M O Z A R T B A R K I E L
モーツァルト・バー・キール
090-6209-3911
大津市浜大津2-1-17 1番街1F
京阪浜大津駅からすぐ近く(下に地図)
京都からは京津線に乗ると便利です。


キールの企画


2月25日(日)モーツァルトの会「eラジオ(FM滋賀)で語ったモーツァルトの魅力」
1月28日(日)モーツァルトの会「有名人たちのモーツァルト賛歌」は終了しました。

滋賀報知新聞モーツァルトコラム 新シリーズ『関西人になったモーツァルト』掲載中。

   
営業日=月〜土(OPEN:Monday-Saturday)
  定休日=日祝日(CLOSED on Sundays and Nationa Holidays)

 
こんなお店



モーツァルトの音楽とスローライフにふさわしいベルギー
ビールやシングルモルトウイスキー、色鮮やかなカクテル
 など心行くまでお楽しみいただける店です。モーツァルトの
調べが心を潤し、心地よい酔いが至福の時を奏でてくれま
 す。浜大津にこんな店があったのかときっと驚かれるはず。
  また月に一度『モーツァルトを聴く会』も行っております。
心癒されるひと時をキールでご一緒に味わってください。
どうそ気軽にお入り下さい。暖かくお迎えします。


おすすめ


モーツァルト・バー・キールは20種類のベルギービールを
取り揃えてお客様をお待ちしております。世界に一つしかな
い自然発酵ビールのランビックや芳醇なトラピストビール、
ワインを思わせるようなちょっと酸味の利かせたビールなど
どれも個性豊かです。モーツァルトのゆったりした音楽にベ
ルギーのビールはスローライフの、最高の取り合わせです。


モーツァルト・バー・キールはアイラウイスキーなど各種の
シングルモルトウイスキーを取り揃えてお客様をお待ちして
おります。ストレート、ロック、トワイス・アップなどお好
みに応じてお楽しみいただけます。何種類かテイスティング
しながら、モーツァルトの調べに身をまかすのもまた最高の
楽しみ方です。ゆったりとした時の流れを、満喫ください。

モーツァルト・バー・キールは色とりどりの鮮やかなカクテ
ルでお客様をおもてなしいたします。ショートカクテル、ロ
ングカクテルなどお好みに応じてお作りしますので、お気軽
にリクエストください。ノンアルコールカクテルもご用意し
ておりますのでお車でおいでの方もお楽しみいただけます。

モーツァルトを聴く会

毎月1回,モーツァルトを聴く会を開催しています。
テーマを決めてモーツァルトのいくつかの曲を楽しむ企画です。
時間は午後2時から4時まで。席数に限りがあるので必ず予約を
お願いします。(090-6209-3911)1000円ワンドリンク付きです。
次回は 2月25日(日)を予定しています。2月のテーマは 「eラジオ(FM滋賀)で語ったモーツァルトの魅力」です。
ロケーション
京阪浜大津駅徒歩2分。酒亭「おふく」角、左折すぐ一番街ビル1F奥。

ライブ
当面、演奏会の予定はありません。



リンク
[ラッシュライフ] キールのマスターが京都で一番好きななジャズ喫茶


[京都まほろばツアーズ] 京都の観光ならここにおまかせ


[大阪モーツァルトアンサンブル] モーツァルト好きにはたまらない




『関西人になったモーツァルト』(滋賀報知新聞連載中)
わたくしヴォルフガングは、大好きな町マンハイムにいまーす!(22)
父親からの度重なるザルツブルクでの復職の話に嫌気の差したモーツァルトは、大司教のもとで忍従を強いられる生活を思うだけで憂鬱に
なり、とっても故郷へ直行する気にはなれない。激怒されるのを承知の上で、即刻帰郷することを求める父親の厳命を無視して、マンハイ
ムへと立ち寄った。半年ほど前に経験した旧友たちとの暖かい交流がどうしても忘れられないのである。「ここに無事6日についたんやけ
ど、仲のいい友達、ビックリさせたったわ、もち、みんな大喜びやで。したがいまして、わたくしヴォルフガングは、大好きな町マンハイ
ムにいまーす!おとーちゃんも、ここに来たら、絶対同じこというやろなあ。」カンナビヒ宅での歓待、尽きることのない楽しい会話、高
揚した気分のモーツァルトは、「僕がマンハイムを愛しているよーに、マンハイムも僕を愛してくれてんねん。先のことは分からんけど、
ここで仕事にありつけるかもしれへんわ。」と書いた。さらに次のような牽制球も投げるのであった。「なあ、大好きなおとーちゃん、今
言うたことなんか、ザルツブルクの復職を有利に運ぶ材料として、あんじょー使てくれへんかなあ。ほんで、大司教にしっかりと伝えてほ
しーんや。このままの待遇やったら、僕はたぶん田舎には帰らへんし、もっとまともな俸給を支払うようにしなあかんとあいつに思わせて
ほしーんや。大司教が、僕がこれから送ることになる隷属生活に対し、その対価を十分支払う気があらへんと思うだけで、なあー、おとー
ちゃん、この復職のこと、もう落ちついて快適に考えることさえできひんのやわ。」このあとも、モーツァルトは、父親と姉との再会は何
より嬉しいが、ザルツブルク宮廷のことを思うだけで、憂鬱になると再び訴え、ひとたび事が起これば、大司教の鼻をあかすことだってや
ってみせると、意気軒昂なところを見せるのであった。