PARTU

ARTIST

GS
MASTERPIECES

COMMENT
Hall&Oates Man Eater ソウルフルでポップ。ホールのヴォーカルはトッド・ラングレンの影響が感じ取れる。ベストアルバム『ロックンソウル』、名曲のオンパレード。
Huey Lewis And The News Power Of Love サンフランシスコのスーパーバンド。この曲は映画で有名。アルバム『SPORTS』は80年代の一枚!
Human League Don't you want me この曲もいいのですが、『HUMAN』が好きで『CLASH』というアルバムを買いました。
Jackson  Browne Lawyers in Love L.A.の代表的シンガー=ソングライター。グレンフライとの共作『TAKE IT EASY』は有名。他愛もない日常から、社会派メッセージまで自分の関心事を正直に歌に表す。『THE ROAD &THE SKY』、『THE FUSE』など浜省fanは一聴、一見の価値あり!?
James Taylor You've got a friend 70年代、シンガー=ソングライターブームの代表的アーティストの一人。キャロル・キング、イーグルスのランディー・マイズナーが浮かぶ方、かなりオッサンです。
Jeff Beck FreewayJam ロッドとの共演、カーティス・メイフィールド(インプレッションズ)のヒット曲「People Get Ready」あたりをもってこようかなと少しウケねらいも考えましたが、やはりこの曲を。何歳になっても枯れない、進化し続ける孤高のギタリスト。クラプトンのように決してシブくならないんです。ジミヘンに会ったときに指が長いのに驚いたそうです。
J. Geils Centerfold 邦題『堕ちた天使』。Jガイルズバンドは東海岸。あまり知らないのですが、この曲はよく聴きました。素直に楽しめる名曲です。大勢で酒を飲みながら聴くのはどうでしょうか?(長島風)。
Jimi Hendrix Purple Haze 25歳という若さで夭折。クラプトンが神様ならこの人は一体!?ウッドストックでのアメリカ国家演奏はすさまじい。
John  Mellencamp Hurts So Good アメリカンロックここにあり!説教臭いスプリングスティーンよりも、アメリカ中南部の風情をイメージさせてくれるジョン クーガー メレンキャンプのほうが、なんとなく親しみやすかったのです。『スケアクロウ』は20年近く経った今でも愛聴盤。しかし、名前がかわりすぎ。(クーガーだったりメレンキャンプがついたりつかなかったり・・・・・・。)
Kate  Bush Wutherin Heights 邦題『嵐ヶ丘』。ケイトブッシュを知らなくてもこの曲を知る人はけっこういるでしょう。超お嬢さんでロックともポップスともいわれぬ摩訶不思議スタイル。この方と中島みゆきを研究すれば殆どの女性は恐くなくなるとか……。
Kenny Loggins Danger Zone フットルース、トップガンの印象が強いんですが、その昔、ロギンス&メッシーナを経てソロでは優しくアダルトなメロディを得意としていました。
Knack My Sharona 初めて買った洋楽シングルレコード!しかし、誰に貸したのか?行方不明に!
Kool&The Gang Celebration バラード系にも名曲あり。

Led Zeppelin

Heartbreaker きっかけは太郎(TAROUさんではない)。リッチーブラックモアが好きだったのでD・パープルばっかり聴いていたのですが、転向しました。そのへんのへヴィメタルと一緒にしないでください。極め付けハードロックです。芸術ロックともいえます。
Madonna Like A Virgin 「WANNA-BEES」ってのが社会現象になりました。どうタイトルのアルバムのプロデューサーはナイル・ロジャーズ。ミック・ジャガーやジェフ・ベックもやってました。
Mamas And Papas California Dreaming 男女4人のコーラス。TAROUさんからシングルを借りた。『マンディ・マンディ』ってのがありました。
Men At Work Down Under 曲名が示すとおりオーストラリアのバンド。この曲どことなく間抜けな雰囲気がいい。『ノックは夜中に』なんてのが流行りました。
Michael  Jackson Off the Wall 『THRILLER』、 『BAD』は売れまくったが、本当のかっこいいマイケルはこの曲あたりでは!?
MSG Into the Arena

