ストーカー規制法

尾行されたり、無言電話を繰り返されたり、ストーカーの恐怖は計りしれません。警察はこれまで、つきまとわれているというだけでは事件として扱ってはくれませんでした。それを何とかしようというのが「ストーカー規制法」です。

どのような行為が対象となるの?
 ストーカー行為として規制の対象となるのは、恋愛感情などを満足させるために、@待ち伏せしたり、尾行したり、家に押し掛けたりすること、A「今日は・・・していたね」などと言って、監視しているように思わせること、B面会や交際を要求すること、C乱暴な言動をすること、D何度も電話をかけてくること、E汚物等を送付すること、F名誉を害するような言葉をかけること、G裸の写真を送りつけたりすることなどです。そして、これらの行為を繰り返すことで、さらに重く罰せられます。
被害にあったらどうしたらいいの?
 まずは警察に相談することです。近くの交番でもかまいません。金銭的な損害もあるようでしたら、弁護士にも相談してください。
警察は何をしてくれるの?
 まず、警告をしてくれます。警告してもやめない場合は、中止命令を出してくれます。それでもやめなければ、逮捕するということになります。
被害は一刻も早く警察へ
 ストーカーは、放っておくとつけあがります。殺人などの重大な事件にならないうちに警察へ相談に行きましょう。

インデックスへ戻る
次に進む