カイロで健康

ゴルフボール踏み

ゴルフボール踏みで、歩けなくなった症例を考察してみました。
足の裏にゴルフボール
こんな感じで、ゴルフボールをゴロゴロしていたようです。

●はじめに
50才代、男性、営業職、趣味にゴルフ
休日に、ゴルフボールで足の裏や、ふくらはぎ、腰をゴロゴロしていたら、明くる日から膝が伸びなくて、歩けない。奥さんの運転で来院。

・症状と結果
ゴロゴロした部位が、発熱、浮腫している。足後面の筋肉と靱帯が特にひどい。膝も伸びない。足の関節、腰の骨5番1番調整。
2回目、7日後、やっと普通に歩けるようになった。

・あとがき
ゴルフボールは、ほどよい大きさなのでゴロゴロどころか、ぐりぐり押さえて、イタキモの度がすぎて筋肉が炎症して、今回の症例のようになることがあります。

過去には、ゴルフボールを腰に当てて、毎日寝ていたため腰の骨が変形して、にっちもさっちも行かず、病院へお願いした症例もありました。
・・・おそるべしゴルフボール・・・

                                
メルマガ478号より

母指とゴルフボール

ついついやり過ぎしまうのはなぜか?足うらマッサージと比べて考察してみました。

足うらマッサージでは、母指がよく使われます。
母指を500gで押さえた時の母指径は、約10mmになります。
球形を求めると、約20mmの球体で押しつけていることになります。

ゴルフボールを足の裏に押さえつけたとき、当たる部位は、おおむね10mmになりましたが、ゴルフボールは、直径約40mmですので、母指より当たりがソフトだと言えます。

つまり、足うらマッサージより弱く感じるので、イタ気持ちいい感覚になるためには、より強く押さえたり、ゴロゴロ時間を長くしてしまう傾向があり、やり過ぎてしまうと考えられます。


腰の骨と仙腸関節 足の筋肉

ゴルフボールでゴロゴロしていた足のうら部位は、長母指屈筋、長指屈筋、後脛骨筋が通っています。この筋肉が炎症し足関節がズレたことで、歩けない症状を引き起こしていたと考えられます。

また、膝がのびない症状は。膝裏を強くゴロゴロしたため、腓腹筋が炎症したと共に膝関節のズレを引き起こしていたと考えられます。

関節の調整として、腰の骨と仙腸関節、膝関節、足関節に重点を置き検査して調整しました。

ゴロゴロやり過ぎは、筋肉を痛めめますので、気をつけましょう
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