M O Z A R T B A R K I E L
モーツァルト・バー・キール
090-6209-3911
大津市浜大津2-1-17 1番街1F
京阪浜大津駅からすぐ近く(下に地図)
京都からは京津線に乗ると便利です。


キールの企画


8月25日(日)モーツァルトの会「モーツァルト全盛期の珠玉の室内楽・ピアノ3、4、5重奏曲」演奏会
7月28日(日)モーツァルトの会「1777年10月22日のアウスブルクの演奏会の裏話」は終了しました。

滋賀報知新聞モーツァルトコラム 新シリーズ『関西人になったモーツァルト』掲載中。
8月のモーツァルトの会は、演奏会です。ふるって参加くださいませ。詳細はライブの欄をご覧ください。
8月9日(金)〜10日(土) お店お休みさせていただきます。
   
営業日=月〜土(OPEN:Monday-Saturday)
  定休日=日祝日(CLOSED on Sundays and Nationa Holidays)

 
こんなお店



モーツァルトの音楽とスローライフにふさわしいベルギー
ビールやシングルモルトウイスキー、色鮮やかなカクテル
 など心行くまでお楽しみいただける店です。モーツァルトの
調べが心を潤し、心地よい酔いが至福の時を奏でてくれま
 す。浜大津にこんな店があったのかときっと驚かれるはず。
  また月に一度『モーツァルトを聴く会』も行っております。
心癒されるひと時をキールでご一緒に味わってください。
どうそ気軽にお入り下さい。暖かくお迎えします。


おすすめ


モーツァルト・バー・キールは20種類のベルギービールを
取り揃えてお客様をお待ちしております。世界に一つしかな
い自然発酵ビールのランビックや芳醇なトラピストビール、
ワインを思わせるようなちょっと酸味の利かせたビールなど
どれも個性豊かです。モーツァルトのゆったりした音楽にベ
ルギーのビールはスローライフの、最高の取り合わせです。


モーツァルト・バー・キールはアイラウイスキーなど各種の
シングルモルトウイスキーを取り揃えてお客様をお待ちして
おります。ストレート、ロック、トワイス・アップなどお好
みに応じてお楽しみいただけます。何種類かテイスティング
しながら、モーツァルトの調べに身をまかすのもまた最高の
楽しみ方です。ゆったりとした時の流れを、満喫ください。

モーツァルト・バー・キールは色とりどりの鮮やかなカクテ
ルでお客様をおもてなしいたします。ショートカクテル、ロ
ングカクテルなどお好みに応じてお作りしますので、お気軽
にリクエストください。ノンアルコールカクテルもご用意し
ておりますのでお車でおいでの方もお楽しみいただけます。

モーツァルトを聴く会

毎月1回,モーツァルトを聴く会を開催しています。
テーマを決めてモーツァルトのいくつかの曲を楽しむ企画です。
時間は午後2時から4時まで。席数に限りがあるので必ず予約を
お願いします。(090-6209-3911)会費は1000円。
次回は 8月25日(日)を予定しています。8月のテーマは 「モーツァルト全盛期の珠玉の室内楽・ピアノ3、4、5重奏曲」です。
ロケーション
京阪浜大津駅徒歩2分。酒亭「おふく」角、左折すぐ一番街ビル1F奥。

演奏会
2019年8月25日
場所:草津ロマンホール
開始時間:14時
曲目 ピアノ三重奏曲 第4番 変ロ長調 K502
   ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調  K478
   ピアノと管楽器のための五重奏曲 変ホ長調 K452
演奏 園田 文子(ピアノ)大阪モーツァルトアンサンブル・アーティスツ




リンク
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[京都まほろばツアーズ] 京都の観光ならここにおまかせ


[大阪モーツァルトアンサンブル] モーツァルト好きにはたまらない




『関西人になったモーツァルト』(滋賀報知新聞連載中)
おとーちゃんは、今度、お爺ちゃんになったで・・・(39)

 ウィーンでの生活が、ようやく軌道に乗り、充実した日々を過ごしていたモーツァルト。だが、
彼の頭を悩ます問題が、なかなか解決されずに残っていた。それは、ザルツブルクの父親と姉に、
まだ愛妻の紹介ができていないことであった。「ウェーバー家の罠に引っ掛かった」と感じている
二人にとって、コンスタンツェは、モーツァルトを堕落させた女にすぎず、家族の一員からは、ほ
ど遠かった。その妻を、父と姉に、どういう形で承認してもらうか。もちろん、故郷に帰り、二人
に顔合わせして、妻の人柄を知ってもらうしかない。モーツァルトは、多忙な中、何とか故郷へ帰
る時間は作れないものかと思案していたが、その矢先に妻が懐妊、そして出産。モーツァルトは、
レオポルトに、1783年の6月18日に「おめでとう、おとーちゃん。おとーちゃんは、今度、お爺ちゃ
んになったで・・・」と父親になった喜びを伝えた。さらに7月5日には、「僕ら、9月にはまちがいのー
、出発できると思うんやわ。僕らの何よりの願いは、おとーちゃんとおねーちゃんを抱きしめるこ
となんや。でもな、隠さんと、ほんまのこと言うけど、ここウィーンでは、みんなが、僕を不安に
おとしいれるんで、それを口にだせんのよ。なんでか、分かってくれるやろ?僕が、どんなにいろ
いろ言い返しても、こんなこと言うんや。あのわるの、どうしょうもない大司教なら、何をしでか
すやら、わからんで」と書き、大司教に逮捕されるのではないかという不安を訴えた。モーツァル
トは、大司教との大喧嘩のあと、大司教から正式な辞職の受領承認を受け取っていないことを理由
に挙げるのであった。父親と姉との和解のため何とか帰郷したい、だが、大嫌いなザルツブルクに
は絶対帰りたくない。背反する気持ちに大きく揺れたモーツァルトだが、決心を固め、7月25日に一
路ザルツブルクを目指して、ウィーンを旅立つことにした。