喰いしん坊日記 <2009年01月〜>


花と観音の里ホームページへ戻る        


喰いしん坊日記表紙へ戻る

心に残った食べ物を書きとめてみました。企画集団25の独断と偏見でお伝えします!

09年01月31日更新


1月30日  集落の広報委員会が開催され20年度の最終委員会とのことで、終了後飲み会が設営された。 つきだしはお手製で、瀬戸内海のかますごを芥子酢味噌で。スモークサーモンは細切りチーズを 絡めてみました。徳島産の菜の花はたらこマヨネーズでいただきます。共に早春を感じていただ く趣向です。お酒は差し入れの越の寒梅をストーブに掛けたやかんに徳利を浸けてお燗していた だきます。酒器は世話役のNさんに敬意を表してNさんのお父さんが還暦の際、多賀大社に年男 の豆まき奉仕をされた記念に配られた九谷焼の徳利と杯をご用意しました。春が待ち遠しい一献 となりました。  メインは、海鮮の味噌鍋。びわこ食堂さんのお味噌をベースに、鮭、鱈、カワハギ、牡蠣、海老団子、 鰯つみれに菊菜、白菜、ネギ、榎茸をたっぷりほり込んでアツアツをいただきます。野菜は、Nさんの 畑から、魚類はあんこ堂店主のM君が敦賀まで行って仕入れてきました。その他ビール、ワイン、ユズ 焼酎等々時間の経つのを忘れての、心まで温まる鍋宴会でした。途中でNガス屋さんやY社長さんから 居酒屋一丁にて10人程で飲んでるんやけど出て来んか?との電話が入ったが、丁寧にお断りしました。
1月26日  S会長の後悔やみに、高月町出身のまちづくりコーデネーターHさんが来町。ご一緒に世界的なフルート 奏者でゼロ歳児からの音楽会を企画、主催されているIさんが湖北地域で是非音楽会をとご提案に来られた。 地元駅前の住吉屋さんにお泊まりとのことで、夕食後まちづくり談義でもとお誘いをした。Iさんは熊本出身 だとのことで、焼酎の品揃えが豊富な「わっぱれ」さんにお連れした。つきだしはブロッコリーのサラダ、お 酒は、私はいつものように泡盛の春雨を少し水で割って江戸切り子のマイグラスでいただく。Iさんは1升ビン の並ぶカウンター奥の棚を眺めて、魔王が置いているよとの歓声を上げ先ずは、ロックでいただきますとオーダ ー。  お酒を飲むときは余りつまみは食べない方なのでとおっしゃったが、日本海の美味しいお魚をどうぞと お刺身の盛り込みを注文。寒ブリの砂ずり、ホタテ、アジ、そしてズワイ蟹の足身。すごーい!こんな味 わいのお刺身、東京ではなかなか頂けませんよと喜んでいただいた。焼酎も佐藤の黒があるじゃないです かと目が輝きだした。各地で開催されてきたコンサートのお話しや、馬刺、芥子蓮根、水前寺海苔等の熊 本の食文化の話題に花が咲きグラスが進みだす。  焼酎の品揃えに感激され大将と気が合いだしたIさん、宮崎には百年の孤独と言う美味しい麦焼酎があり ますよと声を掛けたら、うちにも置いてますと大将。本当ですか?じゃあロックでお願いしますとIさん。 あまり焼酎には詳しくない私だが、二人のやりとりや笑顔を見るとただ事ない状況だと察せられる。少し 余韻を楽しむ間をおいて大将から良かったら熱いうちにお召し上がり下さいと、タラの焼き白子が運ばれて きた。炙ることによって水分が飛び旨みとこくが増してくる。唐辛子を振ったあっさり目のポン酢でいただ くとアツアツのフワフワのとろりーんで、互いに見つめ合ってうなずいてグラスのお酒を飲み干す。  こうなったらやっちゃいますよとIさん、カバンから笛を取り出してプチコンサートが始まった。先ずは、 リコーダーでNHKで子ども達に大人気のピタゴラスイッチのテーマ。その後、オカリナを演奏していただ いたりと居酒屋わっぱれがワッパレホールに大変身。プライベートやお酒の席では難しいアーティストさん が多い中、音を楽しむことが音楽ですとIさんの言葉。最後はご自慢のフルートを取り出して九州は大分の 曲をと吹き出す。