三重生城

高島郡安曇川町常磐木


■創築年 -
■創築者  -
■形式 -
■遺構 土塁
■別称 -
■標高  -

現正法寺境内に残る。西面にバイパス道路ができた為、残念ながなら外堀跡は消滅してしまっている。

残存する土塁は北〜西の2面に残り、高さ約3m×幅6m総長約50mに及び、往時の強固さが窺い知れる。

詳細は不明。