UFO!!甦れフライングV。飛翔伝説。

Neil Young Heart of Gold D-45、D-28、D-18 いい音してます。弾き語りからハードロック、パンク・テクノ?まで、何でもやってしまう恐ろしい人。CSN&Yの中ではなんか浮いている気がするんですが・・・。初めて知ったのはN渕の雑誌でのインタビュー。
Orleans Dance With Me これは夏に海で聴くといいですね。K。Kuwataのパワーステーション・アコースティックライブでやってるのもいい感じです。
Paul McCartney & Stevie Wonder Ebony & Ivory アルバム『TugOfWar』に収録。偉大なミュージシャン二人の共演ということでそれなりに売れました。
Paul Weller Shout to the top スタイルカウンシル、ブロウモンキーズ、シンプリーレッド……コ洒落た雰囲気で女子と一緒によく聴いてた!なんていう輩は多い。たぶんリックアストリーなんかもプラスして十把一絡げにするのでしょう。ちょっと待った。ちゃんとJAMから聴いてるしウエラーのソロ、友達のDr.ロバート(ブロウ)のソロも……ピストルズ、クラッシュ……パンクの延長線で、いやウエラーの音楽性が……なんかいいわけみたいです。
Paul Young Everytime you go away アルバム買いました。ホール&オーツの名曲です。M.Suzukiとのデュエットもありました。
Pet Shop Boys Go West 西へ向かうぞニンニキニキニキニン!
Phil Collins Easy Lover アースのフィリップ・ベイリーとの共演作。
Pink Floyd Shine On You Crazy Diamond 長い。プログレは長い。『原子心母』は25分、『エコーズ』もそれに近い。この曲はまだ、ましなほうである。日本にもその昔、さだまさしの『親父の〜』やBOROの『大阪で〜ロングV』ってのがあったような。単純比較はどうかと思うが……。
Police Message in a bottle 3人というシンプルな構成ながら濃密な音を聴かせる。STINGの風貌も要因だが教養的、文学的な音楽至上主義バンド。『白いレガッタ』、『シンクロニシティー』は必聴アルバム!
Prince Bat dance なんでこんな曲選ぶねん?『Purple Rain』もいいですが『Around The World In A Day』 のほうが好きです。
Procol Harum Whiter Shade Of Pale 昔、車のCMで使われてたような。
Queen We are the Champions 英国では、『ボヘミアンラプソディ』は近年まれに見る最高傑作と称されているらしいです。マーキュリーが亡くなって本当に伝説のバンドになってしまいました。
Rainbow

Long liveRock and roll

グラハム・ボネットという横山のやっさんに似たおっさんがボーカルです。と思ったが違うかも!?R・ジェイムズ・ディオですね。ジョー・リン・ターナー時代も懐かしい。
Rod Stewart  Tonight's the Night 大御所なんでいうことないんですが、ジェフベックとの共演がなんとなく好きです。哀愁漂うギターとしゃがれた声のブレンド。ビールよりウイスキーがほしくなるってとこですか……。
Rolling Stones Let's spend the night together 最初、ビートルズではなくストーンズ派でした。高校時代はコピーバンドやってたくらいです。何ていってもジャケットが笑えます。ジッパーがついてたり、女の顔がくりぬいてあったり・・・・・・。山川健一にも結構、影響受けてました。ミック・ジャガーの独特の節回しと、キース・リチャーズのだらしなさげでいて優雅なギター・プレイは今も健在。
Simon & Garfunkel Mrs. Robinson フォーク・スタンダードで片付けられがちだがポール・サイモンのギターワーク、メロディセンスは、もう、これは天才といっていい。もちろん二人のハーモニーは絶品!自然な残響を表現するため寺院で録音したというこだわりもスゴイ!
Starship We built this City ジェファーソン・エアプレインからジェファーソン・スターシップ。そしてこのスターシップへと改名。MTV世代はこの曲あたりでしょう。
Steely Dan Do it again 人員構成が流動的でドナルド・フェイゲン、マイケル・マクドナルド、TOTOのジェフ・ポーカロが在籍。工芸品ロックという感じか……。
Steppen wolf

