■ よりよく生きるために
古典(古事記・日本書紀等)の神話にも明らかなように、神々さへも過ちを犯されますが、神々は常に反省と向上の道を歩まれて、自らの犯された過ちを改めるために「みそぎ」や「はらへ」を事始められておられます。
もちろん人も、失敗したり、時には知らずに過ちを犯することがあります。
これを放任しておくことは、神の御心に背くことであり、人間として退歩するだけではないでしょうか?
より良く生きるために、浄明正直な心に立ち返り、神々から生みなされた人間本来の誠の姿で生きたい!
そのためにも、人々が幸福な人生を送るために欠く事のできない人権を考えるための情報発信になればと、このホームページを作成しています。
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