M O Z A R T B A R K I E L
モーツァルト・バー・キール
090-6209-3911
大津市浜大津2-1-17 1番街1F
京阪浜大津駅からすぐ近く(下に地図)
京都からは京津線に乗ると便利です。


キールの企画


7月29日(日)モーツァルトの会「モーツァルトと管楽器の名手たちとの出会い」
6月24日(日)モーツァルトの会「カーニヴァル狂のモーツァルト」は終了しました。

滋賀報知新聞モーツァルトコラム 新シリーズ『関西人になったモーツァルト』掲載中。

   
営業日=月〜土(OPEN:Monday-Saturday)
  定休日=日祝日(CLOSED on Sundays and Nationa Holidays)

 
こんなお店



モーツァルトの音楽とスローライフにふさわしいベルギー
ビールやシングルモルトウイスキー、色鮮やかなカクテル
 など心行くまでお楽しみいただける店です。モーツァルトの
調べが心を潤し、心地よい酔いが至福の時を奏でてくれま
 す。浜大津にこんな店があったのかときっと驚かれるはず。
  また月に一度『モーツァルトを聴く会』も行っております。
心癒されるひと時をキールでご一緒に味わってください。
どうそ気軽にお入り下さい。暖かくお迎えします。


おすすめ


モーツァルト・バー・キールは20種類のベルギービールを
取り揃えてお客様をお待ちしております。世界に一つしかな
い自然発酵ビールのランビックや芳醇なトラピストビール、
ワインを思わせるようなちょっと酸味の利かせたビールなど
どれも個性豊かです。モーツァルトのゆったりした音楽にベ
ルギーのビールはスローライフの、最高の取り合わせです。


モーツァルト・バー・キールはアイラウイスキーなど各種の
シングルモルトウイスキーを取り揃えてお客様をお待ちして
おります。ストレート、ロック、トワイス・アップなどお好
みに応じてお楽しみいただけます。何種類かテイスティング
しながら、モーツァルトの調べに身をまかすのもまた最高の
楽しみ方です。ゆったりとした時の流れを、満喫ください。

モーツァルト・バー・キールは色とりどりの鮮やかなカクテ
ルでお客様をおもてなしいたします。ショートカクテル、ロ
ングカクテルなどお好みに応じてお作りしますので、お気軽
にリクエストください。ノンアルコールカクテルもご用意し
ておりますのでお車でおいでの方もお楽しみいただけます。

モーツァルトを聴く会

毎月1回,モーツァルトを聴く会を開催しています。
テーマを決めてモーツァルトのいくつかの曲を楽しむ企画です。
時間は午後2時から4時まで。席数に限りがあるので必ず予約を
お願いします。(090-6209-3911)1000円ワンドリンク付きです。
次回は 7月29日(日)を予定しています。7月のテーマは 「モーツァルトと管楽器の名手たちとの出会い」です。
ロケーション
京阪浜大津駅徒歩2分。酒亭「おふく」角、左折すぐ一番街ビル1F奥。

ライブ
2018年9月23日(日)午後2時開演
場所:南草津ロマンホール 
曲目: 
フルート四重奏曲第1番 ニ長調  K285
オーボエ五重奏曲    ハ短調   K406
ホルン五重奏曲     変ホ長調 K407
クラリネット五重奏曲   イ長調  K581




リンク
[ラッシュライフ] キールのマスターが京都で一番好きななジャズ喫茶


[京都まほろばツアーズ] 京都の観光ならここにおまかせ


[大阪モーツァルトアンサンブル] モーツァルト好きにはたまらない




『関西人になったモーツァルト』(滋賀報知新聞連載中)
これじゃ、まるでザルツブルクにいるのと、いっしょや(27)

オペラ『イドメネオ』は1781年1月29日に初演を向かえ、2月3日と3月3日に再演されたが、この
オペラが成功裡に終わったかどうか、資料に確実なことが残されているわけではない。確実なの
は、モーツァルトがミュンヘンで羽を伸ばし、もはや元の窮屈な場所に帰る気をまったくなくし
てしまったことである。3月7日から10日にかけて、彼は父親と姉を旅の道連れとして、何とレオ
ポルトの故郷のアウスブルクまで訪れているのだ。そしてその二日後、これまた運命のいたずら
か、大司教から「急いでウィーンへ来るように」という指示が来た。当時、大司教は父親の病気
のお見舞いのため、ウィーンに逗留しており、ピアノ担当の音楽家としてモーツァルトを呼びつ
けたのである。大司教からの命令を受けるのは、いつでも不快ではあったが、ウィーンという場
所には、もちろん引き付けられるものがあった。そして、モーツァルトは命令一下、急遽ウィー
ンへ向かい、1781年3月17日付けの手紙で、父親に無事の到着を告げた。「昨日、16日、おかげさ
まで、ちっちゃな郵便馬車に一人乗って、ウィーンに着いたわ。」いつものように、尻が我慢で
きないほど痛かったと訴え、旅のエピソードをいくつか語ったあと、さっそく、宿舎のレポート
が始まる。「昼の12時に、僕にはちょっと早いんやけど、もう食卓につくんやで。」一緒に食事
する人たちを官職で呼びあげ、自分の座席の位置が、料理人たちとほとんど変わらないことに、
やはり不満をぶちまけた。「二人の近侍は上座にいて、光栄にも僕は、それでも料理人たちの前
に座るんや。これじゃ、まるでザルツブルクにいるのと、いっしょや、何も変わらへん」料理人
より、まだ上座に座っているんだから、満足しろと言わんばかりの扱いに、気持ちは、早くもぶ
ち切れそうになる。せっかくウィーンへ出向いても、相変わらず大司教から受ける待遇は、ザル
ツブルクなのであった。