ARTIST |
GSMASTERPIECES |
COMMENT | |
ABBA | SOS | よくまねでBを反対に書いてました。 | |
ABC | The Look of Love | これしか知らない。でもよく聴いた、この曲は。 | |
Aha | Take On Me | これしか知らない。でもよく聴いた、この曲は。 | |
Air Supply | Making Love at of nothing at all | オーストラリアのAORグループ。この曲もいいけどやっぱり、『ロスト・イン・ラヴ』かなと。名前のごとく、なんか透きとおった空気のイメージ。程好い清涼感がいいです。 | |
Alan Parsons | Don't answer me | 『SOMEDAY』!? | |
America | A Horse with no Name |
アルフィー坂崎の影響でCSNの如くアコギのお手本にしていたグループ。しかし、『名前のない馬』。それがどうしたのか?競走馬だったらともかく・・・。 |
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Aerosmith | Don't want to miss a thing | 長い、まだやってる。日本でもかなり人気があるようで。コンサートで一曲ごとにギターを変えるらしい。自慢ですか。ちょっと羨ましい。『Walk This Way』RunDMCに合掌。 | |
Asia | Don't Cry | イエス、キング・クリムゾン、EL&Pといったプログレの奴等が結成したオールスターバンド。『詠時感〜時へのロマン』ってのが代表作。そんなに聴きこんだわけじゃないですが、昔ラジオでよくかかってましたので・・・。 | |
Bryan Adams | Somebody | たしかカナダ出身。さわやかなロックアーティストって感じです。オール・フォー・ラヴ(スティング、ロッド・スチュワートとの共演作)が話題を呼びました。 | |
Bangles | Eternal Flame | 「マニック・マンデー」「エジプシャン」「ウォーキング・ダウン・ユア・ストリート」「胸いっぱいの愛」・・・。キュートな声がGOODです。 | |
Beach Boys | Fun Fun Fun |
カリフォルニアの青い空と海、サーフィン・・・。御存知ビーチボーイズ!ハワイにいったときテープを買って聴いていたのを思い出します。ブライアンウイルソンはビートルズに対抗意識を持っていったらしいです。 |
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Bee Gees | Massachusetts | 大胆不敵の方向転換バンド。映画『サタデー・ナイト・フィーバー』から入ったので『メロディ』の曲を聴いたとき、やってる音楽の違いに、ほんと驚きました。格調高いハーモニーと美メロは共通していましたが、大変身です。 | |
BEATLES | ? | 最初で最後のスーパーバンド。下手にコメントしたくないような。あえて言うのなら音楽百科事典。いい曲があり過ぎて・・・・・・絶句。別室へどうぞ!! |
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Blondie | Call Me | 初めて買った洋楽シングルはナックの『マイシャローナ』だった。この曲もたしかその辺の時期だったような……。 | |
Big Country | In a big country | ||
Billy Joel | Tell her about it | グラスハウス、ナイロンカーテンとロック色の濃い作品がリアルタイムだったのでイノセントマンを聴いたときは軟化したと思った。しかし、並行して初期の作品を聴き込んでいくとしだいに自分の誤解がはっきりしてきた。彼はメロディーメーカーでありピアノの詩人なのだと。この当たり前のような認識にたどり着くのに時間を要したのです。 | |
Bruce Hornsby | The way it is | 雨も日にぴったりの曲です。 | |
Bruce Springsteen | Darkness on the Edge of Town | 『明日なき暴走』ではボブディランの後継者と称されたのに、『ボーン・イン・ザ・USA』で星条旗を振り回すランボー!との誤解。歌詞をよく読めばわかるのですが、あのジャケットではちょっと・・・・・・。当時はロッキーとかトップガンとかの時代でしたから、かってにアメリカ愛国肉体派ヒーローにしてしまったのです。佐野、尾崎は信者です。余談ですが浜省Fanは、曲名に着目!(この方も信者ですがジャクソンブラウンが本命です) | |
Buggles | Video kill the radio star | 邦題 『ラジオ・スターの悲劇』。敏腕プロデューサー、トレヴァー・ホーンとジェフリー・ダウンズから編成。遊び心を感じさせつつも、徹底した職人気質を見せつけたグループ。一発屋といえばそうなるが、絶対はずせない一曲です。 | |
Carpenters | Close to you | 説明無用のポップス・スタンダード。SING LIKE TALKINGのカバーでいいのがあります。 | |
Cars | Drive | カーズときてドライブ。ベタベタです。しかし80年代のポップグループとしてかかすことができません。リック・オケイセック、印象的です。 | |
CCR | Have you ever seen the rain |
『雨を見たかい』といわれても……。リアルタイムじゃありません。 |
