カイロで健康

カイロプラクティック・オフィス・レポート

2007年
12月

●343号 12月 26日 痛みは、やる気を奪う。
●342号 12月 19日 体の筋肉
●341号 12月 12日 眠れない2日間
●340号 12月 5日 目から火が出る

●343号 2007年 12月 26日 ・・・・痛みは、やる気を奪う。

●タカから、
年末は、窓ふき、ぞうきん掛けで、腰や肩を悪くすることが、多いです。
無理せず、休憩をしながら、大掃除をしましょうね。

私は、屈もうとすると、背骨を傷めないように筋肉に痛みが出るので、モップで軽めに床掃除して終わらせて、春先に大掃除にします。

痛みのレベルを、体験から考察してみました。
1、気を失う。
2、音が、痛みに響く。静かにしてほしい。冷や汗が出る。
3、話が、普通にできる。ラジオやテレビを、聞く気になる。
4、字や絵を、解読する気になる。本を読む気になる。
5、体を、動かす気になる。離れた物を取ったり、起き上がり、立ち上がりる。
6、なにも考えなくても、体を、動かせる。(意識せず動けるのは、健康な証拠)

痛みは、体の防衛本能ですよね、痛みのある部位だけでなく、精心的にも、安静を保つように、やる気を奪ってしまいました。

安静にしているだけなので、「本を読み貯めるいい機会だ」と、準備はしたものの頭に入らず、読む気がでないんですよね。
1ヶ月ぐらいから、徐々に読む気が出てきて、今まで、貯まった資料もだいぶ片づきました。

精神・身体一体のより良い施療にむけて、軽視しがちなインテリアやBGMも、患者さんのリラックス、信頼関係を作り精神的な側面を支えていると今一度、認識しました。

今年もメルマガ購読、ありがとうございました、来年は、1月16日にします。
カイロプラクティックで健康と笑顔の新年をお迎えください。

●342号 2007年 12月 19日 ・・・・体の筋肉

●はじめに
インフルエンザ、胃腸カゼ、みなさま、大丈夫でしょうか、
患者さんも、シビレをきらして、何度も電話頂き、申し訳ありません。
まだ、施療は出来ませんが、健康をお祈り致します。

■タカから
入院は2週間で、コルセットができたら、体を少しずつ動かして、歩行ができたので、リハビリもなく、退院となりました。

筋肉の痩せ
ギックリ腰の患者さんなどに「4日寝込むと、1ヶ月の筋肉が痩せますよ」
なんて言ってきたのですが、いざ、自分が体験してみると

コルセットが出来るまでは、ベットで安静、1週間寝込んでました。
コルセットで圧迫して起きあがるのも大変、筋肉が、フニャフニャ、特に足、腰。
2日かけて歩けるようにガンバると、あっちこっちが、筋肉痛。
歩くことは全身を使っている事が、身をもって体験できました。

ダイエットで、筋肉が細る事は、体に悪い事ですね。

患者さんも、「まだですか〜〜」と電話かかってくるので、コルセットしたまま、施療できるか、ためしてみました、
これが、
考えていたより、前屈みが出来ない、触診が解りにくい!!
手先の感覚は、つかめるのですが、骨格の位置感覚が、60%ぐらいしかつかめない
やはり、触診も、手先の感覚だけでなく、全身を使用している。

関節の調整、特に骨盤(仙腸関節)が、動かない
私は、患者さんがうつぶせのまま調整することが多いので、横向きよりは大丈夫と思っていたのですが、自分の腹部に力が入らない
そういえば、くしゃみ、せきは、腰椎1番左側の直径10センチほどの患部にビンビン響いて、力が入るどころではない

初心者のころ、仙腸関節を手で動かそうと力を使っても、びくともしなかった時期を思い出しました。

その他は、なんとかなるのですが、ダイレクトなアジャストが、回復していません。
患者さんに、中途半端な施療では、申し訳ありませんので、毎日、練習と、筋肉の回復に努めています。

施療には、手だけで調整しているような、感覚になりますが、全身が、協調することで、良い仕事ができる。
どのお仕事でも、同じですね。
少し、不自由になって、考えさせられています。

