タップダンスdeコラム
ここでは、私たちタップ(略)が書きたいことを書いていくコーナーです。
時にはネタなども・・・?
まあ、読んでください。



vol.1


相方との出会い

 相方との出会いは「ベストプレープロ野球」でした。中学3年の頃に中1の頃の友人に紹介されて出会いました。
で、相方がベストプレーの遊び方を100%しらなかったんです。(エディット機能があるのを)それを私が教えてあげたというのが、最初の動きでした。
それ以降はベストプレーのチームを作り合ったりゲームしたりそんな感じです。
まあ、後は高校が一緒で科も一緒だった。そんなんで1番の遊び相手でした。
結局今の友人って高校での友人しかおりません。(笑)
社会人になっても休みの度です。(最近はそーでもない)
お互いのいいとこ、わるいとこを認めあういいなかだとは思ってますが。
お笑いのネタを考えるようになったのは最近です。
相方は典型的ボケ、理由は方向オンチとかあまり知識がないんです。(でもパソコンは相方のほうがよーくしってます)ボケかたが相方の方が上ってのが決定的理由ですが。
私はちょいボケとつっこみ、でもたまにおおボケ(天然)もでます。知識(まあいろいろと(笑))はありますけど、忘れやすいし、知ったかぶることもあります。
まあ、どっちもシャイな人間でいまだに彼女に縁無しですが(爆)
まあ、とにかく2人の話はネタのように進んじゃいます。
ここのページの1部はそれが反映しております。

結論 まあよろしくお願いします。ってなことで。(笑)





vol.2


私のアイドル歴


たぶん、これを語らないと私を語ることできないでしょうね(爆)
というわけで、まあ、語りますわ。
昔から(小さい頃から)歌番組は見ていたので、好きなんでしょうねえ。
ただそん時は歌手としてですけどね。
「奇面組」が好きだったせいか、うしろゆびさされ組→おにゃんこには影響されましたね。
で、兄貴について行き田村英里子とか高橋由美子とか・・・
でも、本格的に自分からファンになったのは早坂好恵だったりする(笑)
アイドル雑誌買い始めたのもこのころである。
どうやら、元来沖縄の子は好きらしい。あと、早坂の元気の良さと歌はうまいことと、まあ妹にしたいタイプといいますか。
曲はおちゃらけだったけど・・・
で、高校3年のときに、瀬能あづさの曲に出会う。ソロになっての最初の曲「君の翼」を聞いてファンになる。
だからCoCoの頃の瀬能を知らなかったのでCoCoのアルバムとかを買った。その時にCoCoが横浜ベイスターズの応援歌を歌うということでCoCoのファンにもなる。
なかでもファンになったのは大野幹代である。背の高い子で何より同じ年だったので(笑)
瀬能は後に休業、そして一度実際見てみたい団体が出てきた。
東京パフォーマンスドール(TPD)である。初めに見たのは大阪で「DASH!」(TPDの2軍といった方がわかりやすいかな)中心のコンサートでしたけど。
このころから歌って踊れるアイドルに凝って現在のSPEEDに至ってるような気がします。
一番ハードだったのは大阪、名古屋とCoCoの解散コンサートツアー見て、1日開けて横浜アリーナにTPD&OPDのコンサートに行ったこと。これは大変だった。なんせ車で初の横浜だったから。
その前に何度かOPDのライブにちょこちょこと行く、NGKに月1通い詰めだった。
しかし、最初からちゃんと見ているタレントがいなかった。みんなピーク越してからだった。
そこから、私のアイドル青田買いは始まったようだ。
で、その子が広末涼子だった。ヨーグルトのCMで一目惚れに。
「よし、この子はいける!」と思ったが、出るCM出るCM東京ローカル・・・・・・
「やっぱアイドル好きなら東京だよなあ・・・」多分高校の頃から言い続け今でもこれは持論です。
まあ、アイドル好きになると交通費かかるわなあ・・・
と、現在広末とSPEEDというわけです。
え?こんなんじゃ聞き足りない?
もっと、聞きたいひとは掲示板やチャットやメールでゆっくりお話しましょう。
あー、何を書きたいんだかわからんままで終わってしまうのが残念。




