カイロで健康

姿勢と腰の骨加重

腰痛の患者さんで、「座るより立ってる方が、痛みが少ない」と言われることがあります。
そこで、姿勢により腰の骨にどれだけ加重が加わるか考察してみました。
寝ころんだ状態

重量挙げの記録から、200Kg前後の重量まで持ち上げられる事から、ドラム缶200Kg程度が、体の限界だと考えられます。

そこで、腰の骨3番の荷重を(文献から引用)、ドラム缶(200kg)に換算し考察してみました。

寝ている時でも、25Kgは支えているようです。


立った状態

立った状態は、寝ている状態の4倍も腰の骨に力が加わっています。

しかし座っているときよりも軽いので、ギックリ腰で、「座っているより、立っているほうが痛くない」と言われます。


腰掛けた状態

座った状態は、立っているときよりも腰への負担が大きくなっています。

椅子が腰に与える影響は大きく、良い椅子を選ぶことが大切です。

ギックリ腰では、座るより寝ころんだほうが、無理がかかりません。


腰掛けて前屈みの状態

座った状態で、前屈みになった状態は、
限界値の200Kgを超えるような大きな力が加わり腰を悪くする原因となると考えられます。

などの状況が考えられます。
普段、何気なくしている行動が、腰を痛める原因となってしまいます。
姿勢に気をつけて、ギックリ腰を防止しましょう。
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