12月21日
芳春:「やれやれ、HP造りがこんなにしんどいとは思わなんだわ・・・・」
鐚:「大体、テメエは物事を甘く見すぎなんだよ。」
芳春:「またお前かい・・・・だから誰なんだよ、お前さんは?」
鐚:「そんな細かい事を気にするなよ、どうせこれからずっと顔を会わしていくんだからな。」
芳春:「だったらなおさら・・・」
鐚:「どうせ皆が作ってるんだからちょちょいのちょいって出来るとでも思ってたんだろう ?」
芳春:「人の話聞けよ・・・・」
鐚:「そういや、某HPビ○ダーで強制終了を食らいまくったんだって?」
芳春:「・・・・・・・・」
鐚:「冬休みだしHP造るにはいい機会だとでも思ったんだろうが、そんな事してる暇なんか無いだろ?なんせ休み明けには卒業か留年かが決定するテストがあるんだろう?つくづく浅慮な奴だね。」
芳春:「うぐぅ・・・もう帰るっ!!お前なんぞ知らんっ!!」
鐚:「つれないねぇ、まぁ明日にでも会おうや(ニヤリ)」
12月22日(会話は12月23日収録)
芳春:「いきなり日記に一日の空白が出来てしもうた・・・トホホ」
鐚:「いきなり本領発揮だな。」
芳春:「だからどうしてお前が出てくるんだよ・・・・」
鐚:「昨日も会えると思って楽しみにしてたんだぜ。」
芳春:「オレは楽しくないっ!」
鐚:「しかしまぁ・・・三日ぐらいは続くかと思ったがな、まさか二日目でいきなりサボリとはいい身分だな?えぇ?」
芳春:「昨日は忙しかったんだってばっ!夜の二時まで働いてたんだから、しんどかったのっ!」
鐚:「で?」
芳春:「なんでそこで聞き返すんだよ、それで疲れたから書けなかったって言ってるんじゃないかっ!」
鐚:「でもテメエが寝たのって、確か朝の六時じゃなかったのか?おかしくないか?あぁ?」
芳春:「そ・・それは・・・」
鐚:「日記に手がつけられないほど面白い事でもあったのか?ん?言ってみろよ。」
芳春:「す・・」
鐚:「はい?聞こえんなぁ。」
芳春:「スレーヤーズの第一部を読み返してました・・・・・」
鐚:「すれいやぁずぅ!?あまつさえい・ま・さ・ら・第一部ぅ!?テメエ・・・バカだろ?」
芳春「なっ!!言うにことかいてバカとはなんだっ、バカとはっ!アレがなきゃお前だってこんな所でのこのこ顔出してられなかったんだぞっ!」
鐚:「問題はそんな事じゃないだろ、テメエは今日も朝から晩までぶっ通しでバイトだったんだろ?」
芳春:「そ、そうだけど・・・・」
鐚:「なぁんでそんな日の朝の六時まで小説読んでるんだよ?日記も書かずによぉ?」
芳春:「いやだって・・・読むのがなかなか止まらなかったから・・・・」
鐚:「止まらなかったじゃねぇだろ?読むのをヤメませんでしただろうが。」
芳春:「そう言われると辛いものが・・・・」
鐚:「まぁ好きにしろや、テメエの人生なんだからな。」
芳春:「散々文句をたれておいてそんな台詞を言うか・・・」
鐚:「文句言うのはおれの勝手だからな(ニヤリ)」
芳春:「難儀な奴め・・・・」
12月23日
芳春:「はぁ・・疲れた・・・」
鐚:「何がだよ?バイト中にほとんど働いてなかった芳春君?」
芳春:「お・ま・え・の・あ・い・てっ!さっきの会話の事だよっ!」
鐚:「オレがいなきゃ日記の一つも成立させられないような人間がなに上等な口をきいてるんだかねぇ」
芳春:「うっ煩いっ!そんな事お前に言われたくないわいっ!」
鐚:「しかしまぁ今日はえらくさぼってたな。楽してるねぇ。」
芳春:「今日はクリスマス前だからお客さんが多いと思ったから店長と相談した上でバイトの数を普段より増やしたのっ!」
鐚:「で、客は来なかったと?」
芳春:「人聞きの悪いことを言うなっ!お客さんはちゃんと来てたよっ!」
鐚:「でも、まえもって予想してた人数よりかは少なかったと?」
芳春:「それはまぁ・・・」
