カイロで健康

車の座席(革+シート)

車の革座席に滑るシートで腰痛を引き起こしていた症例を考察してみました。
●610号  2013年 7月24日 ・・・滑るシート

●はじめに
60才代、男性
当日のギックリ腰で、家族の運転で来院。
20才代にヘルニアで苦労したので、早く何とかしたい。


・症状と結果
左仙腸関節、腰椎4番を調整。アイスパック、テーピング使用。

2回目、4日後、起き上がるのに痛むが、運転できるぐらい改善。
3回目、7日後、普段は大丈夫だが、車の降りるときに痛む。
この時に、骨盤は正常、腰椎4番の周辺のみ局所的に緩い。

車のシートに、薄いマットをしいているので、外してもらう。

4回目、12日後、だいぶ楽になったが、少し気になる。
5回目、18日後、痛みもなく、ゴルフに行けた。施療完

・あとがき
この状況は、ドイツ車の革張りシートでした。
革を傷つけないように、ツルツル滑るシートを敷いていたようです。
ギックリ腰の前に、この症状は出ていたようです。

4回目は、ほぼ大丈夫でしたが、心配そうなので5回目も予約しました。
ゴルフに行くのが心配だったようです。
                                           ・・・メルマガ610号・・・

滑るシート 革の座席に滑るシートを表現してみました。

革の座席は、滑りにくいのですが、革が汚れたり、傷つくのを予防しようと、シートを使うことは考えられます。
その時
革は傷が付きやすいので、ツルツルの滑りやすいのを選んでしまいます。

滑りやすシートを使うと、運転で足を動かしたときに、腰がわずかに動きます。
その動きが腰椎に集中して、疲労となり、車を降りるときに痛みを出していたと考えられます。

腰椎4番と大腰筋 腰椎4番の周辺に問題があったことから、
腰の動きが腰椎に集中したことに加えて、足を動かす大腰筋も加わり、腰椎4番に動きが集中して痛みが出ていたのだと考えられます。
・・・座席の滑りは、腰に負担がかかりますので、ツルツルには気をつけましょう・・・
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