カイロで健康

病気以外の肩こり

胃食道逆流症(逆流性食道炎)の日常生活では、上体を少し高くして寝るよいと聞いていました。
そこで、高い枕を使用して首が引き連れるのを無理して寝ていたので、首、肩が痛くなった症例です。
●はじめに
50歳代、男性、事務仕事、営業
1週間前ぐらいから、首が痛くて、左肩まで痛くなってきた。
年に5、6回来院。

・症状と結果
頸椎1番、5番、胸椎1番のズレ、特に頸椎5番のズレが大きい
左肩、腕も調整、帰りには、楽になっていた。

5日目に、再来院、3日ほど楽だったが、また痛くなってきた。同じように、頸椎5番の大きなズレ。

・問診、原因究明
前のカルテを見ても、同じようなズレは診られない。

いろいろお話ししていると
最近、検診で胃カメラを飲んで、逆流性食道炎と言われて薬を飲んでいるんです。
首痛、肩こりには、問題ないですね、消化器の方でよく診てもらってくださいね。

ちょっと気になったので、その話を進めていると、寝るときに、首を高くしてくださいと言われたので、高い枕をガマンして使っているんですが、それですかね
ピンポーン
逆流性食道炎は、食後に、すぐ寝ない。
寝るときは、・・・上半身を高くしたほうが良い・・・と言われてますが、寝るときに、頭を高くしても予防には
なりませんよ、いつもの枕に戻してくださいね。。
                                                ・・・メルマガ6001号より・・・

上半身を高くした寝る体勢 胃食道逆流症(逆流性食道炎)は、
・食べ過ぎない。
・食後1〜2時間は寝転がらない。
・寝るときは上体を少し高くして寝ると良い。
など、日常生活で気をつけるポイントだと言われています。

首だけを高くした、誤った寝る体勢 上半身を高くしたほうが良い = 枕を高くしたら良い。
寝るときも高い方が、予防できる。
と思い込み。
高い枕を使用して首が引き連れるのを無理して寝ていたので、頸椎5番が大きくズレて
首、肩が痛くなったと考えられます。
高くすれば良い、思い込んでしまうと、方法が誤ったり、やりすぎたりします、気をつけましょうね。
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