vol.3


1998年天皇賞・秋


(ちょいポエム的になるかも)
このレースで一頭の馬が天まで逃げていった・・・
その名はサイレンススズカ。
圧倒的な支持を得て走ったサイレンススズカ、でもそこには府中の魔物がいた・・・
府中の魔物は定めのための1頭の命をも奪っていった・・・
支持率60パーセントの人気馬の期待を裏切る為には故障しかなかったのかもしれない・・・
終わりそうもない人気テレビ番組でも終わる為には半端な終わり方はできないし・・・
衰えるか事故か・・・
しかしジンクスやセオリーは怖ろしい・・・天皇賞・秋はこれで11年1番人気は勝てない。
その内メジロマックイーンは斜行で1着入線が失格。ビワハヤヒデも直線失速で5着その後引退・・・
で今年である。呪われているというか、神がかり的というか・・・
ちなみにジャパンカップも開催から1度も1番人気の来ないレースではあるが、それは過剰な日本馬の人気と外国馬の調子、強さがわからないというのといろいろある。(これはちゃんとした裏付けがある)
このジンクスはいつ破られるのか・・・府中の2000メートルはあまのじゃくだ。
最後に私はサイレンススズカは今まで嫌っていたが毎日王冠で強さを認めた。にくいけど強い馬だった。あと武騎手を悪くいうのはやめてもらいたい。武騎手はいい馬に乗れる資格のある人なのだから。
武騎手が言ってました。「お客さんはお金賭けてるけどぼくらは命賭けてるんです。」と。馬も騎手も命がけなんですよね。私も武騎手からあまり買わないけどやっぱうまいんだよね。
いい馬は自分の能力に耐えるだけの脚のない馬が多い・・・車でいうとエンジンがよくても他の部品が弱くてオーバーヒートしてしまうようなものなのかな。
ただ岡部騎手に比べて武騎手の乗る馬は故障が多いというのは否めないが。
武騎手の来週以降の立ち直りに期待したい。
あとは、謹んでサイレンススズカのご冥福をお祈りします。





vol.4


SPEEDそれぞれの道へ・・・


とうとうこの日が来たかな・・・と思いました。
会社から帰ってきて家に帰ると、兄貴がページを見てて、「SPEED解散」のニュースを見ました。(注:すぴぃど庵では一切「解散」という表現では書きません。理由はこのあとの文章を読んで下さい。)
まあ、ソロであんだけやってたらそうなるでしょう。ただ、ソロ始める時にとりあえずSMAPのような活動をするということで解散をにおわす空気を一蹴したが、結局1年もたなかった。逆にいえばSMAPはたいしたグループだ。って森君は早く抜けちゃったけど。ただジャニーズ事務所は拘束が強いような気もするが。
まあ、自分の気持ちとしては、まだ早いと思うし。グループとしての完成度が高いだけに惜しいと思う気持ちでいっぱいだ。
モーニング娘。の福田の時でも思ったけど。自分でやりたいと思ってて、スパッと辞めちゃう。まあ、決断は立派だと思うし、意志は堅いと思う。しかしファンとしてはやっぱ4人のスタイルが見たいとか福田の歌が聞きたい。と思うのは普通でしょう。
ソロになるってことは歌って躍らないってことですからねえ。(で、ない人もいますが)歌が聴ければいいや。ってグループならそこまで惜しむことはないだろうし。あと子供のファンが多いし憧れでもあるのでまずしっかりとした活動をして貰いたいものです。次のドームツアーが最後らしいけど。もうチケットは発売してるとこもあるし(発表前に)見納めになるわけだから1人でも見られるようにしてもらいたいものです。しかもドームツアー終わったとしても3ヶ月あるんだから何か動いてもらわないと。そうじゃないと、とても円満な解散(まあ、あるわけないんだろうけど)には見えないですし。とくに寛子ちゃんのウエイトが高いと思われてるだけに。
まあ、最近のアイドル事情が若年化&学歴志向とかがあるからかもしれませんね。「普通の学生生活がしたい」ってインタビューも聞くし。広末が早稲田いったり、宇多田ヒカルが学校優先であまりテレビにでなかったり(まあこれは戦略の可能性が大なのだが)、福田はそれを理由で14歳で引退したし。(復帰があるのなら普通は引退って言葉は違うと思うが)芸能界でいけてる人が何故に無理して(っていえば失礼か)学校いくのか?ってのが疑問に感じますね。
何がいいたいのか。というと最近の人はハングリーさが足りないのではないか?と思ってしまうんですよ。芸能界辞めた時のこと考えて逃げてんじゃないの?とか。千葉麗子なんかは会社起こしてがんばってますけどねえ。すくなくともアクターズスクールの出身の子なんかは特にもってるんじゃないかなと思ってたんですけどねえ。
売れすぎるってのも罪なのかもしれないですねえ。つっぱしるしかなかったような感じでしたからねえ。たしかに「学校も恋もできない」っていうのは当たり前なんだろうけどねえ。とはいえ、若いのに恋人がいたりするのには「早いなあ」と考えますよ。沖縄の子ってそんなに早いのか?なんて疑い考え込んじゃいますよ。
あと、プロデューサーの伊秩さんがソロ開始の頃からあまり動きがないのも気にかかります。最近のリリースの曲が昔伊秩さん所属のHIMのカバーが多くしかも最近は八反やMAX、知念といったライジングの歌手にも多く提供してます。
それも何か関係があるのでしょうかねえ・・・結局最近オリジナル曲も減ってましたし、なら違う人のプロデュースも面白いなあという可能性もあった気がします。そこで個性を出せたのではないのかな?出来るのではないかな?と思ったり。
さて何故解散って言葉を嫌うのかといいますと。まだ20にもなってない子らが別れるっていうのが悲しいじゃないですか。それも軽々しく解散、解散っていうと腹がたちまして。まだ再結成とかするかもしれないんだし。そうでなければグループ内の意見があわないだけってことですし。
まあ、1年考えたというんだから決意は堅いんでしょうな。しかし他のグループが1人減らすとか増えるとかやってるのがバカらしく思えるんじゃないでしょうか。勝ち逃げっていいましょうか。MAXは20過ぎた4人がしっかりやってるっていうのに、SPEEDは1人中学生のうちに解散ですか。って愚痴もでてきそうな。
まあ、この決断が正しいのか過ちなのかはわかりません。人の運命だから。
ひとつ言えるのはSPEEDはもう出てこないってことですかねえ。あとは彼女達の選択が正しいことを祈ります。
さあ、コンサートビデオでも見よう・・・




