
びわ湖・フブスグル湖交流協会は「モンゴル・湖・環境・国際交流」をキーワードに1999年5月に設立されたNGOです。フブスグル湖はモンゴル北部に位置し、琵琶湖と形が似ていること、地殻変動による断層湖であること、年代として古代湖に属すること、淡水湖であることなど共通点が多くあります。面積は琵琶湖の4倍、透明度は20m以上もあり、太古からの自然環境を保つ現在では稀有な美しい湖といわれています。しかし、モンゴルの社会経済体制の急激な変化に伴い、周辺の自然環境劣化等が危惧されており、環境の持続可能な開発と保全(サステナビリティー)体制の確立と長期的展望が緊急課題となっています。
びわ湖・フブスグル湖交流協会への6年間に渡るご協力を、感謝をいたします。短い歴史ですが、環境科学と社会学的調査を中心に活動を行う過程で培った現地住民、行政担当者、研究者等との人的交流も盛んとなり、双方の協力体制が徐々に整ってきました。ゆっくりではありますが着実な歩みの中から、今後のびわ湖・フブスグル湖交流協会の活動のベクトルが自ずから見えてきたようです。今後とも「環境保全と持続可能な社会形成」に向けて日本国とモンゴル国および世界へと活動を展開してまいりますので、より一層のご支援をお願いいたします。ささやかな記録集を作成いたしまたので、ご一読ください。
各年表への直接リンク |1999年|2000年|2001年|2002年|2003年|2004年|2005年|
- フブスグル県冬季調査実施(2月28日〜3月5日:ウランバートル・フブスグル湖) ※写真1
- びわ湖・フブスグル湖交流協会発足式 (5月8日:大津市) ※写真2
- モンゴル・フブスグル湖周辺夏季調査実施(7月7日〜21日) ※写真3−1、写真3−2
- 「モンゴル通信5号」発行(モンゴル通信5号以降、びわ湖・フブスグル湖交流協会機関誌として年間2回程度発行。7号からは、モンゴル語版を現地に配布。)
- 第1回モンゴル語講座開催(1999年10月8日〜2000年3月21日:大津市・彦根市)

写真1 |

写真2
(フレブバートル前大使) |

写真3−1 |

写真3−2 |
| ◇ 滋賀県国際交流基金助成 「モンゴル語講座開催」 |
- 「モンゴルの風」公演準備のためモンゴルオペラ劇場・伝統音楽関係者との打合せ
(5月13〜17日:ウランバートル) ※写真1
- モンゴル・フブスグル湖周辺夏季調査実施(8月11日〜20日) ※写真2
- 第2回モンゴル語講座開催(2000年10月8日〜2001年3月21日:大津市)
- フブスグル県議会議長・ハトガル村長来日歓迎会(11月14日) ※写真3

写真1
(ツェブクマさんが協力)
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写真2
(1組のカップル誕生しました) |

写真3
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| ◇ 平成12年度地球環境基金助成 「モンゴル国フブスグルからの環境情報発信と環境教育支援」 |
- 「モンゴル・フブスグル湖の現況と問題」シンポジウム開催
(3月19〜20日:ジンギスカーンホテル・ウランバートル) ※写真1
- 「モンゴル国のハンセン病疫学調査」実施(3月22日〜23日:ウランバートル・ダルハン市)
- 「モンゴル国フブスグルからの情報配達T―フブスグルの現況報告」(3月31日:ピアザ淡海・大津市)
- モンゴルフブスグル湖周辺夏季調査実施(8月22日〜31日) ※写真2−1、写真2−2
- 第3回モンゴル語講座開催(2001年10月8日〜2002年3月21日:大津市) ※写真3
- 「モンゴルの方々と語る会」開催(11月18日:大津市)
- 「水口国際フェスティバル」参加(12月8日:水口町;水口国際協会主催)

写真1
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写真2−1
(NHKクルーが同行取材) |

写真2−2
(森林火災跡)
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写真3
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| ◇ 平成13年度度地球環境基金助成 「モンゴル国フブスグルからの環境情報発信と環境教育支援」 |
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- 「モンゴルの風」コンサート開催・コーディネート
(1月7日〜14日:大阪・草津・富山・松山 聴衆約2,000名) ※写真1
- 「モンゴルの環境教育シンポジウム」(3月13日〜14日:ジンギスカーンホテル・ウランバートル)
※写真2−1、写真2−2
- モンゴル国フブスグル湖周辺夏季調査実施(7月31日〜8月12日)
- 「シガデー」開催(8月6日:モンゴル・ハトガル村)
- 「日本・モンゴル学生環境教育ワークショップ」開催(8月10日:モンゴル日本センター・ウランバートル)
- 「フブスグル湖の環境調査検討会」開催(10月18日:大津市)
- モンゴル国フブスグルからの情報伝達U:「バトジャルガル駐日モンゴル大使とモンゴルの環境を語る会」開催(11月9日:琵琶湖大津館・大津市)

