カイロで健康

庇の雪落とし

2011年の大雪では、庇の雪落とし作業で、来院された患者さんから特徴を考察してみました。
庇の雪落としは、首が60度上向き 庇(ひさし)は、大屋根から落ちてきた雪の重みが加わると、一気に折れてしまうことがあります。
そのため、庇の雪落としをして、軽くしておくことで、大屋根から落ちた雪の重さで、庇を折れないようにします。
庇の下に、つっかえ棒を入れる方も、あります。


庇の雪落としの作業をスコップで再現したところ
首だけが、水平から60度も上向き作業になり首や、肩、腕に大きな負担になっているのがわかります。

頸椎1番2番、7番のずれ 極度に首を上に向けるため、上部頸椎(1番2番)の大きなズレが診られます。

さらに、肩に負担がかかり、頸椎7番にもズレが診られます。


患者さんは、首が回らない、起き上がるのに首が痛い、腕が上げられない、頭痛がする、ふらふらする、耳が詰まる、などの症状を訴えられました。
・・・上向き作業は、首を痛める原因です。長時間の作業には気をつけましょう。・・・
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