冷えと、年末の疲れが残りませんよう、お祈りいたします。

●341号 2007年 12月 12日 ・・・・眠れない2日間

●タカから
お見舞いメールいただきました。ありがとうございます。
患者さまには、ご迷惑をかけて申しわけありません。
再開までいましばらく、お待ち下さい。

■救急から、即入院。
・救急で痛み止めの座薬を使うというので、「お尻が痛くて無理、頼むから静注にして」とお願いしました。
(おまかせにせず、お願いすることが大事でした。)

その日、お尻の激痛は、氷で冷やしたのですが、夜間は、体が回復させようと特に痛み、冷やす部位をずらしながら、一夜を過しました。
(受傷後にすぐ冷やすことは、自分でする必要があります、もし、みなさんも打ったり、骨折したら、氷の自販機で購入し使用することを、おすすめします。)

受傷では、筋肉や靱帯など軟部組織が、伸長、断裂しているので、”頭(脳)は、伸びた組織を記憶しているのか、伸びた組織を順番に収縮させて回復させようとしている”のが、わかります。(筋肉自身は、伸びることはできず収縮動作しかできないので、このようになるのでしょう。)

その収縮するときにキュットする激痛を感じていました。
痛みを感じるということは、神経組織は、まだ大丈夫ということなのでしょうが、痛かったです。
(同じ入院患者さんで、脊髄損傷で手足が動かない患者さんと、話した事があり、夜間に腕や足が、動かせないのに、強い痛みで、目がさめるそうです。)痛みは、頭で感じていることや、頭は体を支配していることが、身に染みて感じました。

・ゲートコントロール(一番痛いとこ以外は、痛みを抑える体のシステム)のためか、打ったお尻は痛いのですが、腰椎1番の圧迫骨折は、全然痛くありません、その神経支配の、足の痛みや、皮膚感覚も、問題ありませんでした。(痛くないので、動かして重傷化する危険があるので、痛くないので余計に注意してました。)(痛みを感じる神経が、少ないのかも知れません?)

・腎臓にも衝撃が加わって障害を心配していましたが40時間ほどで排尿できその点は、ホット、安心しました。

そんな、痛み止めでも、眠れない日は、テレビを見る気もせず、空の雲の見ているのが精一杯、こんな時、お見舞いは遠慮したほうがいいです。
2日過ぎて、寝不足のためお昼にやっと寝られました。

●340号 2007年 12月 5日 ・・・・目から火が出る

●はじめに
5週間も配信が滞り、読者のみなさまに、おわび申し上げます。

10/31 パラグライダーで強くケツラン着地しまして、お尻には、クッションのガードがついており、お尻でランデングしていまうことをケツランと呼んでいます。

着地と共に、臀部(でんぶ)から椎間板を伝い、頸椎1番のリングを伝い後頭骨、そして、眼から火が出るとは、このことです。

「尾骨が折れたかな?」と思い、「ちょっとレントゲン撮ってくるわ」と日赤まで運転していきました。
30分程度かかるのですが、足は動くから、神経は大丈夫だし、それにしてもお尻が痛むな、折れてなければいいけどな、と思いつつ救急に到着しました。

すると痛くて車から降りられません、バックボードに乗せてもらい、レントゲンを撮ると尾骨より、腰椎が圧迫骨折しており、そのまま入院になってしまいました。

・症状と結果
腰椎1番の前部が、2/3程度圧迫骨折。
尾骨は、レンゲンでは解らなかったのですが、CTで、粉砕骨折でした。

・あとがき
2週間の入院で、5週間経って、少し座っていられるようになり配信できるようにまりました。

オフィスはお休みしていますので、施療レポートは書けませんが、体験レポートとしてオフィス再開まで配信しますので、おつきあいの程、よろしくお願いします。

■目から火が出る
それにしても、打ったときに、椎間板や頸椎1番を感じたのは、結構あぶない状況だったのでしょう、反省しきりです。
目から火が出る、とは先輩から聞いてはいましたが、目の周辺がリング状に熱くなり目を動かす筋肉を感じてしまいました。

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