３６会慰安旅行（懇親会）

３６会慰安旅行（懇親会）レポート

場所:不明／1998年11月頃か....

手紙：矢野氏（S36卒）

拝啓
程なく啓蟄早く春が来て欲しいものです。
今冬は強烈な寒波が2度3度、寒暖差の大きいのには戸惑いました。ご機嫌如何ですか。
３６会からもう2カ月、その節は有難うございました。日帰り予定が一泊になリホテルに入ってもビールと笑い、笑い…でAM3時まで！現役当時にタイムスリンプしての楽しい一夜でした。
今年も是非ご一緒させて頂きたいものです。
遅くなりましたがその折の写真のDPEを致しました。貴兄の写真をお届け致します。
愚生リタイヤして2回日の春を迎えます。新規―転“彰”から“彰良”に名を変えて再出発老いて何かにつけ侭にならない世の中、幸いに歳相応の健康に加え白身の時間にも恵まれ 30数牟ぶりに合唱も始めました。設立12 年目の50数名程の仲間ですが、肩たたきが有るまでは続けたいと思つております。今後も引き続きのご交誼をお願い致します。
啓塾とはいえまだ寒さが残ります。ご自愛いただき、ますますのご健勝を！当方関西空港のすぐそばです。関空方面にお越しの節には是非声をかけて下さい。
36会写真のお雇けまで。敬具
矢野彰良(S36卒）

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