店内に低く漂うように流れる音は皆さんよくご存知の荒城の月。外は凍てつくような寒さ の高月の夜。一条の月の光が射し込んでくるようなひとときが皆の心を和らげてくれる。飲んだ勢いでせっ かくのフルートですが、なんだか尺八を聞いているような雰囲気でしたねと素直に感想を言ってしまった。 しまったまずかったかなと思っていたら、最高のお褒めの言葉をありがとうございますと笑顔が返ってきた。 理屈じゃないよ感性ですとのこと。お礼代わりに熊本城主加藤清正公にちなんで七本槍の純米酒をグラスに 注いでもらって、今日のすてきな出会いに感謝して〆のお酒としました。  仕上げのラーメンはいかがですか?と聞くといいですねとのことで、お隣の福龍飯店へなだれ込む。 会合帰りのNガス屋さん、N醤油屋さん、O板金屋さん、T印刷屋さん、W酒屋さんが先客で飲んでお られた。H先生とNガス屋さんは大滝さんのコンサートの件で打ち合わせを、Iさんはカレーラーメンを 私は定番の味噌バターを注文。長年おじゃましているお店だがカレーラーメンを見るのは初めてだ。これ もありかと変に納得してお写真をとらせていただく。明日は高月や木之本のホールを下見して、芳洲庵と 渡岸寺に立ち寄って長浜へ行って鰻の昼食を計画しておられるようで、それならば千茂登はいかがですか?
1月25日  縁あっておめでたいまぜ事があり、なかたにさんからお料理を運んでいただいた。お祝いの膳で 陶板焼き、煮物、天ぷら、お刺身に海老をふんだんに使い、天ぷらも変わり衣で華やかさが出ています。 お刺身は、松の器に鯛の松皮造り、マグロ、ブリ、甘エビ、イカ。お漬物は皆さんからの頂き物で水菜、 沢庵、赤蕪、高月菜。  付け飯は赤飯で、お吸い物は会わせ蛤に手仕事の鶴、亀の剥きもの。暖かいものとなかたにの息子 さんが出張してのお椀張りです。ご配慮ありがとうございました。    鉢肴には海老豆や子持ち鮎の甘露煮、サーモンのマリネ、アイちゃんの唐揚げセット。どん寿司の にぎり盛り合わせ等々。宴席で食べると言うよりは親戚の方々にお土産に持って帰ってもらう意味が 多いものです。  こういう席には、やはり魚茂さんとこの鯖寿司は欠かせません。よく漬かっているのに酸っぱくなく 塩辛くもなくて食べやすい一品です。  タコはなかたにさんご自慢の明石のタコ。柔らかく噛むほどに旨みも甘みも増してくる。 足の根元と先では鍋に入れるタイミングを変えてゆで時間を調節しておらえるそうです。  家中のお付き合いもあり、子ども達もたくさん集まってきます。子ども用のお膳をとのことで、 ちょっといっぷく中のドライブイン湖北さんにご無理を言って洋食お子様パックをお願いした。 海老フライ、ミニカツレツ、ウインナー、鶏唐揚げ、フルーツ、フライドポテト、サンドイッチ、 ハンバーグステーキ、ナポリタン、オムライス、ポテトサラダ、卵焼き等々、これにお菓子がつ いてお手拭き、プラスチックのホーク、スプーンがついてきた。お母さん方は子どもの世話をし ながら、私たちもこっちの方が良かったかもね!と本音がポロリ。
1月22日  S会長さんのお通夜。人柄とお付合いの広さから150名近くの人たちが会長を偲び お別れに集いました。お勤めの後、通夜振る舞いでどん寿司の助六寿司と島津製菓のお 饅頭やお餅、そして果物等々が皆に配られて生前の会長の生き方を語り合いながら大関 の冷やを茶碗でいただく。お茶で済まそうかと思ったけど、「わしの別れの酒が飲めん のか?バカタレが!」との声が聞えそうで、稲荷をつまみながら2杯3杯とあおるよう に酒を飲み干す。ふと気がつくと周りの人たちは帰られ、身内の方々のみとなってきた。 申し訳ないような気がしながらパックを袋に詰めて、席を立った。明日の告別式、お天 気が良くなりますように…    -合掌-
