カイロで健康

テレビを見る姿勢

テレビを見る姿勢で、首痛になった症例を考察してみました。
●はじめに
40歳代、男性、大工さん。首の痛みで来院

■症状と結果
後頭骨、頸椎1番5番、胸椎3番のずれ。頸部、背部の筋肉が硬直
3日後、2回目には、改善

▼あとがき
家の掃除で、テレビの位置を、頭の方に移動させたところ、見る方向が上になり、首が後屈姿勢になるのが、悪かったようです。テレビの位置は、元に戻しました。

寝ながら上目使いでテレビを見る
寝ながら横向きの状態で、テレビを見る姿勢を、再現してみました。

テレビの位置が、目線より頭上方にあると
首が後屈状態になり、頚椎のずれが発生し、首痛、肩痛、頭痛、めまいなど発生します。

目線より下向きでは、頚椎には、大きな負担がかからず、大丈夫な状況です。

背骨の痛める部位
後頭骨、頸椎1番は、後屈時には動きが大きくずれやすい。
頸椎5番は前湾の頂点で負担が大きいくずれやすい。
胸椎3番は、肩甲骨でずれやすい。

狭い部屋で、みんなでテレビを見ると、誰かは、こんな姿勢に自然となることがあります。
座っている場所を移動したり、姿勢を変えたりして、いい体勢で見ましょう。
・・・テレビは、首の後屈姿勢では見ないように気をつけましょう。・・・
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