カイロで健康

スコップ作業(雪かき・腰)

スコップ作業の中で、雪かきがあります。
2011年の大雪の症例から特徴を考察してみました。
●はじめに
2011年は、雪がたくさん降り積もりました。
流石に、雪かきに慣れている地元の人も、連日の雪かきになると、体の痛みで来院されました。

例年の雪ですと、肩が痛い、腰が痛い症状ですが、2011年は、足が痛い、特に付け根が痛いと言われました。
そこで、例年となにが違うのか考察してみました。

雪かき 低い 例年の雪の量では、すくって、どかす作業です。

腕が大きく動いて、筋肉痛になるのが分かります。
腰が前傾しているので、負担が多く腰痛を起こすと考えられます。

雪かき 高い 2011年では、雪が降り続いたため、高い位置に雪を、放り上げなくてはなりませんでした。
そのため
すくって、持ち上げて、放り上げる動作になります。

放り上げる時に、足が前に動いて、付け根の筋肉や股関節に負担が多く痛みが出たと考えられます。

さらに、腰の曲げ伸ばしも加わり、例年より、大変な作業量のため患者さんの来院が多かったと思われます。

・・・連日の雪かきは、体を痛めやすいので、熱いお風呂に、さっと入り湿布などで対応しましょう。・・・
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