1月21日  S会長さんが薬石効なく死去されました。Nガス屋さん、N醤油屋さん、N写真屋さん、 Y社長さん、O鈑金屋さん、W酒屋さん、H機械設計屋さんの心ゆるせる仲間たちと福龍 飯店で誰言うこと無く会長を偲ぶ席が始まった。生前会長がお好みだった焼酎のウーロン 茶割りをテーブルの中央に据えて、皆が生ビールや熱燗、焼酎等を呑みだす。会長の厳し さや豪快さ、一方で人情あふれる優しさやきめのこまやかさ、そして何と言っても行動力 のすばらしさ等々、想い溢れてくる言葉がこのジョッキの中に凝縮して埋れていく。最後 に、このジョッキを皆が回しで飲み干した。ウーロンの独特の香りに少し薄めの焼酎が後 からのどに伝わってくる…。 バカタレがー! 今日はとことん呑むぞー!  -合掌-
1月20日  「セブンイレブン」の滋賀の恵み弁当の第2弾が発売されました。今回は、ご飯が小松菜の 菜飯とゆかりご飯の2種。おかずは、鳥ムネ焼き、玉葱炒め、滋賀県産牛の肉ジャガ、小松菜 のお浸し、金時豆、昆布佃煮、赤コンニャクの田楽、キンピラ牛蒡、赤蕪のバターソテー等々、 ボリューム満点の内容ですが、ご飯がやや固め、肉ジャガが少々甘め、蕪は皮の付近が固く、 電子レンジを意識しているのかバターがそのまま乗っかっている。今回もお値段は580円で やや高目の設定です。第3弾が楽しみですね!
1月18日  NPO会合がギャラリーNでありその後、新年会に突入。先ずは、余呉の民宿みずうみ特製の 鮒寿司でスタート。お酒は、サンレイバーの玄関に正月用にお供えしておいた善隣友好を100 円ショップで購入したグラスに注いで乾杯。その後は、各自が持参したお酒を順にいただきました。 山形県の大山の封印酒(右側)はサラリッとした口当たりで、ワイン感覚の純米吟醸酒でした。 福井県の純米大吟醸梵、艶(左側)はグラスに注ぐとトロッとして香り豊かな力強いお酒です。  本日のメイン料理は、Nガス屋さん特製のおでん。2時間前からギャラリーNの薪ストーブで 煮込んだ逸品です。愛媛県産の煮干しをふんだんに使っ出汁は香りよく澄んだ味わいの中にジャコ の旨味と甘味がたっぷりです。竹輪、牛蒡天、巾着、大根等々身体が芯から温まるお鍋です。  仕上げはお鏡さんを開いて薪ストーブで焼きました。J先生がついたお餅を同じくJ先生に 焼いていただきました。昨日、夕市のNさんから頂いたワサビ味噌を少し付けて口に掘り込む と、ワサビの香りとツーンと来る刺激に味覚がよみがえり、熱々、ツンツン、ウマウマの仕上 げの逸品でした。
1月14日  野洲での研修後、名神多賀サービスエリアでちょっと休憩。売店の奥の焼き立てパンの コーナーでメガメロンパンを購入。直径二十センチ、高さ十センチ以上でパン生地は通常 の5個分を使っているそうです。フカフカで香り豊かなメロンパン、1個600円です。 限定品だそうで、運良く見つけたら是非ご購入をお奨めします。  高月に到着後、せっかくだから新年会はいかがですかとのことで、「なとり」のお座敷へ。 前菜は、ワカメと数の子、アン肝、ナマコの三種。それぞれに個性的な味わいの酒の肴をこれ又、 個性的な器を使っての趣向に「なとり」らしさを感じさせられます。お酒は、熱燗を寒ツバキの 絵柄の九谷焼の杯を持ち込んでいただく。赤い花びらや黄色の花粉をあえて色付けしないで呉須 だけで描いている所が好きな杯だ。器には笹、敷き紙には紅梅そして杯には寒椿と、雪がちらつく 新年会にピッタリの絵面だと、一人で悦に入ってお酒をいただきました。  お刺し身が色鮮やかな蓋付きの器で出てきました。ヒラメにエンガワ、マグロ、エビ、イカ等 少し小さめの切り身だが、器に負けないくらいに色鮮やかに盛り付けられている。「なとり」の お得意の針南京と花穂紫蘇が盛り込みを引き締めていてお見事の一皿に仕上がっています。  温かい物をと鴨鍋が小鍋仕立てて登場。鴨に合わせて山椒を混ぜた大根おろしでいただくと 鴨の濃厚な味わいと共に爽やかさが広がって又、一味違った鴨鍋の楽しみ方を教わりました。    