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潜在意識について
良いことを思えばよいことがおきます。悪いことを思えば悪いことがおきます。 これが潜在意識の法則です。 潜在意識をいつも正しく働かせておくとめには、意識するこころでいつも最 善を期待し、また自らも 正しいと確信を、もてる思考と行動をするように心が けなければなりません。 人間が本来持っている秘めた力、それが潜在能力です。潜在能力はだれにも あり、それは自然が 与えた最高の力です。あなたがそれを意識するとき、力は最高に発揮されます。 潜在意識の回答はしばしば思いもかけない形でやってきます。まったく偶然 としか思えないような形、 たとえば通りすがりにふっと耳にした会話があなた の当面の問題を解決する糸口になるという場合も あるでしょう。しかしそれは偶 然ではないのです。潜在意識があなたにもたらしたものです。 潜在意識の最大の敵は恐怖です。あなたが潜在意識を活用したいと思うなら 、まず心の中から無用 な恐怖を取り去る必要があります。 人は誰でも潜在意識という万能の機械を持っています。この機械によって生 まれる。パワーが潜在 能力です。潜在能力の力は世界を動かすほど、強力な ものです。 潜在意識の所在は人間のこころの所在とよく似ています。こころは科学的に ここにあると指摘する ことはできませんが、できないかといえば、誰もないとは思いません。潜在意識についてもこれと 同じことがいえるわけで、所在は確認 できないが確実に存在するのです。 潜在意識と顕在意識は海に浮かんだ氷山にたとえることができます。水面に でている部分が顕在 意識、水面下にかくれている部分が潜在意識です。 潜在意識の占める部分の方が圧倒的に大きく、 しかもその部分は当の本人にもはっき り自覚出来ないものなのです。 潜在意識の働きは、ある意味で機械のメカニックです。そこには感情があり ません。機械が何の 感情にもとらわれないように、潜在意識はあなたの命令 にきわめて忠実に働きます。潜在意識には お世辞もうそも通用しません。 潜在意識に明確な目的がインプットされると、本人の知らないところで働き だします。人間の行動 はわれわれが普通考えているほど、意識的なものではな いということを知るべきです。 潜在意識は使い方次第で毒にも薬にもなります。良く効く薬劇薬・毒物であ るように潜在意識も 良く効くゆえに危険でもあるわけです。 潜在意識を活用して、自分の思い描いた通りの人生を過ごしたいと願う人に 一つ条件があります。 それはまず、顕在意識の段階で自分をコントロールでき る人間になることです。 顕在意識は恒に明確な決定を下す必要があります。顕在意識がそうすれば潜在意識が自動的に 回答をくれます。 潜在意識に取り入れられたものはすべて拡大します。悪いものが拡大するこ とがないように、愛、 誠実、確信、笑い、善意を とりいれなさい。 @絶対に恥ずかしがってはいけない A言葉は肯定的にしなさい B常に現在進行形で語ること Cよい想像をすること D 繰り返しなさい。 E一人称で語りかけなさい。 潜在意識は豊かな土地のようなものです。タネをまけば必ず収穫をもたらし てくれます。このとき の太陽や水や肥料はあなたの心的態度です。 法則は差別しません。ゴールデンルールもそれを信じるならば正邪善悪の区 別なく万人の頭上に ほほえみかけます。これは太陽が聖者も犯罪者も区別せ ずに等しく照らしていくんのににています。 農民は農業の法則を信じます。船長は航海の法則を信じます。彼らは地球上 に人間があらわれる 以前から存在している原理を 活用しているのです。同様に あなたもこころの法則を信じなさい。 そうすれば人生の大いなる果実を実らせて いる目的地に行き着くことができるのです。 多くの人が肯定したものを、無意識のうちに打ち消しています。潜在意識を 活用するうえでこれが いちばん問題なのです。一度肯定したら、その内容を反 復しなさい。反復を忘れると、反対概念が 出てきたときに打ち消されてしまいま す。これが無意 識の否定なのす。 牽引の法則とは潜在意識に刻印されたことはやがてあなたのところに引き 寄せられてくるという 法則です。 潜在能力、あるいは潜在意識というのは、キリスト教の神、仏教の仏、科学 者のいう法則に 匹敵するほど絶対的なものです。 直感を軽視してはなりません。直感は潜在意識があなたに送る信号です。あ なたの顕在意識が 同調できなくてのも、直感のほうが正しい場合が多いのです。 潜在意識と顕在意識の支配する割合は一対九です。自覚できる意識だけの判 断がいかに狭いもの であるかがこれでわかるでしょう。 自分の願望を、強制的に潜在意識に植え付けようとしてはいけません。それ はあくまでもくつろぎ のもとで、楽しく、そして必ずよい回答が得られるとい う確信のもとでおやりなさい。 ゴールデンルールに反するような忠告は、どんな善意から出たものであって も健全であるとはいえ ません。