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甲賀市国際交流協会設立5周年 国際理解推進事業 グローバルセミナー
ともに創ろう!新しい市民文化 〜甲賀市の国際化を考える〜
2011年2月27日(日)13時30分〜15時30分 忍の里プララ 情報交流センター 多目的ホール
計画では、@ことばと情報A安心と安全B参画と交流C「ひと」の国際化D「まち」の国際化を大きな柱とし、情報の多言語化・伝達のしくみつくり、日本語・日本社会に関する学習機会づくり、誰もが安心して学び・働き・暮らせる地域づくり、誰もが参画できる地域づくり、市民の国際理解やボランティアの育成などの人づくり、行政や関係機関・市民との連携・協働などにより、甲賀市の国際化を推進することが計画されています。 第1部では、「お互いの違いや良さを認め合いともに新しい市民文化を創造するまちづくり」と題し、甲賀市・地域コミュニティ推進室 室長 平尾 忠浩氏により、甲賀市国際化推進計画の説明および甲賀市の現状と課題等についてお話をいただきました。
国籍に関係なく同じ甲賀市民として、ともに安心安全で暮らせるまちづくりを進めて行こうというのが国際化推進計画の根本にあり、行政がやるべきこと、市民ができること等の役割分担を明確にしつつ、協働によるまちづくりを推進していくことを話されました。また、今後は自治振興会等の中でも翻訳や通訳者を派遣したり、地域における国際理解を推進する機会を設けたりと、当協会が果たすべき役割は大きく、国際交流協会が持っているノウハウや人材、経験、ネットワーク等を活用さえていただき、ともにまちの国際化を進めていきたいとも話されました。 また、甲賀市国際化推進計画懇話会のアドバイザーとして、計画の素案づくりに尽力いただいた、財団法人とよなか国際交流協会 事務局長 榎井 縁氏を コーディネーターに行ったパネルディスカッションでは、「甲賀市の国際化を考える」として、市内在住の中国ご出身の曽田玲氏や滋賀県国際協会の福永忠克氏、人権センターの黄瀬重義氏に、それぞれの国際化に対する思いや考え、経験などをお話いただきました。 来場された参加者からは、5年の国際化推進計画その中で国際交流協会の仕事に期待しすぎているのではないか。国際交流と人権センターがなぜ結びつくのかと思っていたら、国際交流協会でまかなえないから人権センターに補ってもらっているような気がする。困った方が助けてくれという窓口が明確になってないのではないか?これから市と国際交流や団体がどのようにつながっていくのか、近いうちに具体的に明確にして欲しい。などの厳しいご意見もあり、「甲賀市の国際化」「まちづくり」に深い関心をお持ちだということが伺えました。 今回のセミナーは、協会や行政が市民とともに国際化推進計画をすすめるための第一歩となったのではないでしょうか?
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