Born to be Wild

『ワイルドで行こう』。「君が怖いんじゃない、君の象徴する自由が怖いんだ」……『イージーライダー』は1969年。トリップですね。
Steve  Miller Abracadabra この曲しかしりません!
 Stevie  Wonder I Just Called To Say I Love You あじゃすこーとぅせーあらびゅー!首をシェイクしながら。ハイ!この人も名曲が多いですね。
Sting Englishman in N.Y. これは何故か真冬によく聴きます。レゲエのカバー曲があります。
Styx Mr. Roboto

どうもありがとうミスターロボットいつの日にか。どうもありがとうミスターロボットまた会う日まで。Babe あいらぶゆー。

Supertramp Breakfast in America モノラルラジカセ(だけど3WAY HIFI 重低音ウーハー)でAM放送を録音して繰り返し聴いていた懐かしのナンバー。曲の頭が切れていた。当時、そういうのはおかまいなしだったのだ。
Survivor Eye Of Tiger ロッキー3!腹筋とか鍛えるときに聴いてます。
TAROUsan a music box K氏(管理人)の兄弟仁義的相棒で湖東地区最高のプレーヤー。ギターのほかにバンジョー、ウクレレもこなすなど音楽的センスには定評がある。近年はMIDI職人としての活動が目立つが正統派ギター奏者としてはずせない存在。稀有な柔術家(じゅうじゅつか)としても知られる。
Tears For Fears Shout この頃は何故か一回聴いたら忘れられないといった曲が多かったように思う。最近のはパッと覚えられない。歳をとったせいであろう。『the seeds of love』というアルバム愛聴しておりました。
Todd  Rundgren Can we still be friends 元祖宅録派。全楽器を演奏し、全てのヴォーカルのパートも自分で歌い、さらにはアルバム全体をプロデュース。ミュージシャンにカルト・ファンが多いのもわかる。ビートルズ、ダリ、プログレ、G.F.R、ホール&オーツ,XTC・・・・・・。キーワードの多い人です。
Toto Africa スーパーテクニシャンバンド。最近で言うとMR.BIGか!?・・・・・・しかしヘヴィではなくさわやかなAORなのです。いまだにラジオでよくオンエアされます。
 USA For Africa We Are The World その昔、バンドエイドとかカンパがブームでした。ライブエイドってのもありました。日本のミュージシャンがちょこっと歌って番組内で一緒にモニタ見てたのが寂しかった。
U2 New Years Day デビュー当時はパンクっぽくソリッドなイメージだった。最近、グラミー賞とかたくさんもらってるみたいですが、あんまり興味ない。『ヨシュア・トゥリー』を聴きまくった後、さよならしました。
 Van Halen Jump

若き日の目覚ましナンバー!『1984』はポップなアルバム。

Village People YMCA すばらしいYMCA。若いうちはやりたいこと何でもできるのさ!ほんま最近そう思います。同性愛者だったんですねえ。LOVE&PEACE。
The Who Summertime Blues ちょっと例えがずれているがピート・タウンゼントは日本でいう矢沢永吉、イギリスロック界のボス的存在。加えてキースムーンのドラムは必聴。
Yes Owner of a Lonely Heart イエスは70年代のプログレ・ムーブメントの最前線に立っていた。とはいうもののアルバムを買ったのはこの曲を聴いてから。だからたいしたコメントはできないのであります
YMO Medley

クラプトンもカバー。『ビハインドザマスクおまけ

ZZ Top Medley Zのつくバンド。最後は彼ら。髭のおっさんたちに締めくくっていただきま