M O Z A R T B A R K I E L
モーツァルト・バー・キール
090-6209-3911
大津市浜大津2-1-17 1番街1F
京阪浜大津駅からすぐ近く(下に地図)
京都からは京津線に乗ると便利です。


キールの企画


10月27日(日)モーツァルトの会「モーツァルトの友人との付き合い方‐ジャカン家の人々との交際」
9月29日(日)モーツァルトの会「妻への忖度、ニッセンのモーツァルトの手紙破棄事件」は終了しました。

滋賀報知新聞モーツァルトコラム 新シリーズ『関西人になったモーツァルト』掲載中。

   
営業日=月〜土(OPEN:Monday-Saturday)
  定休日=日祝日(CLOSED on Sundays and Nationa Holidays)

 
こんなお店



モーツァルトの音楽とスローライフにふさわしいベルギー
ビールやシングルモルトウイスキー、色鮮やかなカクテル
 など心行くまでお楽しみいただける店です。モーツァルトの
調べが心を潤し、心地よい酔いが至福の時を奏でてくれま
 す。浜大津にこんな店があったのかときっと驚かれるはず。
  また月に一度『モーツァルトを聴く会』も行っております。
心癒されるひと時をキールでご一緒に味わってください。
どうそ気軽にお入り下さい。暖かくお迎えします。


おすすめ


モーツァルト・バー・キールは20種類のベルギービールを
取り揃えてお客様をお待ちしております。世界に一つしかな
い自然発酵ビールのランビックや芳醇なトラピストビール、
ワインを思わせるようなちょっと酸味の利かせたビールなど
どれも個性豊かです。モーツァルトのゆったりした音楽にベ
ルギーのビールはスローライフの、最高の取り合わせです。


モーツァルト・バー・キールはアイラウイスキーなど各種の
シングルモルトウイスキーを取り揃えてお客様をお待ちして
おります。ストレート、ロック、トワイス・アップなどお好
みに応じてお楽しみいただけます。何種類かテイスティング
しながら、モーツァルトの調べに身をまかすのもまた最高の
楽しみ方です。ゆったりとした時の流れを、満喫ください。

モーツァルト・バー・キールは色とりどりの鮮やかなカクテ
ルでお客様をおもてなしいたします。ショートカクテル、ロ
ングカクテルなどお好みに応じてお作りしますので、お気軽
にリクエストください。ノンアルコールカクテルもご用意し
ておりますのでお車でおいでの方もお楽しみいただけます。

モーツァルトを聴く会

毎月1回,モーツァルトを聴く会を開催しています。
テーマを決めてモーツァルトのいくつかの曲を楽しむ企画です。
時間は午後2時から4時まで。席数に限りがあるので必ず予約を
お願いします。(090-6209-3911)会費は1000円。
次回は 10月27日(日)を予定しています。10月のテーマは 「モーツァルトの友人との付き合い方‐ジャカン家の人々との交際」です。
ロケーション
京阪浜大津駅徒歩2分。酒亭「おふく」角、左折すぐ一番街ビル1F奥。

演奏会
当面、演奏会の予定はありません。




リンク
[ラッシュライフ] キールのマスターが京都で一番好きななジャズ喫茶


[京都まほろばツアーズ] 京都の観光ならここにおまかせ


[大阪モーツァルトアンサンブル] モーツァルト好きにはたまらない




『関西人になったモーツァルト』(滋賀報知新聞連載中)
なあ、よーやってるやろ。これじゃ、練習する暇もないわな。(41)

モーツァルトがザルツブルクから、ウィーンへ帰ったのは、1783年の12月頃であった。
ザルツブルク帰郷中に、最初の子ライムントが病気で死んだことを知ったが、衛生状
況のよくない当時、幼くして子供が死ぬことは、珍しいことではなかったので、モー
ツァルト夫妻が、大きなショックを受けたことを示す資料はない。明けて1784年、モ
ーツァルトは、自作を記録に残しておこうと考えたようで、一冊のノートに記入を始
める。そのノートの表紙には「僕の全作品の目録。1784年2月から1  年 月に至る。
ヴォルフガング・アマデーウス・モーツァルト」とある。いつまで記入を続けるのか、
将来のことは分からないので、年と月は空白にしてある。「頑張ってこのノート、い
っぱいにしたるねん。」作曲家としての自覚の現れを示すと考えられる自作目録の輝
かしい冒頭の第一曲目は、ピアノ協奏曲変ロ長調K449であった。このころモーツァル
トは、演奏会で次々に自作のピアノ曲を披露していたので、最初の一曲が、ピアノ協
奏曲であることはうなずける。さらにレッスンに時間を取られ、なかなか作曲に手が
回らない状況を、手紙の中でこう訴えた。「もう、手紙終わりにしなあかんわ。どー
しても作曲しなあかんやつがあるんや。午前中は、レッスンでぜんぶつぶれてしまう
から、僕の大好きな仕事、作曲のことやけど、晩だけしか残ってへんねん。」3月3日
には、音楽会のリストの一覧を書き上げ、今度は晩も、演奏会のため手を取られるこ
とを父親に説明した。「なあ、よーやってるやろ。これじゃ、練習する暇もないわな
。」多忙だが自信満々のモーツァルトは、自分の頑張りを示したかったのか、20日付
けの手紙では、演奏会の予約メンバーを書き並べ、ウィーンの有名な貴族のほとんど
が自分のファンであることを自慢した。