vol.5

天皇杯1回戦観戦記(FC東京vs草津東高校)

11月28日相方は東京に行っているので、1人で皇子山競技場に観戦することにした。
人からFC東京の評判を聞き、J1に昇格したチームが滋賀に来るとならば地元民として行ってみるしかないなと思い、行くことになった。
行きは石山駅から京阪で別所駅で降り目の前が競技場。当日券1500円で自由席に。
入ってみると、「え?これやったら乱入簡単に出来るやん」って競技場だった。彦根とかわらんね。
で、高校生とJリーグの応援団はやっぱちがうねえ。かたや高校サッカーのノリかたや・・・・・・ん?なんもしてないFC東京サポーター、植田朝日氏と思われる団長も途中子供とサッカーしていました。
結局FC東京グッズは無かったし。飯もトイレも外ですますわけです。あとFC東京の応援も全くなにも動きがなくただ観戦してる。
試合の方はまず結構いい押しで草津東が攻めていたし。キーパーもうまかった。FC東京が先制したがそれも20分すぎ。パスミスも目立ち動きもよくない。草津東は必至に走り回りボールを奪う。FC東京はなめてるのかなとはここまでは思ったけど。
前半30分過ぎにヘッドでFC東京2点目が入る。シュートもよくはずれる。
前半終わって思ったことは「今日は寒いな・・・気温も試合も(笑)」(ちなみに私は2枚で行った途中カイロはつけたが。ジャンパーはまだしてません)ハーフタイム中にトイレとコーヒーをそとで買う。もちろん温かいのだ。
さて後半に入ってさらにFC東京の悪さが目立つ、外国人選手はボールとられるわ、抜かれるわ。しっかりしろよ、FC東京のバよ。(笑、DFの選手)あとアマラオは出てたんかなあ?皇子山って普通の競技場だから。メンバーの掲示がスタンド前にしかなくて、わからないんだよね。岐阜とかなら出るんだけど。
逆に草津東は動きが良かった。シュートはなかなか撃つまではいかなかったが、中盤の支配、プレスと常に基本的な動きと絶えず動く若さで圧倒してした。あれで点が入ってたらFC東京サポーターはどうなっていただろう・・・
結局後半は0−0で結局2−0でFC東京が勝ったわけだが先行に不安の残る試合であった。逆に草津東側としては年明けの高校サッカーに期待の出来る内容だった。
しかし、これがJ1に上がるチーム、これが前年の天皇杯やナビスコ杯のベスト4のチームですかな?いくら高校生相手で手を抜いていたかどうかはしらないが(抜いていなかったらよけいだが)ひょっとしたら・・・勝てるんじゃないかな?って思わせる試合をしちゃいかんでしょう。あれなら浦和と自動入れ替えではなく入れ替え戦したほうがいいのではないか?と思うほどである。
FC東京がふがいないのか草津東がすごいのかはわからない。さて両チームの今後の戦いに期待します。
試合後面白かったのはFC東京サポーターが草津東高に♪君はうつくしい〜っていう高校サッカーのテーマを歌ってエールを送ったことかな。
で、その後私はびわこ競艇場に向かって(笑)最終の場外舟券を買い沈没。「うえぃきーーーーー」(泣)
で、無料バスで大津駅に着きJRで帰ったとさ。
行きより帰りの移動費が安いというとこでオチ。




