一緒に食べよう!

施設が人を看るんじゃないと思います。人が人を看る時代じゃ なければいけない。政治や行政 はそのお手伝いをするべきでし ょう。「福祉は心。カネや制度 だけに頼っていては負担が増えるだけ」。それよりも元気に年をとる工夫をしたい。そこに幸せがある。きっと。自分の父母を世話することはボランティア といわないでしょう。


平成15年度、県の福祉予算は約694億円。高齢化が進み ますます財政を圧迫することは明白。堀井は事前検診を徹底 することで高齢者の方々の健康を守り、医療費と介護保険の負担が少しでも軽くなる工夫に挑む。


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