雪や風化などで雨樋が痛んでいませんか?

雨樋が痛んでいると雨水が直接家の壁を濡らしたり(壁そのものの劣化の原因になります)、
隣の家に雨水がかかって迷惑をかける結果になります。

雨樋を交換するとなるとビックリするのが『足場代』です。平屋などは脚立で作業できますが、
二階建てになると足場が必要になってきます。

宮城板金は、独自の足場システムで格安に工事を行うことが可能です。

雨といの点検(年に1回は定期的な点検が必要です。梅雨・台風前後・雪解け後など)
軒樋、たて樋からの水漏れチェック

@軒樋、たて樋の継ぎ目が外れていませんか。

A軒樋、たて樋が変形および破損していませんか。

B軒樋、たて樋の金具が外れていませんか。

C軒樋にゴミ、土砂、落葉等が溜まっていませんか。

 

雨樋にゴミ、落葉が溜まっていたり、割れていたりの不都合が見つかった場合
●雨漏りが軒先・軒裏あるいは外壁にまわって腐食の原因になります。
●モルタル壁などにクラック(ひび)あると、そこから雨水が壁の中に入り、柱や土台を腐食させます。
●軒下の地面が雨だれで堀り下げられ、外壁や庭木などを痛めます。

雨樋は、四季を通じて太陽光・熱・風・雪にさらされる過酷な条件下にあります。
こまめなお手入れ、メンテナンスが住まいの外観をいつまでも美しく保つ秘訣です。
この機会にぜひ御宅の雨といをチェックしてみて下さい。
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