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膝裏伸ばし体操

膝裏伸ばし体操で足首痛になった症例です。

■はじめに
80才代、女性、飲食業
腰と足、特に左足首が痛い

・症状と結果
うつむき時、両足は、ほぼそろって問題ない。
腰や足の筋肉が、パンパンに張っている。
左の足首は、腫れあがっている。
腰の骨1番を調整。
膝・足首の筋肉を調整しつつ関節を調整。
足首の腫れも引いて動かしても大丈夫になったので体全体を調整。

・あとがき
体全体を調整中に、最近している、膝裏伸ばし体操が、よくないですか?
ひざ? うら? のばし?
壁に手を当てて、アキレスを伸ばす動作のようです。
足首が、固いので、お風呂上がりに、がんばっていたんですが、
ああ、靱帯を伸ばしすぎたようですね。
剥離骨折に、ならなくてよかったですね。

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膝裏伸ばし体操

膝裏伸ばし体操

壁に手を置き、アキレス腱を伸ばすような姿勢で膝裏を伸ばします。
体の関節は、年齢とともに動きが悪くなっていきます。
しかし足首の関節は、年齢に関係なく動きがよく、高齢の方でも、運動ができてしまうと考えられます。
そのため、ついつい運動をやりすぎてしまい、関節を痛めやすいと考えられます。


右足関節

足関節はは、上下には動きがよいのですが
加齢により、骨の変形、靱帯の劣化により、ねじれや、傾きの動きは悪くなっています。
特に体の重さが加わる、距骨を中心に、脛骨と距骨、踵骨と距骨の動きが悪くなっています。
症例でも、骨の変形は進んでおり、変形性足関節症の状態になっていました。
運動により、関節や周辺の靱帯に負担がかかり、腫れを生じさせたと考えられます。

体操は、年齢に合わせて、無理しないようにしましょう。

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