カイロで健康

O脚 (おーきゃく)

O脚は、メールでの質問が多いので考察してみました。
●O脚は、先天的後天的に分けられます。
■ チェック方法は、立った状態で踵を付けて、膝を両手で、閉じるように押してみます。
先天的O脚は、閉じない 先天的O脚は、閉じません。

骨格構造が、O脚であり膝は、押さえた位置までは、回復できますが閉じることはできません。


多少の開きは、足を前後することで、閉じているように魅せることができます。

後天的O脚は、閉じられる 後天的O脚は、膝が閉じます。

骨盤や股関節のズレ、内転筋などの筋肉力の低下、冷えなどによる柔軟性低下、日常の不良姿勢、イスなどの環境、などが考えられ、閉じるところまで改善できます。

内転筋 腸脛靭帯 後天的なO脚の考察

■膝を閉じる方向にしているのは内転筋群で、大小内転筋、長短内転筋、恥骨筋、薄筋、が主に作用しています。

■さらに、大腿筋膜張筋は、腸脛靭帯に入りこみ、股関節を、締め付けています。

■その筋肉の弱体化で膝が開いてしまいます。

▼弱体化の原因の一つに、腰椎変位による神経伝達障害があります。(医学的に解明は、されていません)

腰椎2番から5番 ●内転筋群の神経支配は、
第2から第4腰神経の閉鎖神経。
第3から第5様神経の脛骨神経。

●大腿筋膜張筋の神経支配は、
第4と第5様神経の上殿神経。

▼これらの神経は
第2腰椎〜第5腰椎が、関係してきます。
カイロプラクティックは、腰椎を正常にする事で、神経伝達を正常化し弱体化した筋肉を回復させ、O脚を改善させます。さらに弱体化した筋肉が、回復する必要があるので、運動療法も取り入れます。

カイロプラクティックで美容的に、O脚を改善するのではなく、背骨を正常化して、健康を維持する中で、O脚が、自然に改善するほうが望ましいでしょう。
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