カイロで健康

カイロプラクティック・オフィス・レポート

2008年
7月

●370号 7月 30日 足開閉マシン
●369号 7月 23日 頭痛
●368号 7月 16日 10年ぶり
●367号 7月 9日 頭痛
●366号 7月 2日 丸いす

●370号 2008年 7月 30日 ・・・足開閉マシン

●はじめに
40歳代、女性、主婦
左鼠径部の痛みで来院。5年ぶり。

・症状と結果
足を開いたり、閉じたりする健康器具を買って1週間。
最初は、開くのもできなかったのが、動かせるようになったので、楽しくて毎日していたら、足がだるくなってきてまして、2日前で、マシンから降りるときに、足の付け根をグイッとねじってから、痛みが取れなくなってきた。

左仙腸関節と、定番の恥骨結合のズレを調整
下肢、腰、背部の筋肉を調整。
帰りには、痛み無く、帰られました。

・あとがき
子供たちも手が離れて、時間ができたので、健康のため運動しなくては、と、通販で購入、使用したそうです。
暑い季節では、筋肉疲労が早くきますので、始めたタイミングも影響していたと思われます。

暑さの厳しいお盆までは、運動もほどほどにしましょうね。

■タカから、
気温30度が涼しく感じるようになって体もなれ(順応)てきたのでしょうが、夏バテの、限界なのでしょうか、
今週は、外で仕事されている、大工さん、左官さん、造園さん、など動けないギックリ腰!!付き添い付きで来院されています。

●369号 2008年 7月 23日 ・・・頭痛

●はじめに
30歳代、女性、物流作業
慢性腰痛、最近は肩こり頭痛が取れない。
職場の友人の紹介で来院

・症状と結果
左の仙腸関節の、やや大きいズレ、頸椎1番、特に頸椎5番のずれが大きい
折りたたみベットに低反発まくら使用
2回目、4日後、施療の翌日から頭痛は無い。腰も肩も気になる程度に改善

・あとがき
腰も肩も、仕事しているので、こんな物だろうとがんばってきたようです。
ところが頭痛が取れなくて仕事や日常に支障が出てきたそうです。
最近の暑さによる疲労で、症状が悪くなったようです。
頭痛まで出ていたのですが、早めに来院されたのでスムーズに改善した症例です。

■HPは、「寝床の平床・保温理論」です。
夏でも板の間で寝ると、肩が上がらなくなったり足腰がだるくなったりします。
寝具には、いろんな考え方がありますが、私なりに臨床経験から、まとめてみました。

▼タカから
暑い日が続いてますね、バテていませんか、何をしたわけでもなく、ぎっくり腰、出てます。
施療では、部屋の温度に慣れるのに世間話したり、筋肉調整や低周波を短めに調整したり、関節調整の力を軽めにしたりしています。
回復が悪い時期ですので、調整後は、お昼寝で体を休ませる。患部を冷やすなどして下さいね。

●368号 2008年 7月 16日 ・・・10年ぶり

●はじめに
10年ぶりの患者さん。男性、50歳代、事務
斜面で草刈りしていたら左の腰が痛くなってきた。

・症状と結果
左仙腸関節のずれ、腰部、背部の筋肉炎症
アイスパック、テーピング使用、帰りにはほぼ改善。

・あとがき
10年前のカルテを見たら、左足の強いシビレ
MRIで腰椎5番4番間のヘルニア
ラセーグテスト(足を上げるヘルニアの検査)45度以下
腰椎4番調整

1回の来院だけで、後は分からなかったのですが、本人さん
「1回でよくなりまして、今まで大丈夫だったんです」
「そうでしたか、よかったでしたね」

10年来の、施療が合わなかったのか、効果が出なかったのかのどのつかえが、スーーと取れた気分でした。

■タカから、
今週も、動けないようなギックリ腰が続いてます。
しかし
ギックリ腰は、腕の見せ所、「動けない人が、歩いて帰った」なんて、感動されます。

逆に、手がしびれる、足がしびれる、頭痛薬が離せない、この症状は、時間がかかり、感動は少ないです。
それなのに、ギックリ腰の何倍も気を使いますしね。

●367号 2008年 7月 9日 ・・・頭痛

●はじめに
30歳代、男性、立ち仕事
慢性頭痛で2週間前からひどく痛む、夜も眠れない。右足も時々しびれる
マッサージで良くならない、病院でMRIで異常なし、ロキソニン3錠服用。

・症状と結果
頸椎1番のズレ
5日後 2回目、「すっきり、スッキリしました。」施療完

・あとがき
痛み止めも飲んでるし、足までシビレがでているので、これは、時間がかかりそうだなと施療していました。
2回目に、あぁそうですか、みたいに回復した症例でした。

■HPは、「奥の深いソファー」です。
寝転がれるように、ベットの様なソファー、流行ですね。

■タカから、
夏ですね、ギックリ腰の重傷!!
駐車場からベットまでヒーヒーの患者さん、来院しはじめました。

暑い日は、要注意、痛めたら冷湿布・冷やしてくださいね。
痛めたと思ったら、痛みが少なくても、早めに処置。
特に、氷で冷やすのが肝心です。

●366号 2008年 7月 2日 ・・・丸いす

●はじめに
50歳代、女性、縫製業(ミシン)
慢性両側のお尻、腰がいたく、3日前から強くなってきた

・症状と結果
両側の仙腸関節、腰椎1番のズレ
2回目、9日後、右の痛みはなくなってきた。肩と首も楽になった。
3回目、18日後、お尻、腰の痛みはなく、肩こりもなく 施療完。

・あとがき
ミシン作業に問題があるかもと、問診していましたが、原因はミシン作業ではなくて
丸い折りたたみ椅子で食事をしていたのが悪かったようです。
肩こりのために飲んでいたサプリメントも合わなかったようです。

■7月の本は、「リサとガスパールにほんへいく」です。
パリキャラの二犬は、おしゃれさん、ですね。

■タカから、ひさしぶりの患者さんとの会話
「前に紹介した○○さん、大変なんですわ」

「えーーと、だいぶ前でした?」
「何年か前になりますかねーー」

「先生に病院で診てもらうように言われて、その後、 首にガンが見つかって、手術出来ないらしいんです。 今は動けなくて大変そうです。」

「そうですか、、、カルテを診ると、3年前に病院へと書いてありました。」

「病院で診てもらってください」というのは、私には治せません、と言っているのと同じで、言い出すのに勇気がいります。
しかし、時には自分の限界をさらけ出さなければならない症例もあります。

今回も紹介して頂いた患者さんとは、「よく分かりましたね」と信頼関係が向上しました。

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