M O Z A R T B A R K I E L
モーツァルト・バー・キール
090-6209-3911
大津市浜大津2-1-17 1番街1F
京阪浜大津駅からすぐ近く(下に地図)
京都からは京津線に乗ると便利です。


キールの企画


4月28日(日)モーツァルトの会「アンドレ・プレヴィン逝く」
3月24日(日)モーツァルトの会「創造的邂逅モーツァルトとダ・ポンテ」は終了しました。

滋賀報知新聞モーツァルトコラム 新シリーズ『関西人になったモーツァルト』掲載中。

   
営業日=月〜土(OPEN:Monday-Saturday)
  定休日=日祝日(CLOSED on Sundays and Nationa Holidays)

 
こんなお店



モーツァルトの音楽とスローライフにふさわしいベルギー
ビールやシングルモルトウイスキー、色鮮やかなカクテル
 など心行くまでお楽しみいただける店です。モーツァルトの
調べが心を潤し、心地よい酔いが至福の時を奏でてくれま
 す。浜大津にこんな店があったのかときっと驚かれるはず。
  また月に一度『モーツァルトを聴く会』も行っております。
心癒されるひと時をキールでご一緒に味わってください。
どうそ気軽にお入り下さい。暖かくお迎えします。


おすすめ


モーツァルト・バー・キールは20種類のベルギービールを
取り揃えてお客様をお待ちしております。世界に一つしかな
い自然発酵ビールのランビックや芳醇なトラピストビール、
ワインを思わせるようなちょっと酸味の利かせたビールなど
どれも個性豊かです。モーツァルトのゆったりした音楽にベ
ルギーのビールはスローライフの、最高の取り合わせです。


モーツァルト・バー・キールはアイラウイスキーなど各種の
シングルモルトウイスキーを取り揃えてお客様をお待ちして
おります。ストレート、ロック、トワイス・アップなどお好
みに応じてお楽しみいただけます。何種類かテイスティング
しながら、モーツァルトの調べに身をまかすのもまた最高の
楽しみ方です。ゆったりとした時の流れを、満喫ください。

モーツァルト・バー・キールは色とりどりの鮮やかなカクテ
ルでお客様をおもてなしいたします。ショートカクテル、ロ
ングカクテルなどお好みに応じてお作りしますので、お気軽
にリクエストください。ノンアルコールカクテルもご用意し
ておりますのでお車でおいでの方もお楽しみいただけます。

モーツァルトを聴く会

毎月1回,モーツァルトを聴く会を開催しています。
テーマを決めてモーツァルトのいくつかの曲を楽しむ企画です。
時間は午後2時から4時まで。席数に限りがあるので必ず予約を
お願いします。(090-6209-3911)会費は1000円。
次回は 4月28日(日)を予定しています。4月のテーマは 「アンドレ・プレヴィン逝く」です。
ロケーション
京阪浜大津駅徒歩2分。酒亭「おふく」角、左折すぐ一番街ビル1F奥。

演奏会
2019年8月25日
場所:草津ロマンホール
開始時間:14時
曲目 ピアノ三重奏曲 第4番 変ロ長調 K502
   ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調  K478
   ピアノと管楽器のための五重奏曲 変ホ長調 K452




リンク
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[大阪モーツァルトアンサンブル] モーツァルト好きにはたまらない




『関西人になったモーツァルト』(滋賀報知新聞連載中)
頼むから結婚の同意してーな(35)

モーツァルトとコンスタンツェの結婚は、もちろん両者の合意が基礎になっている
ことは疑いないが、その裏で、彼女の母親が、さまざまな手練手管を弄して、二人
に結婚を強制させた側面も指摘されている。彼女との結婚が不履行にならないよう、
モーツァルトが3年以内に娘と結婚しない場合は、多額の違約金を払い続けなければ
ならないという契約書を取って、しっかりとモーツァルトの行動を束縛したのだ。
この頃には、コンスタンツェの父親は病気で他界し、この「くせもの」の母親は、
一家の生活の安定のため部屋の賃貸業をしながら、ウェーバー家の、これまた悪辣
な後見人と相談して、次々と、娘を将来性の見込める男に嫁がせたのである。モー
ツァルトの初恋の人、次女のアロイジアは、既にランゲという俳優と結婚させられ
ていた。そして、次は三女コンスタンツェというわけである。今、新進気鋭の音楽
家モーツァルトも、まんまと「くせもの」の手中に収まりつつあった。こういう事
態の推移を、モーツァルトの父レオポルトは見逃すわけもなく、結婚の手続きに必
要な、「父親の承認」を断じて息子に与えなかった。おそらく、この狡猾な母親や、
「食わせ者」の後見人が、モーツァルトに強く結婚を迫ったのであろう、1782年7月
27日に父親に宛てて、次のような手紙を書いて、結婚の承認を懇願した。「おとー
ちゃん、頼むから彼女と結婚できるよーに、結婚の同意してーな。ただ結婚するた
めだけに、お願いしてるのとちゃうねん。それだけのためやったら、待つわな。そ
やのーて、この結婚が、僕の名誉とあの子の名誉、僕の健康と精神安定のために絶
対必要なんや。心はまったく落ち着かへんし、頭は混乱、これでは何も考えられへ
んし、仕事もできひん。」珍しく、モーツァルトがあせっている。余程、結婚を迫
られたのである。