こんがら童子
せいたか童子
3体の仏像はいずれも国の重要文化財となっています。
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明王院宝塔
正面向かって左から
不動明王立像 千手観音立像 毘沙門天像 (平安時代後期の作とされる)
右の写真は、向かって左側の矜羯羅童子(こんがらどうじ)は、不動明王の従者八大童子の第7番目、また、右の制多迦童子(せいたかどうじ) は、不動明王の従者八大 童子の第8番目でいわゆる眷属(けんぞく)です。
※独特の三尊構成(不動明王と毘沙門天を脇侍とする三尊形式)は横川中堂にならっています。