カイロで健康

カイロプラクティック・オフィス・レポート

2007年
3月

●308号 3月 28日 親指の腱鞘炎
●307号 3月 21日 昔のねんざ跡
●306号 3月 14日 家族で心配
●305号 3月 7日 シートベルト

●308号 2007年 3月 28日 ・・・・親指の腱鞘炎

●はじめに
50才代、女性、事務仕事
3ヶ月前から両手首腱鞘炎を治療中、だんだん痛くなってきて右手の親指は曲げられない。
病院で手術をすすめられたが、手術はしたくないのでなんとかならないか、来院

・症状と徴候
両手首テーピングに湿布、サポーターのスタイルで来院。
左手首は、動かせるが、右は痛くて動かせない。
頸椎1番、調整。施療時間割合(全体50%、上肢50%)で調整。

2回目5日目、左手はだいぶよくなった。右手は親指が特に痛む
3回目14日目、左手の痛みはない。
右手は痛みの強さに波が出てきたのでテーピングを外す。

4回目22日目、右手も、動かしても、痛みが減ってきた。
5回目30日目、右手も、動かしても痛み無し。施療完

・あとがき
手の症状だけで来院されているのに、背骨も調整するので、不思議に思われますが
全身の調子をよくしておくことで、手の改善もスムーズになります。

固定テーピングで、筋肉がやせ細ってしまい、動かすのも大変でした。
テーピングを外し、少しずつ動かすようになってから、メキメキ改善しました。

■HPは、「ヘッド帯」です。内蔵の痛みが、こんな所に出ます。ご参考にどうぞ。

■4月の本は、「銀の言いまつがい」です。大人に、人気のシリーズです。

▼タカから
3月は、疲労性のギックリ腰が多く、春が早くやってきたようでした。
4月は、引っ越し、新学期、新職場、で精神的にも肉体的にも大変な時です。
私も明日は、4時間車を運転して、お兄ちゃんの下宿まで配送・組み立て係です。
皆さんも無理しないように、がんばって4月もいきましょう!!

●307号 2007年 3月 21日 ・・・・昔のねんざ跡

●はじめに
50歳代、女性、主婦
2ヶ月前から左膝が痛くて、歩けない。
1ヶ月前にレントゲン、MRIで異常なし、関節内注射あり。

・症状と徴候
左仙腸関節、腰椎1番、3番、左腓骨のズレ(昔のねんざの跡)うつむき時、左足が10mm長い
2回目、5日目、左足は5mm長い、だいぶ楽になってきた。
3回目、11日目、足の長さはそろい、歩くのも長時間歩かなければ大丈夫。施療完

・あとがき
カルテの住所覧に番地を書かない人は、施療自体に疑いを持ってみえます。
今回も、MRIで異常が無いし、関節内注射しても治らないとしきりに言ってました。
さらに施療のあいだも、なんで、膝を施療しないのか、ブツブツ
しかし
2回目は、だいぶ楽になったので、素直に施療を受け入れてくれました。

関節内注射をしてあると、回復に非常に時間がかかることが多いです。
左の腓骨(膝下の外側の細い骨)が、大きくねじれていたのが、元の原因だったので、膝自体はスムーズな改善が出来たと考えられます。
ねんざは、きちんと回復させておかないと、後々も問題が出ることがあります。

■タカから、
寒暖の差が激しく、身体がバテて来ているようです。
3日ほど腰がだるいと思っていると、立ち上がりなどが引き金になり、ギックリ腰になりやすいです。
消化の良い、温かい食事と、睡眠が一番。
先週は、いつもより、早く寝てしまいました。。。年かも。

●306号 2007年 3月 14日 ・・・・家族で心配

●はじめに
30歳代、女性、主婦
3日前に左ギックリ腰、だんだん左足がしびれてきたし起きあがれなくなってきた。
レントゲンは異常なく、湿布を処方。

・症状と徴候
駐車場からテーブルまで、息も絶え絶え、なんとかうつぶせになったら、動けない。

腰全体が、腫れて赤く熱を持っている。(これは痛いはずだ!)
「あれ、温めていたのですか?」

「家族みんなで、あたためろ!!!って」
「昼間は使い捨てカイロ貼って」
「夜は熱いお風呂にがまんして入って」
「寝るときも痛いのをがまんして電気毛布で温めて、汗かいて、3日間、寝た気がしてないんです、あいたた」

「調整前に、冷やしますね」
アイスパックで冷やしている内に (-_-)゜zzz…

「そろそろ、調整しますね」
調整後、アイスパックで冷やすと、(−_−)゜zzz…

「さあ、いいですよ」
なんとか立って、腰が伸びて歩いて帰られました。

予約の2日後、来院無く、心配していました。
3日後に電話、「小供が水疱瘡で予約忘れてました」
(そうか、子供さん病院に連れていけるようだから、大丈夫そうだな)

6日後、2回目の来院、「もうほとんど大丈夫です」
「よかったですね、全体を調整しておきましょう」

「こどもさんも、お大事に」・・・施療完


・あとがき
よく辛抱していたなと思える、久しぶりに診る腫れ状態でした。
家族愛に満ちた、ご家族のようで、心配されていたのでしょうね。

■HPは、「オーダーメイド医療」です。
文字だけになってしまったので、バックを工夫してみました。

施療は、オーダーメイドです。
そのため、一人一人真剣勝負なのでストレスが貯まるのでしょう。
同業は心疾患でコロリが、多いように思います。
私にも生命保険が掛かっています。ハイ

▼タカから、
寒の戻りですね、先々週タイヤ交換したのに、雪の中、
前輪だけスノーに交換して娘のアッシーしてました。

同じような交換作業して、腰痛で来院された患者さんと意気投合してました。
娘には弱いよな。

みなさん、冷えでカゼもらわないように、お祈り致します。

●305号 2007年 3月 7日 ・・・・シートベルト

●はじめに
30歳代、女性、3週間前に車で軽い正面衝突。
肩と胸の痛みが取れなくて来院

・症状と徴候
左仙腸関節、胸椎3番、頸椎1番のずれ。右鎖骨のズレ大
9日目2回目には、痛みなく、改善。

・あとがき
シートベルトによる鎖骨のズレが、主な痛みを出していたと考えられます。
問診時に、運転席側か、助手席側か、シートベルトの位置で鎖骨のズレが予測できますので重要な問診項目です。

■タカから、
今週は、初診の患者さんが多く来院されました。
初対面は、とても気を使いますので、疲労蓄積です。

不思議と、肩なら肩、腰なら腰、初診の患者さん、が続く週があります。
施療を追求しなさいと言うことでしょうね。

サーノ博士のヒーリング・バックペイン(TMS理論)
不安や怒りなどの感情が、腰痛・肩こりを引き起こす。という理論なんですが、臨床では、年に数件はあると感じています。今週当てはまる初診患者さんがありました。
問診の時間が、長くなりますし、カウンセリングのような施療になりますし、グッタリ疲れました。

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