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琵琶湖大橋有料道路

イラストマップ 琵琶湖大橋の写真


琵琶湖大橋有料道路管理事務所
〒524-0101 守山市今浜町2539 TEL・FAX 077-585-1129
建設目的・経緯
滋賀県の湖東と湖西を連絡することにより、均衡のとれた県勢の発展と、琵琶湖観光の開発に資するため建設されました。
昭和39年9月の開通以来、産業経済、観光発展において大きな役割を担い、滋賀県の大動脈となっている有料道路です。
昭和55年3月には琵琶湖大橋に自転車歩行者道を追加設置し、その後、交通量の増加に対応するため琵琶湖大橋の四車線拡幅事業を行い、平成6年7月に供用しました。
現在は、新たな事業として、琵琶湖大橋に近い区間の取付道路の四車線拡幅、琵琶湖大橋の基礎の耐震補強、ETCの整備に取り組んでいます。
区間・路線名  守山市洲本町から大津市真野普門町まで(国道477号)
守山市洲本町から栗東市林まで(県道守山栗東線)
延長 15.4km(大橋1.4km)
建設費用 432億8千万円
供用開始 昭和39年9月28日
料金徴収期限 平成41年8月 4日  (※平成28年1月20日 変更許可)
料金徴収時間 終日
料金 有料道路料金表へ


琵琶湖大橋有料道路での新たな事業

平成28年1月20日に國の許可を受け、同年3月1日から新たな事業を開始しました。
その内容は、下記の3点となっています。

1)交通量増加に対応するため、琵琶湖大橋取付道路の一部区間を4車線に拡幅します。

2)最新の基準に適合するように、琵琶湖大橋の基礎部分の耐震補強を行います。

3)琵琶湖大橋料金所にETCを導入します。



※新たな事業内容の詳細は、こちらをご覧ください。PDF
※これまでの工事の詳細は、こちらをご覧ください。


琵琶湖大橋はこんな橋です

○上から見た形


○横から見た形


○橋の断面





交通量の推移(1日当たりの交通量)



琵琶湖大橋アラカルト

1. 琵琶湖大橋は景観に調和した曲線美の橋です。
 大橋のなだらかな曲線が、周囲の景観に美しく調和し、琵琶湖の魅力を一段と引き立たせています。この曲線は、湖上を行き交う船舶に支障が無いようにするために設計されたものです。


2. 琵琶湖大橋をわたれば対岸まで約50分の節約ができます。
 琵琶湖大橋を利用することで、対岸までの時間が、近江大橋、さざなみ街道を利用した時に比べて、約50分早く到着できます。


3. 琵琶湖大橋は、大阪城天主閣より高いところにあります。
 琵琶湖の湖面の標高は、海抜84.371mにあります。これは、大阪城の天守閣の高さとほぼ同じです。琵琶湖大橋の最も高い所は、湖面から更に26.3m高くなるので、大阪城の天守閣より高いところにあることになります。


4. 琵琶湖大橋の長さは、大人が手をつないで約850人分にもなります。
 長い方の橋は、1,400mあります。この長さは、大人が両手を広げて、だいたい850人分位になります。


5. 琵琶湖大橋にはこんなに多くの鉄が使われています。
 琵琶湖大橋は、鉄でできた橋です。橋桁や基礎杭等全体の鉄の使用量は普通乗用車に換算すると、約1万2千5百台分に相当します。


6. 琵琶湖大橋を支える基礎杭の長さをつなぐと、こんなにもなります。
 琵琶湖大橋を支える鉄の杭の長さを合計すると、約30Kmにもなります。





琵琶湖大橋建設工事

琵琶湖大橋はこうしてできました

琵琶湖大橋の大きさ
1.橋脚をつくります 支承を取り付けます
桁を架けます
床版をのせます 仕上げをします
完成



落客防止システム設置工事

 落橋防止システム設置工事とは、大きな地震がきても、
橋げたが橋脚から落ちないようにするための工事です。

↓これが工事前 ↓工事により桁と橋脚の
構造を改良しました。

↓今回の工事で、大きな地震がきても
桁の動きが制限されて落ちないようになりました。


上部工耐震補強工事(概要)
上部工耐震補強工事とは、橋げたなど、橋の上半分を地震に強くするために行った工事です。

上部工耐震補強工事は、主にこの4種類の工事から成り立っています。
老朽化した部分を一新して、いっそう地震に強い橋になったんだよ。
その1 支承取替工 その2 伸縮装置取替工
 橋けた(桁)を支える「支承」と呼ばれる部分を鉄でできた、今までのものからゴム製の強くて新しいものに取り替えたんだよ。
 これで大きな地震にも強い構造に生まれ変わったんだよ。

 道路の「継ぎ目」伸縮装置も取り替えたんだよ。場所によっては、継ぎ目がめだたなくなって、快適に走れるようになったんだ。

その3 主桁連結工 その4 端横桁補強工
 けた(桁)どうしも連結したんだよ。
地震の力を橋全体でうけとめることができるようになったんだ。
 地震がおこって橋げたどうしがぶつかっても大丈夫。 橋げたのすみっこは、鉄骨で補強して壊れないようにしたんだ。


工事の様子をご紹介します。

上部工耐震補強工事の主要な工事、支承取替工の様子をご紹介します。
(今回すべての支承を取り替えました。)

工事前
ここが支承(ししょう)
という部分です。
古い支承は鉄でできていました。
工事中
桁をジャッキで持ち上げます。
(わずか3mm)
橋の上を走っていても気がつきません。
古い支承を撤去しているところです。
完成
新しいゴム製の支承に取り替えて
ジャッキをおろします。
これで完成