続いては、背子蟹が登場。ズワイ蟹の雌でメスガニ、セイコ、背子、香箱等々呼び方があるが ここではコッペとよばれている。そう言えば今シーズンは蟹をいただく機会があまり無かったよ うだ。今日は縁あって外子、内子、蟹身と久しぶりの背子蟹を堪能した。  三品程度でと予約を入れておいたので、後はどうしますか?との女将の声が入った。何がええ? と聞くと、お腹の具合もありますが鯖の良いのを締めてますので鯖寿司はいかがですか?との事。 大振りで肉厚の鯖を使ったバッテラはすし飯との相性も良く、しっとり感のある味わいで、端から 一つふたつとつまみ出す。  仕上げにお椀がいただきたいと思い皆に聞いてみたら、わしらはええわとの返事でオーダー したのは私だけだった。程なくして一つのお椀が女将の手で運ばれてきた。今、あなたの為に 作ってきましたとの思いで霧が吹かれたお椀の蓋を開けると爽やかな柚子の香りとともに現れ たのは蛤真蒸。何とも言えない蛤のおいしい出汁が口中に広がり口福とはこのお椀の事だろう。
1月12日  じばさん商会では、料理教室を主宰されている星川先生をお招きして、ルナハウスにて 蕎麦粉のシホンケーキと米粉のカステラの調理実習を行った。2月に東京で開催される全国の 特産品の展示PRのイベントに出品するための最終調整を兼ねたもので、参加された皆さんは 本番に備えての上々の焼き上がりに、大きな自信を得た。先ずは、シホンケーキ。蕎麦粉と 小麦粉を半々の割合で調整したもので、金箔塗の梅花皿に1/8切れを載せホイップクリームを かけて柚子のピールとミントをトッピング。和風テーストで味わっていただこうとの趣向。  もう1品のカステラ。小麦粉の替わりに米粉を使って焼き上げました。甘味は、グラニュー糖を ベースに水あめ、ハチミツ、みりんを加えているので、くちあたりがたしっとりと甘さに仕上がっ ている。全卵プラス卵黄で色鮮やかに焼き上がりました。個人的な好みでは、底にザラメを敷いて 焼くと福砂屋さん風で良かったのではと思いました。    講習会も無事終了し、打ち上げと新年会をかねてNガス屋さん、N醤油屋さんと「なかたに」 のカウンターへ。先客でA設備屋さんAフエンス屋さんが呑んでおられてので新年のご挨拶を 交わして着席。まずは立山の冷やをお市の方のマイグラスで1杯いただく。その後は、湖誉れを 熱燗でいただく。先付のイカの塩辛とイカのマリネを突き、お刺し身は、クジラ、タコ、ホタテ、 鮒の子まぶし、鯖の5点盛り。脂ののった鯖、熟成した大粒の子まぶし、旨味の凝縮したクジラ、 文句なしの明石のタコ。自己主張の無いホタテが少しかわいそうなお刺し身盛り合わせとなった。  裏メニューの?巻き寿司用に炊きあげたカンピョウの1本盛りをたいらげて、次の皿は アジと甘鯛の塩焼き。お刺し身用の新鮮な活けアジに、尺塩を降って焼き上げた塩焼きの 美味しさは言うまでもないが、やはり焼き物は旨味は甘鯛の方が一枚上であろう。  お迎えにとN写真屋さんが登場。お腹が空いているらしいので、「福龍飯店」へ送ってもらい 大将とも新年のご挨拶を交わし、お礼替わりにとみんなでラーメンを注文。私も1杯だけ熱燗を いただき、味噌バターラーメンにトライ。小雪がちらつく中、身体の芯から温まるラーメンだ。
1月11日  今日、高月町では成人式が行われました。120名近くの新成人が中央公民館に集まり、式典、 交歓会、記念写真の撮影等が進められました。小学校や中学校の恩師を交えての交歓会には、 北近江リゾートから軽食が持ち込まれて和気あいあいのおしゃべりが続いた。玉子サンド、ポテト とツナのロールサンド、チキン唐揚げ、串フライ各種、ベークドポテト、ウインナーソーセージ、 トマトと春野菜のサラダ等々、ジュースやウーロン茶で乾杯をして同窓会の雰囲気を楽しみました。