鐚:「で、オマエはひたすら楽をして金を稼いだと?」
芳春:「しょうがないだろっ!まさか不況だからって去年よりあんなにお客さんが少ないとは思わなかったんだからっ!」
鐚:「で、暇だからってバイト先でグースカ昼寝をぶっこいてたと?」
芳春:「アレは休み時間だからいいのっ!!」
鐚:「でも休み時間じゃないにもかかわらず、事務所にひっこんで煙草をパカパカ吸ってたよなぁ」
芳春:「そ・・・それはまぁ・・・確かに事実だけど・・・・」
鐚:「給料ドロボウめ(ニヤリ)」
芳春:「ああっ!さてはお前っ!その台詞が言いたい為だけにこんな話をしだしたなっ?って、帰るなよっ!おいっ!これじゃあ誤解されかねないだろっ!こらぁーっ!」
12月24日
芳春:「女神様のカレンダーを買いましたぁー!!」
鐚:「嬉しそうだな。」
芳春:「そりゃあね、金が無くって一ヶ月の間ほったらかしになってたブツが変えたんだから♪」
鐚:「五千円も出して使わないであろうカレンダーを買ったんだな。」
芳春:「いいのっ♪今日はなんてったって給料日なんだから。だいたい使う使わないの問題じゃないの♪」
鐚:「カレンダーなんぞ使ってこその物だぜ。しかも一個だけならまだしも”ラブひな”のカレンダーまで買うとは、愚行以外の何物でもないな。」
芳春:「あうっ!?それはほら・・・もののついでってヤツで・・・」
鐚:「ついでってだけで二千円もするカレンダーを買える状態じゃねぇくせに、よく言うよ。」
芳春:「うぐ・・・・・」
鐚:「そうやって給料日だからってホイホイ金を使うから五日もたたないうちに”金が無い〜”って泣きがはいるんだよ(ニヤリ)」
芳春:「人が折角イイ気分で帰って来たっていうのに・・・・・お前というやつわぁぁぁぁぁぁ!!斬ってやるっ!斬ってやるぅぅぅぅぅ!!」
12月25日
芳春:「ふぅ・・・最近バイトだらけでしんどいのぉ・・・」
鐚:「社会人はもっと働いてるぜ。」
芳春:「わぁってるよ、そんな事ぐらい。ただ、余暇に使う時間が全然ないからそれを少し嘆いてるんだよっ。」
鐚:「そんな事言って、ココ最近毎晩のように朝の七時まで小説読んでるくせに。」
芳春;「うっ・・・それはほら・・・ねぇ♪」
鐚:「んでもって、寝て起きて、バイト行って、帰ってきて、チャットやって、本を読んでの繰り返し・・・貧相な人生送ってるなぁ、オイ(ニヤリ)」
芳春:「お前なんぞに言われたくないわい!大体、お前だって・・・って何処行くんだよっ!コレで終わりかよっ!?言いたい事くらい言わせろって!こらぁぁぁぁぁ・・・・・」
12月26日
芳春:「明日はオイラの誕生日〜♪」
鐚:「一人寂しく誕生日〜♪」
芳春:「うっ・・・・余計な事を・・・・」
鐚:「まぁ、いいじゃねぇか。他人に言われなきゃ忘れてたような誕生日の存在なんぞ。」
芳春:「確かにな。この年になると、誕生日なんて特別めでたいモンでもないしなぁ・・・。」
鐚:「ってわけだから、テメエもいい年して超速スピナーなんて買って喜んでるんじゃねぇぞ。」
芳春:「で・・・でも結構楽しいんだぞ、アレ」
鐚:「いい年して、霧崎マイちゃんカワエェェェェ!!とか叫んでるんじゃねぇぞ。」
芳春:「ぐはっ!?お・・お前・・・そんな事バラすなよぉ・・・」
鐚:「テメエラの言葉でいうところの”萌え”ってヤツか?病んでるねぇ。」
芳春:「そんな言い方せんでも・・・・(シクシク)。」
鐚:「所詮は”OTAKU”だな・・・そんなんだからクリスマスも誕生日も正月も独りで過ごす侘しい人生送る事になるんだよ(ニヤリ)」
芳春:「・・・(シクシク)」
12月27日
芳春:「今日はオイラの誕生日〜♪」
鐚:「書く事ないからって昨日と同じ書き出しとは・・・芸のないヤツめ。」
芳春:「だって、今日はなんにも無かったから書く事がないんだよ。」
