園での具体的な取り組み


1.自然が生きた園庭
本園の中は、田んぼや畑、庭があり緑豊かな自然が生きた環境に囲まれています。これらは、子どもが育つ中で自然や緑に触れ生活していくことの大切さを考慮して職員や子どもたちが力を合わせて少しずつ作り上げてきたものです。ポプラや桜、いちょうなどの落葉樹を植えたり、かりんやひめりんご、柿など季節になると実をつける木を植えました。また、多種のハーブを植えたり、匂いをかいだり、ままごとや色水の遊びにも活用しています。
2.あゆっこ農園
園のおじいちゃん(前理事長)の指導のもとで土や水、動植物などの生き物に触れ、育てる体験から槌と水によって育つという自然の恵みに気づかせていきたいという願いで「あゆっこ農園」を開園しました。
ピーマン・トマト・なすび・きゅうり・さつまいも・里芋・かぶら・大根・たまねぎ・ねぎ等の苗植えから世話、収穫までしています。
 
3.職域をこえた職員の連携
クッキング活動を行うにあたり、保育士・調理師・栄養士などの全職員が専門性を活かしながら、共通理解を深め、協力体制をとり充実した食育実践につなげています。
4.クッキング保育
収穫した野菜を使い、カレーライスやハヤシライス、ポテトコロッケ、お好み焼き、餃子など。また、おやつとして豆だんごや芋だんご、ぶどうゼリー、野菜ジュースゼリー、ホットケーキやスイートポテトなどをクッキングしてきました。いろいろな素材に触れ身近な食材を使って家庭的な雰囲気を大事にした中で活動を進めています。