写真1
(人間国宝のオペラ歌手達)
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写真2−1
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写真2−2
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◇ 平成14年度地球環境基金助成 「モンゴル国フブスグルからの環境情報発信と環境教育支援」
◇ 平成14年度イオン環境財団助成 「モンゴル国フブスグルの環境情報発信」
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- 第3回世界水フォーラムプレワークショップ開催 (3月7日:琵琶湖研究所)
- 第3回世界水フォーラム「モンゴル・フブスグル湖の環境」セッション開催
(3月17日:京都国際会館) ※写真1
- 「科学実験を通じての環境教育」開催(6月18日:ムルン市・ハトガル村) ※写真2
- 「モンゴル国フブスグルからの情報配達V―フブスグル春期調査報告」開催
(7月11日:琵琶湖研究所)
- モンゴル国フブスグル湖周辺夏季調査実施
(8月15日〜9月1日:(旧)環境事業団から同行視察) ※写真3
- 環境事業団平成15年度地球環境市民大学校海外研修に事務局員派遣
(10月16日〜27日:マレーシア)
- 「モンゴル国フブスグルからの情報配達W―モンゴルの森林の現況−」開催
(11月16日:琵琶湖博物館) ※写真4
- 「環境NGOの集い」参加(11月27日:国連大学、11月29日:京都商工会議所;地球環境基金主催)

写真1
(参加者40名)
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写真2
(生徒・教師約80名参加) |

写真3
(森林火災跡地のコドラードにて)
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写真4
(バトジャルガル大使)
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| ◇ 平成15年度地球環境基金助成 「モンゴル国フブスグルからの環境情報発信と環境教育支援」 |
- 講演「モンゴルの医療の現況」(1月11日:ピアザ淡海・大津市;滋賀国際医療研究会主催)
- 講演「モンゴルの森林保全活動」
(1月21日:神戸ポートピアホテル・神戸市;ひょうご環境創造協会主催)
- モンゴル国・フブスグル湖周辺冬季調査実施(2月9日〜20日:フブスグル県) ※写真1
- 「観光と環境トレーニングコース」講師3名派遣(5月5日・6日:ムルン市;フブスグル県知事主催)
- 夏季調査事前準備・広島女学院同窓会エコツー支援(6月15日〜26日:フブスグル県)
- モンゴル・フブスグル湖周辺夏季調査T(環境調査・エコツアー)実施(7月11日〜25日) ※写真2
- 「モンゴルの森林虫害被害の現況報告」開催(7月21日:モンゴル日本センター・ウランバートル)
- 「モンゴル・ゴビアルタイ地域砂漠化現況視察」実施(7月22日〜24日:モンゴル国ゴビアルタイ県)
- モンゴル・フブスグル湖周辺夏季調査U(医療視察)実施(8月25日〜9月7日) ※写真3
モンゴル国政府より「名誉尊敬賞」を授与。
- 「環境NGOの集い」参加(10月3日:キャンパスプラザ京都;(旧)環境事業団主催)
- びわ湖・フブスグル湖交流協会設立5周年記念シンポジウム
「モンゴル国フブスグルからの情報配達X−モンゴル・フブスグルのサステナビリティーを探る−」実施(10月16日:琵琶湖博物館・草津市) ※写真4
- 「第3回モンゴル音楽祭」事務局運営(10月31日:びわ湖ホール・大津市;モンゴル音楽祭実行委員会後援)
- 講演「モンゴルの子供たちと教育」(12月11日:楽修院大学・守山市)

写真1
(フブスグル湖冬季調査)
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写真2
(全員で荷物移動) |

写真3
(20分前に誕生しました)
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写真4
(朝日新聞朝刊より。記事詳細)
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| ◇ 平成16年度地球環境基金助成 「モンゴル北部森林火災と虫害跡地の再生と予防」 |
- 講演「環境を仕事とするあなたたちに伝えたいこと−先輩からの伝言−」
(1月22日:国際湖沼環境委員会・草津市;神鋼環境ソリューション労働組合共催)
- 「大同市植林ツアー」参加(3月27日〜4月3日:中国山西省大同市) ※写真1
- モンゴル国フブスグル県環境調査実施(4月4日〜11日:ウランバートル・フブスグル県)
- 「モンゴルの環境は今」実施(5月14日:駐日モンゴル国大使館・東京;「モンゴルの環境は今」実行委員会共催) ※写真2
- 「モンゴル国のサステナビリティーの可能性を探る―東経100度1300km北上の旅」実施(5月27日〜6月5日:カラコルム・フブスグル県) ※写真3

写真1
(緑の地球ネットワーク植林ツアー視察)
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写真2
(「モンゴルの環境は今」盛会裏に終了) |

写真3
(東経100度北緯50度地点での乾杯)
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| ◇ 平成17年度地球環境基金助成 「モンゴル北部森林火災と虫害跡地の再生と予防」 |
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