M O Z A R T B A R K I E L
モーツァルト・バー・キール
090-6209-3911
大津市浜大津2-1-17 1番街1F
京阪浜大津駅からすぐ近く(下に地図)
京都からは京津線に乗ると便利です。


キールの企画


12月3日(日)モーツァルトの会「レクイエム」
11月19日(日)モーツァルトの会「アロイジアの父に送った一通の手紙」は終了しました。

滋賀報知新聞モーツァルトコラム 新シリーズ『関西人になったモーツァルト』掲載中。

   
営業日=月〜土(OPEN:Monday-Saturday)
  定休日=日祝日(CLOSED on Sundays and Nationa Holidays)

 
こんなお店



モーツァルトの音楽とスローライフにふさわしいベルギー
ビールやシングルモルトウイスキー、色鮮やかなカクテル
 など心行くまでお楽しみいただける店です。モーツァルトの
調べが心を潤し、心地よい酔いが至福の時を奏でてくれま
 す。浜大津にこんな店があったのかときっと驚かれるはず。
  また月に一度『モーツァルトを聴く会』も行っております。
心癒されるひと時をキールでご一緒に味わってください。
どうそ気軽にお入り下さい。暖かくお迎えします。


おすすめ


モーツァルト・バー・キールは20種類のベルギービールを
取り揃えてお客様をお待ちしております。世界に一つしかな
い自然発酵ビールのランビックや芳醇なトラピストビール、
ワインを思わせるようなちょっと酸味の利かせたビールなど
どれも個性豊かです。モーツァルトのゆったりした音楽にベ
ルギーのビールはスローライフの、最高の取り合わせです。


モーツァルト・バー・キールはアイラウイスキーなど各種の
シングルモルトウイスキーを取り揃えてお客様をお待ちして
おります。ストレート、ロック、トワイス・アップなどお好
みに応じてお楽しみいただけます。何種類かテイスティング
しながら、モーツァルトの調べに身をまかすのもまた最高の
楽しみ方です。ゆったりとした時の流れを、満喫ください。

モーツァルト・バー・キールは色とりどりの鮮やかなカクテ
ルでお客様をおもてなしいたします。ショートカクテル、ロ
ングカクテルなどお好みに応じてお作りしますので、お気軽
にリクエストください。ノンアルコールカクテルもご用意し
ておりますのでお車でおいでの方もお楽しみいただけます。

モーツァルトを聴く会

毎月1回,モーツァルトを聴く会を開催しています。
テーマを決めてモーツァルトのいくつかの曲を楽しむ企画です。
時間は午後2時から4時まで。席数に限りがあるので必ず予約を
お願いします。(090-6209-3911)1000円ワンドリンク付きです。
次回は 12月3日(日)を予定しています。12月のテーマは 「レクイエム」です。
ロケーション
京阪浜大津駅徒歩2分。酒亭「おふく」角、左折すぐ一番街ビル1F奥。

ライブ
当面、演奏会の予定はありません。



リンク
[ラッシュライフ] キールのマスターが京都で一番好きななジャズ喫茶


[京都まほろばツアーズ] 京都の観光ならここにおまかせ


[大阪モーツァルトアンサンブル] モーツァルト好きにはたまらない




『関西人になったモーツァルト』(滋賀報知新聞連載中)
(19)  また会えるで、この世より、もっと安楽で幸せな場所で
母親の死亡という最悪の事態を父親と姉がある程度冷静に受け入れる心の準備ができたと判断したモーツァルトは、母の死から6日経った
1778年7月9日付けの手紙で、真実を告白した。「おとーちゃんとおねーちゃんが、ぼちぼち、悲劇的で胸の痛む知らせを冷静に受け止めて
くれる準備ができたかなあと思うから言うんやけど…3日の手紙では、おかーちゃんがやばい状態やって知らせてたやろ、もうよーならへ
んかもって。でも、ほんまのところは、その日の晩の10時21分に、おかーちゃんは神様の御魂の元に召されはったんや。手紙を書いてた頃
には、おかーちゃんはもう天国いる喜びに浸ったはってん。あー、もう何もかもおわっちゃってん。この手紙夜に書いてるねんけど、おと
ーちゃんもおねーちゃんも、頼むから許してな、うそついたこと。どうしても直ぐには言えへんかってん。このちっちゃなうそ、許してな。」
このあと、自分の苦悩がどんなにつらかったかを説明し、さらに次のように言葉を繋いだ。「これは全能の神様がのぞまはったことなんや。
神様の意志に逆らって何もできひんやろ。…おかーちゃんは、幸せに逝かはってん。僕はこの哀しい出来事のあいだじゅう、3つのことで自
分を慰めたんや。神様にご意志に完全な信頼を置き、すべてを忍耐すること。それから、おかーちゃんが安らかに美しく臨終を迎えられたこ
と。…それから、おかーちゃんは未来永劫僕らから失われたんとちごーて、また会えること。この世より、もっと安楽で幸せな場所で必ず。
ただ、いつそうなるかはわからん。僕はまったく心配してへん。神様がそう望まはったら、そうなるんや。神様の神聖なる意志は、必ず成就
するねん。」取り返しのつかない母の死。それをどのように受け入れるのか。同じ苦悩は、父と姉にも課せられているのだった。