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原材料である「孟宗竹」ってどんな竹なの?
その「孟宗竹」はどこで取れたものなの?
他に主な竹はどんなものがあるの?
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竹の種類(竹炭に適した主なもの) |
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孟宗竹(もうそうちく)
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竹といってもいろいろあって何種類もあります。
まず、当社日本ハニカムの使用している竹、孟宗竹。
原産地は中国とされています。稈(かん)が最も太くなる種類で、
直径20cm・長さ20mにもなる日本で最も大きい竹です。
筍は食用にし、皮は食物を包むのに用いました。
肉厚があり、竹炭にするにはもってこいの竹と言えます。
その孟宗竹の中でも当社は滋賀県産のもののみを使用しています。
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真竹(まだけ)
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そして、よく河川の堤防に茂っている基本的に細い竹、真竹(まだけ)。
長さは20mくらいになるが直径は14cmくらいにしかならない。
孟宗竹との見分け方は、真竹は節が2筋になっているので見分けがつく。
建築材・細工材に用いられる。皮には暗色の斑がある。
孟宗竹より肉薄なので竹炭にするとボリュームに欠ける。
別名、苦竹(筍が苦いので)・呉竹・幹竹。
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淡竹(はちく)
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これも河川の堤防なんかでよく見る竹、淡竹(はちく)があります。
直径10cm、高さ15mくらいになる真竹よりやや小さな竹です。
皮に暗色の斑がなく、白い粉がつきます。
筍は食用にします。家具や工芸品に用いられます。
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竹薮のお話 |
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「竹薮」と「竹林」の違いって何だと思いますか?
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竹が沢山茂っている所を竹薮とか竹林とか言いますよね?
一般に、「竹薮」は誰も管理していない竹が生えっぱなしの所です。
「竹林」はきちんと管理してきれいにしている所といわれます。
なぜこんな話かというと、近年「竹薮」が非常に増えてきているからです。
「竹林」ではなく「竹薮」がです。
竹、いわゆる緑の自然が増えることは良い事じゃないの?っていう声が聞こえてきそうですけど、実は竹(竹薮で茂っている竹)って中国原産なのです。
ずーっとむかしに日本に無かったものを中国から持ってきて栽培したのです。
自然ではないのです。
例えば、びわ湖のブラックバス(外来種)が異常に増え在来種の淡水魚が絶滅の一途をたどって行く様に良く似ています。
栽培目的は、筍を取るためだったり竹細工に使ったりいろいろです。
その竹が近年非常に強い勢力で繁殖しています。
竹の繁殖力は雑草みたいなもので3ヶ月で数mにまで成長し、約3年で成熟します。
そうなると、周りの草木(ひどいところでは植林)の栄養を奪ってしまい,
竹ばかりが占領してしまうことになります。
そこで「竹薮」を手入れ(管理)して「竹林」にして環境の整備をしていかなければならないのです。竹を伐採することは非常に重労働で費用もかかります。
例えば、その伐採した竹を捨てるのじゃなくて竹炭にし、その収益で伐採費用を確保する。
このようなサイクルを繰り返すことが良い事なのです。
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