1月7日  今日は七日。七草粥をいただく。セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、 スズナ、スズシロ、春の七草。塩を少しだけ入れたあっさりとした味わいで、七草の 香りとチョッピリほろ苦い味が疲れを癒し、初春の喜びを伝えてくれるようだ。私の 父は七草粥を頂くと、昔は七草を刻むときに「七草ナズナ、とうどの鳥が、渡らぬ先に、 スットントン、スットントン」と歌いながら刻んだものだとよく話します。それぞれの 地域の食文化の伝承が難しくなってきた今日この頃です。
1月5日  葬儀式当日、昨日に引き続いて輪まわしのお昼。ご飯に豆腐と油揚げのおみそ汁。 ポテトサラダ。キュウリのお漬物。オクラとナスのゴマ味噌和え。玉子焼き等々。 椎茸栽培をされている方からの差し入れでみそ汁に椎茸の薄切りがたっぷりと入る。 香りと旨味が広まっておいしいみそ汁をいただくことが出来た。  無事、葬儀式も終了し、お手伝いいただいたご近所さんにお礼をかねて一席設けられた。 「福助」さんの2段重ねパックで、天麩羅。焼き魚。煮玉子、昆布巻き。マグロ、イカ、 サーモンのお刺し身。鴨ロース、数の子、イカ煮物。メロン等々ごちそうが満載。お酒は、 無理を言ってW酒屋さんから七本槍を配達していただき、熱燗でいただく。香りも良く、 口当たりもツルンとしていて喉ごしの良いお酒だ…。    皆さまご苦労さまでした。
1月4日  親戚のお葬式のお手伝い、お昼をご飯とお豆腐のおみそ汁。おかずはお総菜屋さんで購入 されたもので、ヒジキの入った白和え。厚揚げと椎茸、人参の煮物。南瓜とマカロニのサラダ。 沢庵。このようなまぜ事の時のご飯やみそ汁は一度にたくさん炊くので美味しい。  夕飯も座敷で輪まわしでいただく。ご飯に椎茸の入ったおみそ汁。おかずは白菜の切り漬け。 刻み昆布と里芋の煮物。ナスの天麩羅。精進の食事だが食が進みご飯とお汁のお替わりをお願いする。  通夜振る舞いに「どん寿司」の助六が出された。皆が帰られてごく内輪だけが残ってお酒を いただきながら故人偲ぶ。半年前の法事の際に当家のご好意で購入された立山が床下収納庫に 半分のこっていたので、なにか合う器がないかと食器棚を探して人生60才からとの詩が書か れた器を見つけてお借りした。九十で迎えに来たならばそんなにせくなと言いいなさいと書か れてあり、93才で亡くなった故人の人生と重ね合いながら、チビリチビリといただきながら ビンを空にした。
1月2日  大晦日、紅白歌合戦の森進一のおふくろさんや石川さゆりの天城越え、氷川きよしのズンドコ節に 聞き入っていたら、年越しそばをいただく機会をのがしてしまった。あらためて今日、お蕎麦を湯が いてお節料理のイクラをトッピングして正月らしく豪華な2日遅れの年越し蕎麦となりました。
1月1日  新年明けましておめでとうございます。今年も健康で楽しく、美味しい食べ物との出会いを 大切にしていきたいと思います。先ずは、お正月でお雑煮を!丸餅を焼いてこぶと鰹ベースの お醤油味のお汁に入れて三つ葉を掘り込み一煮立ち。お椀に移して花鰹をたっぷりとかけて いただく。代々続くシンプルな中にもしっかりとしたお味のお雑煮だ。  お節料理は、奥から数の子。チキンナゲット、出汁巻き玉子、ミニトマト。マグロ中トロ。 中央は祝いエビ、豚バラ角煮、煮玉子、牛肉巻きゴボウ。タケノコ、椎茸、フキ、レンコン 人参の煮物。クワイ。栗きんとん、イクラ。たたきゴボウ、黒豆、コンニャク。手前が、かまぼこ イクラ詰め、鮎こぶ巻き。鮎寿司。ブリ刺し身。鮒寿司。親戚もそろって金粉入りのお神酒で 乾杯。今年も一年よろしくお願いします。

本ページは、高月町のまちづくりにと、企画集団25が企画、制作しております。
ご意見、お問い合わせはメールkazan-28@mx.biwa.ne.jp宛に!