喰いしん坊日記 <2009年05月〜>


花と観音の里ホームページへ戻る        


喰いしん坊日記表紙へ戻る

高月町や湖北地域をエリアに心に残った食べ物を書きとめてみました。

企画集団25の独断と偏見でお伝えします!

09年05月05日更新


5月03日  雨森の鯉のぼりまつりが開催され、出かけてみると、元さん(屋号)一家がお水取りの奉納竹のご縁で 竹を使った竹筒めしを販売されていた。大きな羽釜で蒸された青竹の中には、餅米と花豆、金時豆、黒豆 が入ってあり、甘めのお豆さんに少し塩味の餅米が美味しい。青空に泳ぐ50Mの巨大こいのぼりを眺め ながらいただくと、爽やかな地域づくりのエナジーが沸き上がってくるような味わいの逸品だ。  同じ日に湖北町では、河毛駅前で日曜朝市が開催されていた。これから毎週開かれるとのことで、 特産品や野菜、湖魚の加工品等のお店が並んでいた。なかに特産品づくりに取り組まれている女性グ ループのコーナーがあり、のぞいてみると「いっぷく豆」と呼ばれるお菓子が売られていたので購入 した。家に帰っていただいてみると白豆、青豆、黒豆等が煎られて、カリントウやアラレと一緒に塩 昆布で味付けされている。しっかりと煎られたお豆さんの歯触りと昆布の旨味が相まってなかなかの 一品に仕上がっている。温かいお茶とともにいただくと、まさにいっぷくの一時が楽しめそうだ。又、 袋に描かれた絵が味わい深いので訪ねてみると、地元で絵手紙の指導をされている方の作品だそうで、 ほのぼのとした作風で、いっぷくの安らぎが伝わってくるすてきなパッケージだ。
5月01日  じばさん商会のY代表から電話が入り、和歌山の友人からカツオが贈られてきたとので、O板金屋さん、Nガス屋 さん、O課長さん、N醤油屋さん、Iチーフマネージャーと一緒に初ガツオを堪能した。毎年恒例の贈り物とのこと で、昨年、一昨年も仁王門でご馳走になりました。Iチーフの包丁さばきも見事なもので、旨味とコクのあるしっか りとしたカツオだ。五月を意識して鯉のぼりをテーブルに飾り、湖西のお酒「奥琵琶湖」を青竹の杯で冷やでいただ いた。今年、奈良のお水取り用の松明にとして奉納された雨森地区の同じ竹やぶから切られた竹を、仁王門の改装工 事の際に、S大工さんが「お前さんやったらこれで酒を呑むやろ」と作ってくれた杯だ。キリッとしたお酒に青竹の 香りが重なり、力強いカツオの刺し身との相乗効果が最高だ!  「手に青竹、山○○さんと、初ガツオ」 乾杯!

本ページは、高月町のまちづくりにと、企画集団25が企画、制作しております。
ご意見、お問い合わせはメールkazan-28@mx.biwa.ne.jp宛に!