カイロで健康

靴の中敷

●舗装道路、コンクリート道路、コンクリート床、による衝撃力の増加。高齢化による関節の老化、筋肉の衰え、体形のスリム化による耐性の低下。などで、足や膝、腰などに障害が発生している患者さんが増えています。

●調理場の白長靴、工場の安全靴、理髪店や左官屋さんなど、床面からの衝撃を受けている患者さんは、もちろん、ショッピングの好きな人、高齢者の患者さんに、関節を守る靴の中敷を勧めています。
靴の中敷き無しで、実験

右:コンクリート床面(係数0.85)
(コンクリートの反発は、すごいですね!!)

左:ためしに業務用ソルボ(吸収板5mm)を置いたところです。(係数0.03)
・・・・・実験内容・・・・・

コンクリート床の上に中敷を置き1mの高さからゴルフボール(ブルーに着色)を、落下させ1度目の反発した最大高さを測ります。


・測定、デジカメ動画撮影(跳ね返った最大高さを測定)
・太線:10センチ・細線:5センチ
・係数=跳ね上がり高さ/初期高さ


日用品で、だれでも、同じような実験ができるようにしてみました。(JIS試験方法とは、異なります。)

靴の中敷き 1番 NO.1(業界用の商品です。)
  • 跳ね返り高さ30センチ(係数 0.3)
  • 重量 45g
  • 厚さ 2.6mm
  • コスト 1600円
  • ポリマータイプ

靴の中敷き 2番 NO.2
  • 跳ね返り高さ5センチ(係数 0.05)
  • 重量 31g
  • 厚さ 4.5mm
  • コスト 980円
  • 発泡タイプ

靴の中敷き 3番 NO.3(業界用の商品です。)
  • 跳ね返り高さ30センチ(係数 0.3)
  • 重量 50g
  • 厚さ 4mm
  • コスト 1600円
  • ボリマタイプ

靴の中敷き 4番 NO.4
  • 跳ね返り高さ
    足先45センチ(係数 0.45)
    かかと25センチ(係数 0.25)
  • 重量 13g
  • 厚さ 2.6mm
  • コスト 680円
  • 発泡タイプ

靴の中敷き 5番 NO.5
  • 跳ね返り高さ18センチ(係数 0.18)
  • 重量 24g
  • 厚さ 3.2mm
  • コスト 480円
  • 発泡タイプ

重さと跳ね返り係数 厚みと跳ね返り係数
・全ての製品が、コンクリートの半分以上の衝撃を吸収する効果がありました。
・重量と厚みの傾向は、同じようになりました。
・発泡タイプは、重く、厚い方が衝撃吸収は、良い結果になりました。
・ポリマタイプは、重量、厚さに影響を受けにくいようです。
・ゴルフボールの軽い荷重の実験でしたので、体重など高荷重では結果が異なることが考えられます。あくまでも簡易的に比較した実験の結果だと見て頂ければ、幸いです。
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