カイロで健康

カイロプラクティックの禁忌

カイロプラクティックも、万能ではありません。
腫瘍性疾患(がんなど)、出血性疾患(開放骨折など)、感染性疾患(結核など)、筋萎縮性疾患(筋萎縮性側索硬化症など)、心疾患(心筋梗塞など) などは カイロプラクテックでは禁忌で、施療いたしません。

症例 

ハインリッヒ

●カイロプラクティックが得意とする分野を、ハインリッヒの法則で考えてみました。
(労働災害に関し、重大事故:軽症事故:不安全行為の比率が 1:29:300)

■1人の病死に、病気の人が29人、未病の人が300人、健康の人が、何千、何万人。

■カイロプラクティックが得意とする分野は、未病の分野です。

▼未病
2000年前の、中国の医学書「黄帝内経」
のなかで、「未病」とは「病気に向かう状態」と書かれています。 

人を、病気にしないように、健康な人を、未病にしないように、
カイロプラクティックは、がんばっていきます。

カイロで健康
「臨床」