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Cheap Trick | Dream police |
2×2なルックス!?帽子をかぶったリックニールセンが個性的!『SURRENDER』が聴きたい!?やはり……。 |
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Chicago | Saturday in the Park | 『素直になれなくて』があまりにもヒットしたので、ブラスロックバンドのイメージはないかもしれません。昔は政治色の濃いナンバーもあったりして……。歴史ありです。 | |
Clash | The Rock the Casbah | 日本のアナーキーのカバーで知った。JAMのほうが肌に合うがストラマーの攻撃的なところも捨てがたい。この曲は意外にも全米トップ10シングル。 | |
Christopher Cross | Arthur's Theme (Best That You Can Do) | わたしの十八番です。 | |
CSN&Y | Carry On | デ・ジャヴ・・・・・・。一番好きなアルバム。カントリー、フォークを知的にアレンジした高密度なウエストコーストサウンド。偉大なる個性の衝突、何もいうことがないのです。 | |
Culture Club | Do you really want to hurt me | 元祖ビジュアル系!?PVの中で『文化倶楽部』なんて日本語を使ってました。アルバム買ってしまいました。 | |
David Bowie | Let's Dance | 本当に好きな人はジギーあたりをピックアップするであろう。この辺から好きになったもので……。すみません。 | |
Deep Purple | Highway Star | 高速道路の星。やはりコピーしまくりました。教則本なんかも買ったりして……。RAINBOWにもお世話になりました。 | |
Dexy's Midnight Runners | Come on Eileen | 82年の大ヒットシングル。青春?!の1ページを飾るにふさわしい名曲であります。 | |
Dire Straits | Sultans of Swing |
大ヒット曲『MONEY FOR NOTHING』にSTINGが飛び入りコーラスで参加してるのは知られていますが、後でちゃっかりギャラを要求してきたとか! |
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Don Henley | End of the Innocence | ホテルカリフォルニアのあの声です。 | |
Doobie Brothers | Long Train Running | Doobie Brothersが好きです。でもEAGLESのほうがもっと好きです! | |
Duran Duran | Union of the Snake | 美形ロックグループ。女性に大人気。後、分裂! | |
EAGLES | New kid in town | 70年代、最も成功したバンドでメロディアスな4部編成のヴォーカル・ハーモニーの魅力は特筆に値するでしょう。 | |
Earth,Wind&Fire | September | KCとか、この辺好きなおっちゃん多いみたいです。あ、クール&ザギャング忘れてる。 | |
ELO | Shine a little Love | ELTじゃない。昔、この曲で踊っていました。奥田民生がパフィーでパロってます。 | |
Elton John | Good Bye, Yellow Brick Road | エルトンジョンが好きです。でも、ビリージョエルのほうがもっと好きです! | |
Eric Clapton | Sunshine of your love | ヤードバーズ3大ギタリストの一人。アンプラグド発表後、アコギでブルース癒し系って感じだが、かつてはバリバリのヘロイン中毒だった。波乱万丈の人生、卓越した音楽センス、ギターの神様・・・・・・。いつかすべての作品をじっくり聴きなおしてみたいのです。 | |
Europe | Final Countdown | ||
Gary Moore | Sunset | 職人気質の頑固さ故、無冠の帝王と称されるギタリストゲーリー。曲は、今は亡き名ドラマーCOZYのアルバムから。その昔、これもまた亡き名ギタリスト、ランディ・ローズへの追悼として演奏されたこともある泣きの一曲だ。ちなみにCOZYのアルバムにはあのジェフ・ベックも参加している。 | |
George Harrison | My Sweet Lord | 天国でジョンとセッションをして楽しんでるのでしょうか……。合掌。 | |
George Michael | Faith | ワム!には影響受けてないんですが、ソロになってからのこの曲は好きです。ノリがいい。 | |
Gilbert O'Sullivan | Alone Again (Naturally) | また、ひとりぼっちになったよ、ごく自然にね。What do we do?どうしたらいいのか。また、ひとりになってしまったんだ。メロディがせつない。歌詞が泣ける。 | |
Grand Funk Railroad | We're an American Band | 後楽園球場でのどしゃぶりライブは伝説!だとか……。その昔、ツェッペリンの前座だったとか!! | |
Guns N' Roses | Welcome to the Jungle | ツェッペリンを感じました。 |