鐚:「んじゃなにか?今日は一日家でゴロゴロしてたってか?」
芳春:「いや・・・そういうわけじゃないけど・・・」
鐚:「だろ?何してたんだよ?」
芳春;「え〜と・・・靴を買いに行って、ゲーセン行って、ツレと会って、そのツレにオイラの誕生日だって事でケンチキを奢ってもらって・・・・」
鐚:「ホラ見ろ、一杯あるじゃねぇか。」
芳春:「でもそんな大した事をしたわけじゃないし・・・」
鐚:「もともと大した生活送ってるわけじゃねぇだろ?」
芳春:「ま・・まぁ・・・」
鐚:「それにだな、大した事じゃなくってもソレに対する感想がなんかあるだろ?例えばだな・・・年下の人間にケンチキを奢ってもらって情けなかったです・・・とか?」
芳春:「ぐはっ!?お、お前・・・人が少しばかり気にしてた事を・・・・・」
鐚:「少しばかりぃ?テメエにゃプライドってもんが無ぇのか?」
芳春:「う・・・うっせぇ!オレは今、激烈に貧乏なんだよっ!!」
鐚:「だからってねぇ・・・・哀れなヤツめ(ニヤリ)」
芳春:「うぐぅ・・・・ぜ、全部貧乏が悪いんだぁ〜!!」
12月28日
芳春:「眠いよぉ、早く寝たいよぉ・・・・」
鐚:「何、泣きごと言ってるんだか。」
芳春:「だって、バイト先の忘年会で酒飲んで激烈に眠いんだぞっ!」
鐚:「世の中にゃぁ、酒も飲まんでこの時期に頑張ってる人間が多々いるんだぜ。」
芳春:「わかっちゃいるんだけど・・ゴメン、許して・・・・もう眠くてたまらんのよ・・・明日も朝からバイトだし・・・」
鐚:「けっ!潰し甲斐のないヤツめっ!」
芳春:「何言われてもいいっす・・・オヤスミ・・・」
12月29日
芳春:「そろそろ暮れも押し迫ってきたなぁ・・・」
鐚:「で、テストとレポートに割く事のできる時間も段々限られてきたなぁ。」
芳春:「・・・いやぁ、今日のバイトは一日中掃除だけだったもんで疲れたわ。」
鐚:「で、レポートのテーマになってるチューリングマシンってのは何だよ?」
芳春:「・・・・・・いやぁ、おまけに家に帰ってきたらオカンがオイラの部屋の大掃除をしててビックリですわ。」
鐚:「で、テスト前にスキーに行くってのに、全然勉強してないってのはどういうわけだ?」
芳春:「・・・・・・・・・そうそう、今日はレンタルCDを返却しに行ったんだけど、中身を忘れて入れ物だけ返すなんてポカをやっちゃったよ、テヘッ♪」
鐚:「この調子だと、六回生突入だな。」
芳春:「・・・・・・・・・・・・うがぁ〜っ!!分かってんだよっ、そんなこたぁ!!だから内心焦ってるんだよっ!!」
鐚:「フッ、オレの勝ちだな(ニヤリ)」
芳春:「だからだな、そんな事態に陥らない為にもだなぁ、スキー旅行の時にも勉強道具を持ってくつもりだし、それまでにレポートも仕上げるつもりだし・・・・(ブツブツ)」
12月31日
芳春:「いよいよ今年最後の日がやってまいりました〜♪皆様はどんな一年を過ごされましたか?私はまぁ・・・なんの変哲もない一年でした。」
鐚:「おぃ。さり気にやり過ごそうって気だろうが・・・日記が1日飛んでるぞ。」
芳春:「・・・」
鐚:「・・・」
芳春:「あいも変わらず彼女も出来ず、結局一人身でまた年を越す事になっちゃいましたよ(トホホ)」
鐚:「流しやがった・・・」
芳春:「まっ、イヤな事が在った人は心機一転、嬉しい事があった人はソレを励みに、せっかく来る2000年を楽しく迎えましょう♪」
鐚:「そうでも考えないとテメエはやってけないよなぁ(ニヤリ)」
芳春「う・・・人がポジティブに生きようとしてるのにお前は・・・」
鐚:「って事で来年もヨロシク♪」
芳春:「ぬおっ!?まさかお前の口から音符マーク付きのセリフが出てくるとは・・・」
鐚:「サービスだよ(ニヤリ)」
芳春:「何に対するサービスなんだよっ。」
また来年・・・