カイロで健康

カイロプラクティック・オフィス・レポート

2008年
4月

●358号 4月 23日 足先までシビレ
●357号 4月 16日 骨が、ボロボロ
●356号 4月 9日 手の親指
●355号 4月 2日 両膝が痛い

●358号 2008年 4月 23日 ・・・・足先までシビレ

●はじめに
50歳代、女性、事務仕事
ヘルニアだと言われて、痛み止め、漢方薬、1年使用。
右腰痛と足先までシビレている。

・症状と結果
お尻や足の筋肉が、細っている。腰椎5番のずれ。
2回目、4日目、座薬を使用しなくてもよくなった。
3回目、9日目、足のシビレに強弱の波がでてきた。腰は気にならない。(お尻や足の筋肉に張りが出てきた。)
4回目、16日目、痛み止めや漢方薬は飲まなくても大丈夫になってきた。(普通に動けるようになってきた。)
5回目、23日目、膝下にしびれた感じがする程度で、仕事も大丈夫。

・あとがき
患者さんの同僚からずいぶん前に紹介されたようです。
しかし、薬でなんとかしようとがんばってきたようです。
そのため、筋肉が痩せてしまい痛みが出るため、痛み止めの薬が取りにくく回復に時間がかかってしまいました。

健康な体に、薬は、本来いらない物です。
痛みやシビレを取ることで、痛み止めの使用を無くし、健康な元の身体に導けた今回の症例も、私たちのやりがいある仕事です。

■タカから、
連日の疲れは、後で来ます。
さらに、気温の上がった日は疲れやすいです。休養日をもうけましょう。ね
みなさまの、元気で楽しい連休を、お祈り致します。

●357号 2008年 4月 16日 ・・・・骨が、ボロボロ

●はじめに
60歳代、女性、主婦
右首が痛くて、首を回せない、頭痛、ふらつき感
過去にメニュエル、両眼網膜剥離、腰椎圧迫骨折
病院では、「骨が、ボロボロになっているので、少しはがまんしなければ」と言われている。

・症状と結果
うつむき時左足が15mm短く、仙腸関節がズレている。
腰椎1番は、骨折の痕で動きが悪い。頸椎は2番が大きくズレている。
骨がもろそうで、円背になっている。
触診で肋骨も薄く感じたので、ダイレクな調整はせず、ソフトに調整。
6日後、2回目、首は普通に回り、ふらつき感も消失。
うつむき時、右足が3mmほど長いまで改善。

・あとがき
初検時は、ボキボキされるのかと、不安にされていました。
打撲もなく圧迫骨折されていて、骨がもろくなっているので、よくお話して、ソフトな調整で慎重に施療しました。

円背なので、枕の必要な高さを計ると7センチでした。
しかし、使用していた枕は、3センチほどのスポンジ枕でした。
これでは、寝ているときに、首が後屈になり頸椎に負担が加わり首痛の原因の一つにもなっていたと考えられます。

■HPは、「足台-2」です。
事務仕事で、前方の足台(バー)に乗せるのは、腰痛の原因。

▼タカから
大切な年金から、天引きが増えて、お年寄りは、大変ですね。
前回の介護の天引き時も、毎月診える患者さんが、無理せず、がまんして、2ヶ月や3ヶ月毎になったりしています。

うちの息子も、学生で20才になるので、年金負担してやらねば

人への、やさしさが、少しずつ無くなっているように思います。
さびしい、国にはしたくありません
自費施療の、私たちも、やさしさを失わないように、がんばります。

●356号 4月 9日 ・・・・手の親指

●はじめに
60才男性、会社役員
3日前から朝起きると両手の親指が内側に曲がって伸ばせない

・症状と結果
長拇指伸筋の筋力が低下
頸椎7番と8番のずれが、異常に大きい
頸椎7番を調整、その後に長拇指伸筋の筋力は回復。

・あとがき
頸椎7番と8番のずれを聞いたところ
「首にまくらを入れてストレッチするとスッキリする」と言うのを聞いてきて、家にあるまくらを2つ使い頭に低いまくら、首に高いまくらで、寝ていたそうです。
これでは、頸椎をずらしているようなものです。

指を曲げる筋肉が緊張したのではなく、伸びる側の長拇指伸筋がゆるんだため、親指が内側に曲がったようです。

■タカから、
今週は、もう一人親指が開きにくい。足の付け根が痛い。
同じような症状が続くもんですね。

▼新しいパターン
転倒予防体操で、腰を痛めたおばあちゃんがありました。
体操=健康ほどほどにどうぞ。

●355号 2008年 4月 2日 ・・・・両膝が痛い

●はじめに
50歳代、女性、主婦
慢性腰痛、1ヶ月前から、両膝が痛くて伸ばせない。

・症状と徴候
両仙腸関節が、発熱、関節がぐらぐら(ルーズ)
腰が痛いので、マッサージ器を強くかけすぎていたようです。

腰椎5番のみ調整、膝、下肢の筋肉調整
仙腸関節には、アイスパック、テーピング使用
2回目6日後、腰痛は改善。膝も普通に伸ばせる。で施療完

・あとがき
膝の施療は、回復に時間がかかることが、ほとんどです。
今回のように短期の回復から、筋肉の炎症をマッサージ器で持続させていたため痛みが取れなかったと思われます。

■HPは、「年代別、患者さん数
ちょっと大切な内部資料ですが、本の選択にも有効活用してます。
50、60歳代に続くのは、30歳代です。

■3月の本は、「リラックマ生活 5うたたね気分」
患者さんの評判もいいので、買っちゃいました。

■タカから、
メタボ、流行言葉で定着してきたようですね
運動、体操、業界も、おしすすめてくるようです。
惑わされて、無理な運動は、身体をこわします。

私たち日本人は、人に合わせようと、自分に無理しがちな民族です。
自分の身体の言うことに耳を傾け謙虚な運動が、一番です。

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