LUNA SEAの初めてのアルバムですが、破壊的、暴力的なアルバムです。
しかし、インディーズの頃にしてこのクオリティーというのはさすがの一言です。
私的名曲 : TIME IS DEAD, BULE TRANSPARENCY, MOON, PREICIOUS
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| 曲名 | 時間 | 原曲者 |
| FATE | 1:20 | SUGIZO |
| TIME IS DEAD | 4:14 | J |
| SANDY TIME | 4:55 | INORAN |
| BRANCH ROAD | 3:51 | SUGIZO |
| SHADE | 3:46 | J |
| BLUE TRANSPARENCY | 3:43 | INORAN |
| THE SLAIN | 3:34 | J |
| CHESS | 3:04 | SUGIZO |
| MOON | 4:41 | SUGIZO |
| PREICIOUS... | 3:49 | J |
FATE
”運命”
という題名の訳です。
ライブではみんなで「FATE!」と叫びながら手を突き上げるのですが。その一体感は最高です!
短いからこそ、一気に盛り上がって行く前のステップとしては最適な曲じゃないでしょうか。
最後のシャウトがカッコイイですが、どう聞いても「This
I was FATE!」としか聞こえませんが・・・
「Desire was Rised」と言っているようです。
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TIME IS DEAD
”時は死んだ”
が無難かと・・・。
聖書にあるソドムの塔のシーンを描いているのでしょうか?
そう言うえば、このころのLUNA SEAは特に聖書を題材としている節がありますね。
「土に帰れば、幸せはくる?」「思い出せない、アダムとイブの誤ちが、」とありますが。
過ちを起こしてしまった自分たちはなくなった方がいいんじゃないか?
つまり、自分たちがいなくなった方が世界が守られるんじゃないか?と自問自答しています。
余談ですが、SUGIZOはコーラスで”Time is
Dead, Word is Dead”と言っています。
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SANDY TIME
”砂の時”
直訳です。
砂=乾いたというイメージがあるようい、”心が渇いている”ではないかと思います。
街全体が乾ききっているために、新しく来た人も乾いていってしまう。
目標など生きる意義すらもなくしてしまう・・・・。
特に『乾いたこの街では、感情さえも見えない。』『貴方さえも見えない。』が全てだと思います。
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BRANCH ROAD
”分かれ道”
女性との快楽に溺れてしまっていた人生に絶望しかけていた人が
ある女性に出逢い、その女性に救われるといった感じです。
ただし、その女性が命を懸けて?(女性の命が懸かって?)救ってくれるのです。
「掴み掛けていた絶望」と最後にあるのが、一番印象的です。
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SHADE
”影”
純粋な影よりも、死や幽霊などの象徴としてのSHADEだと思います。
大切な人がなくなったって。やりきれない気持ちを狂喜として歌っています。
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BLUE TRANSPARENCY
”限りなく透明に近い青”
サブタイトル通りです!
「感情のない街」と繰り返し使っていますから。間違いなく世の中を否定してます。
死を実感することでしか、生きていることを実感できない。というやるせない曲です。
「遠回りしていた」
「怯えていた」
「今、気が付いた」
「死ぬ前に」
と、あるので良くわかると思います。
前奏と間奏のINORANのギターとRYUICHIが「B
・L ・U ・E TRANSPARENCY」と
シャウトするのがやるせなさが出ててナイスです。
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THE SLAIN
”殺害する”
強引に名詞として訳しました。
これ関しては特に書くことがありません。とにかく漂ってます。
BRANCH ROADと繋がっているような気が・・・・。
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CHESS
”チェス”
今もなお行われている、戦争をあざ笑っているかのような曲です。
戦争=チェスに例え、狂喜の世界を演出しています。
ある意味、このアルバムの中で一番怖い歌です。
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MOON
”月”
LUNA SEAを語るに置いては書かすことのできない単語です。
この歌は未完成としてこのアルバムに収録されていますが、Imageの方に完成バージョンがあります。
未完成である、こっちの方がシャウトしてる感じがしていて僕個人としては好きです。
切ない曲です!かなり切ないです。誰もがこいうことを経験しているはずです・・・。
しかし、一般の人が経験していることとの違いは想っている人がすでにここにはいません。
だって、「閉ざされた手の平に私はいるの?」ですからね。
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PREICIOUS...
”大切な・・・”
アルバムの流れから言っても、歌詞をみても”・・・”に入るのは
まず、間違いなく女性自信か、その人との想いではないかと思います。
これも、切なくやるせない曲です。しかし、MOONと比べたら幾分かポジティブな方ですね。
過去を悔やみながらも、とにかく不器用でも明日に向かおうとしてる感があります。
間奏でのSUGIZOとINORANの馴れ合いギター(笑)は必聴です!
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