カイロで健康

犬と散歩

犬と散歩で、右肩を痛めた症例です。
●柴犬と散歩
■題目:柴犬と散歩
来院:60歳後半 男性 1週間前から右肩痛と手のだるみで来院。
検査:右肩を動かすと、一部で痛みが発生していました。
施療:右肩の前下方変位、胸椎と下部頚椎がずれていました。
結果:帰りには、可動良好で施療完。

原因:柴犬の散歩の時に、右手が急に引っ張られて、明くる日から痛くなったそうです。
対策:手を軽く曲げて、腕の曲げ伸ばしで、引っ張りを調整するようにしました。
                         ・・・メルマガ24号より・・・

犬と散歩で前下方が痛めやすい 肩は、前の下方向が、弱点です。
急にその方向に、引っ張られると、ひどいときは脱臼を起こします。(脱臼の場合は、整形外科を受診してください。)


脱臼までいかないのですが、その後肩の痛みが残っている、動きが悪い、ある方向で痛みが出る。などの症状は、関節や、周辺軟部組織の調整が効果を現します。

下部頸椎、胸椎、鎖骨関節に注意 肩自体の調整が主です。
しかし、肩だけの調整では痛みが取れないことが多くあります。
その時は、
肩甲骨の動きによってズラされた、下部頸椎や胸椎鎖骨も調整する必要があります。

さらに離れた、上部頸椎や肘、も影響していることもあります。

肩など動きの大きな関節の痛みは、多くの要因が考えられます。また、その要因が絡み合っている場合や、要因がさらに問題を引き起こしていることもあります。
そのため、1個所を調整したら、次々と調整しないといけないことがよくあります。
犬と散歩の時も、痛めた状況の問診から問題点を考えるのが、回復への早道です。
・・・・・犬の急な動きに注意して、なかよく楽しい散歩・・・・・
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