vol.6

”安田記念完全勝利記念”競馬コラム

よく考えればアキと言えばアイドルか競馬といっても過言ではないのにこのコラムで競馬について語ったことないですなあ。
と、いうわけでこんなきっかけで書くことにします。
競馬との出会いは最近の若い人はたいていそうなのだが競馬ゲーム「ダービースタリオン」から初めてる人が多いのですが私も例外ではありません。「ウイニングポスト」、「井崎の競馬必勝学」なんかにもはまってますね。「ファミリージョッキー」もだ
あとは昔小学生の頃にみていた深夜番組(ってマセやなあ)の「エンドレスナイト」で真鍋さんってエンドレスギャルズの人が競馬のコーナーやってました。その頃にオグリキャップやタニノターゲット、ファンドリポポの名前を聞くことになります。あとオグリの話で安藤勝己を知る。引退レースあたりから競馬をテレビでちょくちょく見るようになった。トウカイテイオー、ミホノブルボンのレースは見てました。
決定的に入り込む原因になったのは、ある夜まあ放送終了前に歌やチケット情報とかありますよね?その番組でビデオのCMやっていたんです。それは「杉本清の名勝負物語」となるものでその実況の「菊の季節に桜が満開サクラスターオーです!」ってのを聞いて心酔。ああ実況ってこんなに深いものがあるんだと実感しました。以降杉本さんの実況を聞くために日曜の関西テレビの競馬中継は欠かさず見るようになりました。とはいえ馬券をどこで買うかなんてまだ知るよしもなし。で、杉本さんや山田雅人の話を聞いているうちにテンポイントが好きになっていく自分に気づく。関西人のなにかを燃えたぎらすものをテンポイントは持っていると思ったのだ。
で、高校卒業して初競馬はいつやったのかというと20歳の1月前のエリザベス女王杯でした。理由が京都競馬場で大阪パフォーマンスドールがイベントをするからであった(笑)。そこで初めて当てた馬券はおいらはスキーキャプテン、相方はユウキスラッガーだった。そのエ女王杯ではおいらはそのOPDの曲チェリーパレードにかけてアグネスパレードを本命に。でもヒシアマゾンに負ける。マル外の存在も初めてそこで知る。
それ以降はいうまでもなく競馬のお兄さんではある。
ん?私の予想ってどうしてるって?昔はとにかく名前と血統からいって以後どんどんと積み重ねていってます。
今の予想のポイントは・・・1,コース巧者の馬や騎手を買う。2,とにかく音楽を聞きつつ予想を考えたりレースに望む。(ゲンを担ぐ内の1つだな)3,見せ場のある馬を追い続けて買う。
大体その3点です。1はまあおいらの得意の手です。2をやってるのはおいらだけでしょう。G1レースの時には昔は「Go!Go!HEAVEN」のアルバムバージョンを聞き現在は「Red Beat On My Life」ですね。他の時は適当に聞いてます。競輪の時も同じです。あとゲンとしては最近は矢口さんの写真に「たのんます」と願いをかけるってのが。まあ調子いいので続けてます。
3は前では好きな馬をただ追っかけてただけだったのですが、今はレースをみて考えてます。その為にちゃんとお金つぎ込んでレースを見ます。賭けてるとレースしっかり覚えられますからね。
あとは競馬欄の文章をじっくり読んでます。レース後のコメントとか。1週間どこにいいコメントがあるかわかりませんからね。
今年冬場重度の不調で悩みました。影響を受けたのは北野義則さんと天翔馬さんの予想ですね。北野さんの予想からレースをじっくり見て1週間考えて馬を見つけたら勝つまで追っかける。と、天翔馬さんのは翔馬指数のポイントの要素に前3走を指数化するってのですね。実際はおいらは前3走までを見て考えてます。
そしていい緊張感を持って競馬してますね。ちょっと自分を追いつめてみたり。気持ちに余裕を持ちつつ。焦る馬券はいいことないですからね。あとグリーンチャンネルの予想を当てるとオリジナルゼッケンがもらえるのでそのレースはがんばって予想してます。
以上さしていい参考にもならないでしょうが(笑)
とにかく私の予想は全部当てるつもりでやってます。配当は気にせず。あと今年のスタンスは「G1もあくまで1レース」という感覚でやってます。あまり深くつっこんだりしても勝てないので。あと凡レースにもあまりつっこまないようにしてます。あくまで好きな馬とよっぽど気分がよくないかぎりは。
とにかくがんばって毎週予想してがんばるのみです。

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