西暦2002年8月13日まで住居中の賃貸マンションの秘密について


2001.6.9記載/2002.8.10追記
所在地は大阪府交野市星田4-15-5番地 A'Zステーション星田(アズステーションホシダ)
設計・施工・管理 株式会社 野村工務店
西暦1997年11月26日に賃貸契約、2002年8月13日まで居住

このアパートには、構造上の、ある秘密があるようです。
どうも、この賃貸マンションの施工時からの仕掛けがしてあるように思われます。
壁の柱や側面上部にベニヤ板で作られた模造柱がいくつもあります。
ここに防火設備に偽装した赤外線式の盗聴・盗撮のSYSTEMが仕組まれている可能性が非常に高いです。
赤外線は、みなさんも知っての通り熱の事で、通常のカメラに見られる可視光線をレンズを通して光電変換するのではなく、
熱源の強弱を電気信号に変換するものです(爬虫類の蛇の目と同じ)。その為壁に孔を開けなくても、ベニヤ板を通して見ることが出来ます。
このSYSTEMは通常の広帯域受信機では、電波の有り無しは認識できても音声や画像として見たり聴くことはできません。
これは、変調回路が特殊に作られているからで、率直に言うと公安と称する(例外採用公安調査官/暴力団)
しか通常入手できない物です。僕はこの装置は持っていませんが、いつもこの関係者がいてしまいますので、
仕組みなどは知ってしまいます。この事は、意外な情報源から出てきました。
ほんのわずかな言葉から、異変を察知できたのですが、
正式には壁を剥いだりして確認していません、壁を剥いで確認するかも知れませんが、敵か味方か解らないので一時保留です。

この件にピンときた方は、皆さんの居住環境に照らし合わせて見てください。発見があるかも知れません。
独身女性の賃貸暮らしは特に注意が必要です。
成熟した大人の男女は生理的に処理をしなければ健康を害してしまいます。
それを盗み見て喜んでいるのが公安の連中です。

後日、部屋の構造写真をアップロードします。(引っ越しの時ネガ紛失)
 
おわり