カイロで健康

補整下着

姿勢が良くなり、背が伸びる補整下着(シャツ)の症例です。
背中にクロスバンドが入った補正下着

40歳代、女性、主婦
スポーツ店のバーゲンセールで、姿勢が良くなる補整下着(スポーツシャツ)を購入して普段着に使用。だんだん、左首が痛くなってきて、頭痛まで出てきて来院。

触診から、

背骨のカーブが減少(フラットネック)して、上部首の骨の2番にやや大きなズレが生じて、首痛や頭痛が生じていました。首の骨2番7番、背中の骨3番5番を調整。
また、頸部や胸部の筋肉にも負担がかかっていたようで、筋肉調整も使用しました。
帰りには改善。

背中にクロスバンドが入っていたそうです。


背骨のカーブが乱れる

背中のクロスバンドは、胸の背骨(背中の骨)のカーブを押さえ背筋を真っ直ぐに近づけることで姿勢が良く見えるようになります。
さらに、背骨のカーブが伸びるので身長が伸びたようになります。

このような無理な矯正が長期に渡っていると、元の状態に戻るのに、筋肉の引き連れや体のだるみが出て、戻るのに2週間から1ヶ月かかることもあります。

首の触診前に考察

背中の骨のカーブが減少すると、減少したカーブをおぎなおうと、他の背骨により大きなカーブが生じると考えられましたが、使用期間が短かったためか背中の骨がフラット(平背)になった分、首の骨もフラット(平首)になっていました。
しかし、もう少し使い続けると腰の骨カーブ、仙腸関節、などにも影響が現れていたかもしれません。

他に、円背のおばあちゃんが、悪くなっていた症例もありました。

無理な矯正は、新たなひずみを作る原因になります。
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