カイロで健康

ぬくひえ症候群

ぬくぬく、ひえひえした環境による問題を、ぬくひえ症候群として考察しみました。
ぬくひえ症候群

高い温度は、やけどや低温やけど。
低い温度は、凍傷や凍瘡。

そこまでは行かないグレーゾーンは、ぬくぬく、ひんやりとした環境になりますがにそこにも問題があると思われます。
これを、ぬくひえ症候群として考察してみました。


ぬくぬくの温度分布

熱く感じないような、ぬくぬくとした温かい温度。
電気毛布や使い捨てカイロなどで、手が上がらない、首が回らない、肩こり、腰痛の症例があります。触診で、赤く腫れたり、プニュっとした浮腫を感じたりします。

脂肪の温度傾斜(黄破線)を基準に考えてみました。
皮膚はぬくぬくとした温かい温度を下げるために、皮膚に血液を送り込んで冷やすと共に汗をかいて冷やします。そのため温度変化はゆるくなると考えられます。

脂肪の熱伝導率は、0.33、筋肉の熱伝導率は、0.68と2倍ほど異なります。
そのため、筋膜を境に温度変化が強くなっていると考えられます。
薄い筋膜は、脂肪や筋肉に比べ、熱容量が少なく、熱によるダメージを受けやすく。腫れたり、プニュっと浮腫を感じたりすると考えられます。


ひえひえの温度分布

冷たい、寒いまでいかない、ひえひえとした温度。
床で寝た、すのこベット、夏のエアコンなどによる、腰痛、背部痛、肩こり、頭痛の症例があります。動き出し時に張った感じがあり動いていると、楽になってくる特長があります。

ぬくぬくと同じように脂肪の温度傾斜(黄破線)を基準に考えると
筋膜を境に温度変化が強くなっていると考えられます。
そのため、筋膜が、軽い付着をしたり、硬くなって、痛みの症状を出していたと考えられます。
動いている内に、筋膜の血流、温度が改善してくると、楽になってくると考えられます。

あくまで考察ですが、気になる症状がありましたら、カイロプラクティックへどうぞ
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