M O Z A R T B A R K I E L
モーツァルト・バー・キール
090-6209-3911
大津市浜大津2-1-17 1番街1F
京阪浜大津駅からすぐ近く(下に地図)
京都からは京津線に乗ると便利です。


キールの企画


6月30日(日)モーツァルトの会「ブルーノ・ワルターのピアノ演奏」
5月26日(日)モーツァルトの会「文豪スタンダールの『モーツァルト像』」は終了しました。

滋賀報知新聞モーツァルトコラム 新シリーズ『関西人になったモーツァルト』掲載中。
4月29日〜5月6日は、お休みさせていただきます。
   
営業日=月〜土(OPEN:Monday-Saturday)
  定休日=日祝日(CLOSED on Sundays and Nationa Holidays)

 
こんなお店



モーツァルトの音楽とスローライフにふさわしいベルギー
ビールやシングルモルトウイスキー、色鮮やかなカクテル
 など心行くまでお楽しみいただける店です。モーツァルトの
調べが心を潤し、心地よい酔いが至福の時を奏でてくれま
 す。浜大津にこんな店があったのかときっと驚かれるはず。
  また月に一度『モーツァルトを聴く会』も行っております。
心癒されるひと時をキールでご一緒に味わってください。
どうそ気軽にお入り下さい。暖かくお迎えします。


おすすめ


モーツァルト・バー・キールは20種類のベルギービールを
取り揃えてお客様をお待ちしております。世界に一つしかな
い自然発酵ビールのランビックや芳醇なトラピストビール、
ワインを思わせるようなちょっと酸味の利かせたビールなど
どれも個性豊かです。モーツァルトのゆったりした音楽にベ
ルギーのビールはスローライフの、最高の取り合わせです。


モーツァルト・バー・キールはアイラウイスキーなど各種の
シングルモルトウイスキーを取り揃えてお客様をお待ちして
おります。ストレート、ロック、トワイス・アップなどお好
みに応じてお楽しみいただけます。何種類かテイスティング
しながら、モーツァルトの調べに身をまかすのもまた最高の
楽しみ方です。ゆったりとした時の流れを、満喫ください。

モーツァルト・バー・キールは色とりどりの鮮やかなカクテ
ルでお客様をおもてなしいたします。ショートカクテル、ロ
ングカクテルなどお好みに応じてお作りしますので、お気軽
にリクエストください。ノンアルコールカクテルもご用意し
ておりますのでお車でおいでの方もお楽しみいただけます。

モーツァルトを聴く会

毎月1回,モーツァルトを聴く会を開催しています。
テーマを決めてモーツァルトのいくつかの曲を楽しむ企画です。
時間は午後2時から4時まで。席数に限りがあるので必ず予約を
お願いします。(090-6209-3911)会費は1000円。
次回は 6月30日(日)を予定しています。6月のテーマは 「ブルーノ・ワルターのピアノ演奏」です。
ロケーション
京阪浜大津駅徒歩2分。酒亭「おふく」角、左折すぐ一番街ビル1F奥。

演奏会
2019年8月25日
場所:草津ロマンホール
開始時間:14時
曲目 ピアノ三重奏曲 第4番 変ロ長調 K502
   ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調  K478
   ピアノと管楽器のための五重奏曲 変ホ長調 K452




リンク
[ラッシュライフ] キールのマスターが京都で一番好きななジャズ喫茶


[京都まほろばツアーズ] 京都の観光ならここにおまかせ


[大阪モーツァルトアンサンブル] モーツァルト好きにはたまらない




『関西人になったモーツァルト』(滋賀報知新聞連載中)
日曜日ごとに、ヴァン・スヴィーテン男爵の所に行ってるんや(37)

 ウィーンに移ってから、モーツァルトは極めて多忙であった。1782年2月13日付けの手紙では、
その日々の多忙さを次のように描写している。「朝6時には、もういつもの髪の手入れ。7時には、
バッチリ服は決まってるで。ほんで9時まで作曲、それから昼の1時まではレッスンや。どっかに
呼ばれてない時は、その後食事。呼ばれている時は、食事は2時か3時。今日も明日も、ツィヒー
伯爵夫人のとこでも、トゥーン伯爵夫人のとこでも、同じやわ。夕方の5時か6時前までは、なー
んもできひん。それも音楽会でしょっちゅう邪魔されるし。まあ音楽会がなきゃ、9時までは作曲。
それからやっとコンスタンツェのところや。…急な音楽会とか、あちこち呼ばれるかもしれんから
、晩に作曲できひんかもしれんやん。そやから、はよ帰れたら、寝るまえになんか作曲して、それ
でしょっちゅう深夜の1時。それからまた翌日は6時起きや」朝から晩まで息つく暇もなく、動き回
っている。そればかりか、週末には、あの大バッハの音楽を研究しに、スヴィーテン男爵のところ
に駆け付けた。「日曜日ごと、12時にヴァン・スヴィーテン男爵の所に行ってるんやけど、ここで
はヘンデルとバッハしか演奏されへんねん。」レオポルト宛てだけでなく、姉にもその勉強会のこ
とを伝えたいらしく、「日曜日ごとに行ってるスヴィーテン男爵は、ヘンデルとゼバスティアン・
バッハの曲を全部、僕がそれらを通しで弾いたあと、家にもってかえらせてくれはんねん。コンス
タンツェがフーガを聞いたら、えらい気に入ってもーてな。あいつ、フーガしか聴こうとせーへん
ねん。」スヴィーテン男爵は、マリア・テレージア女帝の侍医の息子であり、外交官であったが、
ベルリンに赴任した時、北ドイツのバロック音楽に心酔したのであった。モーツァルトをバッハ体
験に導いた恩人である。