インターネット利用の手引き
北中学校
マルチメディア研究委員会
1.インターネットとは
インターネットとは世界中のコンピュータを電話回線などでつなげたネットワークのことをいい、次の大きな利点があります。
<インターネット活用の利点>
インターネット利用者は、自分の伝えたいことを世界に向けて発信することができる。
学術・文化・生活などの様々な情報を世界中から手に入れることができる。
2.インターネットでできること
現在の北中のネットワーク環境は、まだ完全に整備されているわけではありません。ですから、現在のところ一部できないこと(
赤字のもの
)もありますが、少しずつ充実させていきたいと考えています。
(1) 交流型(電子メールを利用した交流)
電子メールはネットワークの利用での基本ともいえるものです。電子メールにより、日本国内だけでなく海外の学校とも交流を行ったりします。
(2) 資料検索型(Webを検索し、レポート作成などを行う。)
様々な学習での利用が考えられます。学習に関連する情報を探し集めたり、電子メールでWeb Pageの作成者の方に関連する質問を送り、回答していただいたりします。
(3) 作品発表型(制作、創作したものを世界に向けて発表する。)
教科や行事などでの学習のまとめや作品、作文などを、学校のWeb Pageを通して発信できます。また、それと同時に、そんのWeb Pageに対する意見を受信したりします。
(4) イベント型(各地で同一の事を実施し、その後の経過について報告し合ったりする。)
プロジェクトによって異なりますが、ある期間に参加校を募集して、プログラムにしたがってデータを交換します。全国規模、世界規模で行われるプロジェクトもあるので、参加することにより、広い視野を身につけることができます。
(5) ボード型(Webの電子掲示板やニュースグループでトピックごとの意見交換を行う。)
(6) リアルタイム交信型(Cu-SeeMe(TV会議)やインターネットフォン、IRC等を利用し、リアルタイムで情報交換を行う。)
3.インターネットの危険性
ところで、インターネットを利用すると、日常的に校外と交流しながら学習することになります。そこには、当然下記のような危険も想定されます。
【個人情報の発信による危険】
※「個人情報」とは、名前だけでなく、住所・電話番号・生年月日など、その情報によって、あなたが、どこの、だれだか特定できる情報のことです。
個人の連絡先を公開することは、いたずらメール・いたずら電話などの迷惑行為の発生につながる。
写真を公開することなどで、犯罪にあう危険性が生じる。
名簿業者などによって、自分の知らないところで思いがけないことに使われる可能性がある。
他人が本人に成りすまし、犯罪を犯す可能性がある。
日本では、すでに数多くの学校のホームページが公開されていますが、今までにそれが悪用されて事件が起こったことはありません。しかし、海外では、学生がメールによって犯罪に巻き込まれた事件なども報道されています。
そこで、北中では、生徒のみなさんや関係者の個人情報の保護に努めつつ、インターネットを利用していく方針です。
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