カイロで健康

男8・女7の倍数

東洋医学では、男は8の倍数、女は7の倍数の年齢が節目であり体の変化があると言われています。
そこで、体の変化が、急性腰痛に影響があるのか、考察してみました。
男性の急性腰痛の年齢分布
男性の急性腰痛を年齢別件数で表してみました。
8の倍数の中で、40歳、48歳で件数が少なくなっています。
グラフから、8の倍数に急性腰痛は関係が少ないと考えられます。

女性の急性腰痛の年齢分布
女性の急性腰痛を年齢別件数で表してみました。
7の倍数では、35歳、49歳、63歳で増加傾向が見られます。
増加傾向と倍数が一致することから、女性は7の倍数に、急性腰痛も影響がありそうだと考えられます。

男女の倍数別の分布
男性は、8の倍数前後、6、7の倍数、9、10の倍数と件数を比較してみました。
6と9の倍数が多く、8の倍数は予想していたように件数は増えませんでした。
この結果から、男は8の倍数は、急性腰痛とは関係がないと言えます。

女性は、7の倍数前後、5、6の倍数、8、9の倍数と件数を比較してみました。
すると、7の倍数が最も件数が多くなりました。
この結果から、東洋医学でいう、女は7の倍数は、急性腰痛と関係がありそうだと言えます。

2千年前に書かれた「皇帝内経」が、急性腰痛に現れているとは、悠久のロマンを感じますね。

男性には、関係が見られませんでしたが、身をもって体の変化を感じます。
女は7の倍数、男は8の倍数の年齢には、健康を見直し、急性腰痛にも気をつけましょう。
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