カイロで健康

ものほし

ものほしが高くて、背伸びをする体勢で、肩、背部痛になった症例を考察してみました。

●はじめに
50才前半、女性、事務仕事。
前日から、左手、左肩 左の背中が痛くて来院。

■症状と結果
頚椎1番2番、背中の骨3番5番のズレ。左肩甲骨部位に筋肉の腫れ
背骨を調整、アイスパック後にソフトに筋肉調整。帰りには、痛みはほぼ消失。

■あとがき
最近洗濯をしてくれていたおばあちゃんが入院して、まとめ洗いになったそうです。
来院前日、お天気がよく、洗濯機を何回もまわしたそうです。

干す場所がなくなり、普段は干さない高い場所に、踏み台に乗りつつ干していたのが、無理になったようです。筋肉疲労が、主な症状だったので、すぐ回復しました。

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手を上げる高さは、年を取ると低くなる

手を上げる高さは、年齢と共に、低くくなっていきます。180センチでも干せたものが、無理して 背伸びをしないと届かなくなります。

室内干しも、家の天井が高くなってきていますので注意が必要です。

参照:人体を測る

眼高までが、作業に適する

洗濯物を比す高さはどのぐらいがいいのでしょうか?

人間工学では、立ち作業においては、肘から眼高、までの高さが、作業性が良いとされています。

眼高も、年齢と共に低くなって行きますので、お年寄りには特に注意をするといいでしょう。

おすすめ・・・
洗濯物の入ったかごは、床に置かず、台の上に置くと、腕や腰の動線が短くなり作業が楽になります。


ものほし

一般的な、ものほしです。

若い人でも、低い140センチが作業性がよいでしょう。

おばあちゃんには、もうすこし低くてもいいですね。


洗濯物は、高ければ高いほど良く乾く先入観がありますよね。
和服やタオルなど、長いので特に高くしがちのようです。
干し作業は、結構時間がかかり大変な作業です。
腕の上げ下ろし、首の後屈など体に負担にならないよう作業姿勢を良くして、たのしい洗濯にしましょう。
洗濯物は、低く干して、腰痛・肩こり・を防ぎましょう!
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