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お待たせしました。芽吹きの4月。あっという間に新梢が伸びます。
上は5月3日のぶどう園です。
今月はビニールの被覆から始まります(最下段の画像)。 芽が出始めたら、余分の芽を欠きます。
芽が伸び始めるとすぐ小さなぶどうの花房がつき、まもなくジベレリンによる種無し処理をします。
下のアニメは芽吹きの様子をコマ撮りしました。藤稔(左)、安芸クイーン(右)で、
いずれも、4月16日から4月24日の間です。順に拡大率を小さくしていますが、
枝(木)比べて、芽は短期間にずいぶん大きくなります。
| ぶどうの芽は、各節から1〜2本出てきますので必要な数だけ残して他は 欠き取ります。芽欠き作業といいます。芽の伸長が早いので競争です。 (4月20日撮影) |
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| 花房(将来のぶどうの果房) 大粒種、安芸クイーン(5/03撮影) 写真にカーソルを置くと房の切り込み方が みえます。右が切り込み前、中が種子あり ぶどうにするとき、左はジベレリンで種無し にするときです。開花の直前に下のように ハサミまたは指先で一房づつ切り込みます。 |
3月に植付けた苗木(5/05撮影) カーソルを置くと、6月4日の様子が 見えます。品種はロザリオロッソ(赤) 下は藤稔の開花です。桜や桃のように 派手に咲きません。チューリップハット のような帽子をかぶったまま咲き終わ っているものもあります |
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| 写真の時期が前後しています。デラウエアの一回目のジベレリン処理は開花の 10日〜14日前におこなわれます。 |
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| デラウエアの種無し処理が始まりました。ジベレリン100ppmの水溶液に花房を浸漬しますが たくさんのものを短い処理適期に行わなければならないので大変です。処理適期の見極めも 難しく、早すぎると実があまりつ付かない(花振るい)し、遅すぎるとタネが抜けません。 それらの防止の添加剤も場合により液に添加します。(ミニ情報ページ、ホルモン剤参照) 世界中の人に見られるのが恥ずかしくて顔を包んでいるのではありません。包んでおくには もったいないお面ですが?、天を仰ぐ仕事が多く、日よけの為に仕方がないのです。 5月9日撮影。 |
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| 左は短梢H型仕立ての新梢の伸長の 様子を上から撮影しました。(5月3日) 品種=藤稔 |
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| ビニールを部分被覆したベーリーAの園です。 ぶどうはこの下になるので雨にぬれません。 |
上は新しい枝(新梢)を導く(誘引)作業です | |
| 全面をビニールで覆ったハウス園です。この中には大粒の新品種などをさいばいしています | ||