ごあいさつ:元気な米原へ変えよう!

私は、昭和47年から県職員として主に農業農村整備事業を担当してきました。その中で、現場で徹底的に対話し、「聞く耳を持つ」ということの大切さを学びました。
また平成4年より、地元米原市番場の活性化のため、地域の仲間でまちづくり団体「番場の歴史を知り明日を考える会」を発足し、地域の歴史を勉強しまちづくりに活かす活動を続けています。
平成19年からは滋賀県東京事務所長として1年8ヶ月、東京から故郷・米原を見つめてきました。東京から見た米原は、交通の要衝であることはもちろん、歴史文化遺産が質・量ともに豊富であること、東西日本の接点であり生物層の豊かさが奥ゆかしく残ることなど、素晴らしい魅力に溢れるまちでした。私は改めて、故郷・米原を誇りに思いました。
しかし、今の米原市には元気がありません。合併して4年、市の形はできましたが、4つの町が1つの市としての動きになっていません。何より、市民の声が市政に届いていません。米原のもつ良さ、素晴らしさが活かされていません。
そのために私は決意しました。「市民のみなさんの声を聞き、共に行動しながら、元気のある米原に変えよう」と。
私はこれまで培ってきた行政経験や現場体験、まちづくり団体での経験を活かし、全身全霊を持って故郷・米原のために頑張ります。みなさん、「わがまちへの誇りと愛着心」をもとに、「元気な米原」へののろしを高々と上げましょう。
泉 峰一
