（こんこん） アイリス　「はい、どうぞ。」 （ガチャ・・・） レミット　「・・・・・」 アイリス　「・・・どうかなされたんですか？」 レミット　「あ、アイリスぅ・・・・」 アイリス　「はい、なんですか？　姫さま。」 レミット　「えとね・・・その・・・お誕生日おめでとっ・・・・

アイリス　「姫さま・・・・ありがとうございます・・・」 （ばたんっ！！！） 　主人公　「アイリスさん、誕生日おめでとうっ！！」 レミット　「わぁっ！」 　主人公　「ベタベタな展開ながら、主人公参上（笑）」 アイリス　「あ、主人公さん、いらっしゃいませ。 　　　　　　　それに、わざわざ来てくださって、ありがとうございます。」

レミット　「ちょっとっ！　なんであんたが、こんな所にいるのよっ！！」 　主人公　「ああ、ちょっとアイリスさんに届け物があってね。」 アイリス　「届け物・・・・ですか？」 　主人公　「まあ、ただの手紙なんだけど・・・・はい、どうぞ☆」 アイリス　「まあ、こんなに・・・・」 　主人公　「さあ、読んで、読んで。」 レミット　「ほらっ！あんたはさっさと帰りなさいよっ！」

アイリスさん！お誕生日おめでとう！
姫様のお世話＆わがままな(主人公)の世話があって大変でしょうけど、頑張ってね！
さて、アイリスさんの誕生日が過ぎると、次はクリスマス＆お正月!!
幸せいっぱいの'９８にしようね！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｎｏ９　グリーンＰ’ｓさん

　　おめでとう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｎｏ１２　ぴょんたさん

　アイリスさんお誕生日おめでとう！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｎｏ２０　ぷよさん

アイリスさん、お誕生日おめでとう。
女性に年齢の話は無粋極まりありませんが、
また一つ歳を重ねたことによって、もっと素敵な女性になられることを期待しています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｎｏ２８　保科さん

ありきたりなセリフだけど、お誕生日おめでとうっ！
これからも、レミットを助けてがんばり続けてくださいね。
あ、何かあったら遠慮なく相談に来てきてくださいね！
いつでも相談におのりしますから。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｎｏ３２　ごみねこ２

お誕生日おめでとうございます。
これからも、姫様の補佐で大変でしょうが、がんばってくださいね。
（でも、あまりがんばりすぎないでたまには息抜きしてくださいね。）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｎｏ３４　ＰＪＲさん

お誕生日おめでとう。いつまでもお幸せにね（はーと）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｎｏ４０　相良そらみさん

お誕生日おめでとう。これプレゼント。（抱き）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｎｏ４４　さとっちさん

アイリスさん、お誕生日おめでとうございます。
来年もまた、お祝いできるといいね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｎｏ４７　とにいさん

アイリスさん、いつも勝手にアヤしい本を作ってすいませんっ！
いくら、本の中とはいえ、あーんな事や、こーんな事させてしまって...
ごめんなさ〜いっ!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｎｏ４９　エイジさん

アイリスさんお誕生日おめでとうございます。
　　　　　　　　これからもずっと応援し続けて行きます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｎｏ５０　影夜叉さん

こんにちわ〜、アイリスさん！
遅れてやって来た私は、アイリスさんのお誕生日パーティ初参加です。
お祝いを申し上げられることを、とても嬉しく思います。
お誕生日おめでとうございます。あなたに出会うことが出来た私は、本当に幸せ者です。
あなたの笑顔が、どれだけ私の心に安らぎを与えてくれたか、とても言葉では言い表せません。
その素敵な笑顔を、いつまでも見せて下さいね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｎｏ５１　明夏さん

お誕生日おめでとうございますっ。これからも応援します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｎｏ５２　ＫＳＴさん

アイリス　「・・・・みなさん、本当にありがとうございます・・・」 　主人公　「本当はもっとたくさんのお手紙を集めてこようと思っていたんだけど、 　　　　　　　時間がなくて・・・・・・また集められたらまた持ってくるよ。」 アイリス　「ありがとうございます・・・・ 　　　　　　　あ、またお礼のお手紙をお書きしないといけませんね。」 　主人公　「えっ！て、手紙！？い、いいよ、そんなの。 　　　　　　　俺がまとめて伝えておいてあげるから！！」 アイリス　「そ、そうですか・・・？　では、お願いしますね。」 　主人公　（ふう・・・企画者が死ぬ所だった・・・・）

　主人公　「え？、いいじゃないか、俺もいたって・・・・」

レミット　「邪魔よ、邪魔っ！！」

アイリス　「ひ、姫さま・・・・」

　主人公　「ちぇっ・・・じゃあ、またなっ！」

（ぱたん・・・・）

レミット　「べーっだ！！」

アイリス　「・・・・・・」

レミット　「あ・・・ほ、ほら・・・ケーキだって持って来たんだからっ・・・」

（隠していた小さなケーキを見せる）

アイリス　「・・・はいっ、じゃあ、一緒にいただきましょうか？」

レミット　「うん・・・でも、先にロウソクの火を消してよねっ・・・」

アイリス　「・・・姫さま、そのロウソク、みんな立てちゃうんですか？」

レミット　「え、だって２＊本・・・・」

アイリス　「２本に・・・しませんか？」

レミット　「え、でも・・・・」

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