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途中トンネル有料道路
平成22年10月1日より無料開放しました。長らくの御利用ありがとうございました。

イラストマップ 途中トンネル有料道路の写真


建設目的 国道367号は京都市から大津市伊香立途中町、高島市朽木を経由して国道303号接続し福井県小浜市に通じる幹線道路で古くは「鯖街道」と呼ばれ京都の台所を支える重要な街道の一つでした。この大津市伊香立途中町は、京都と若狭を結ぶ要衝の地にあり、この地域における交通混雑区間のバイパスとして建設しました。
区間・路線名  大津市伊香立途中町字西山から字坊出まで(国道367号)
延長 0.5km
建設費用 15億円
供用開始 昭和63年4月5日
料金徴収期限 平成22年9月30日


交通量の推移(1日当たりの交通量)



途中トンネル有料道路アラカルト

1.途中トンネルからは、これだけ多くの岩石や土砂を掘削しました。
 途中トンネルを貫通するために掘削した岩石や土砂は約23,000立方メートル発生しました。この量は、大型ダンプトラックで約4,000台になります。

2.トンネルの掘削により発生した岩石や土砂はどうなったのでしょう。
 掘削によって発生した岩石や土砂は、その多くが他の道路の盛土材料等に転用されました。

3.NATM工法とはこんな工法です。
 NATM工法とは、トンネルを掘削する工法の一つで、掘削した岩盤が崩れないようするため、掘削した後の岩盤にコンクリートを直接吹き付けしたり、ボルトを岩盤に打ち込んだりしてトンネルを掘削するものです。



4.この道路は、鯖街道として古くから往来が盛んでした。
 国道367号は、福井県小浜市と京都市を結んでいますが、古くから鯖街道として京都の台所を支え、また、織田信長が越前朝倉攻めに失敗し、京都に逃げ延びた時にも通った戦略的にも重要な街道でした。
 昔は、小浜の港から鯖を担いで京都まで一昼夜24時間もかかりましたが、今では道路も整備され、車で約1時間30分程度で行き来できるようになりました。大津市伊香立途中町の町内は、道路も狭く、特に日曜祝日等は著しく交通渋滞を起こしています。途中トンネル有料道路をご利用いただければ安全、快適、スムーズに通行いただくことができます。ぜひ途中トンネル有料道路をご利用下さい。