ようこそ山田養鶏へ!
「良いたまごと悪いたまご」は、
にわとりが食べている餌で決まります。
たまごは、栄養価が高い反面、アレルギー等の問題が指摘
されています。特にお子さんのアトピーは、母親にとって 大
変な関心事と思います。
たまごが食べられないで困っている方に
お教えします。
さて、たまごの栄養素は、与えるエサで変わります。また、アレルギーや生臭い
「におい」なども、魚粉を含めたエサが原因と考えている人がいます。何を隠そう
私もその一人です。
では、たまごのエサには
どんなものが使われているの?
★トウモロコシ
えさの60%(重量比)は、トウモロコシで占められます。にわとりの運動に必要な
エネルギー(糖分)を供給します。
★大豆油かす、なたね油かす
エネルギー(糖分)の補給とタンパク質のバランスを調整するために食べさせます。
★魚粉・肉骨粉
おもにタンパク質を補給するために食べさせます。たまごの主成分はタンパク質で
あることから、たくさんたまごを生ませるためにはこのエサをたくさん与える必要があ
ります。
たまごのアレルギーや生臭さの原因はこの魚粉にあるといわれます。つまり、アレ
レルギー性の低いたまごと生臭くないたまごは、魚粉を使わない努力をしている「たま
ご」です。
★エビ・海藻
魚粉を使わない代わりに、エビ類を利用する方法があります。しかし、魚粉に比べ
エビは高くつくため、生産コストが高くつきます。その分、「生臭さの少ないたまご」に
仕上がります。
とはいっても、全く魚粉を使わないということは出来ません。そこで、海藻を入れる
とアレルギーを抑えることができます。
さいごに、ちょっとだけ宣伝させてね!
「みなさんの要望に応えるべく、魚粉を少なくし、エビや海藻をつ
かったエサでたまごをつくってます。」
ほかに何かたまごについての質問がありましたら、ファックスをください。自分もま
だまだ未熟ですから、一緒に調べていきましょう!
・・ではまたのご閲覧をお願いします。