夏の腰痛

お腹の冷えから腰痛
●お腹の冷えから腰痛
お腹の筋肉は、体を支えるのに重要です。
ビールやジュースのがぶ飲み。お腹に冷風を当てすぎた。などで、立ち上がったその時にギックリ腰になります。
お腹に手を当てて冷たく感じる時は注意したほうがいいでしょう。
夏ばて、熱疲労
●夏ばて、熱疲労
じわじわと疲れが溜まってきて、なにかをしたわけでもなく、フッと立ち上がったときや、物を取ろうとしたなどが、きっかけになりギックリ腰になります。
痛みの回復が悪いです。
背部の冷えから腰痛
●背部の冷えから腰痛
フローリングが冷たくて気持ちいいので寝てしまい、朝方の冷えで体が硬直します。
目が覚めて起きたら腰が曲げられなくなります。
ビヤガーデンで飲み過ぎて、玄関や廊下で寝てしまう時にも注意ですね。
ソファーでお昼寝で腰痛、首痛
●ソファーでお昼寝で腰痛、首痛
意外と夏のお昼寝のトラブルは、多いのです。
首や腰が変な格好で寝てしまい、起きたら首が回らない、腰が伸ばせなくなります。
さらに、エアコンの風が当たっていたり、お腹が出ていたなど冷えによっても痛めます。
夏は、ギックリ腰のシーズンです。
痛みが強い!、回復が悪い!のが特長です。
痛める前の休養が一番ですが、痛めてしまったら、カイロプラクティックにおまかせください。
作成 「カイロで健康」