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市立長浜病院
スタッフのご紹介 医師担当表 外来・入院案内 実績・学会発表
1.白内障
2.緑内障(専門外来あり:月曜午後)
3.網膜剥離
4.網膜循環障害(専門外来あり:水曜午後)
5.糖尿病網膜症(専門外来あり:水曜午後)
6.ほかの網膜硝子体疾患
7.斜視、弱視(専門外来あり:金曜午後)
8.未熟児網膜症(専門外来あり:火曜午前)
9.角膜疾患
白内障
 高齢の方のほとんどが、多かれ少なかれ白内障にかかっていると言われていますが、白内障は薬で治療することが難しいので、視力の低下してきた方を対象として、手術を行っています。一般には片眼で約3日間の入院が必要ですが、日帰り入院も可能です。
 研修指定病院ですが、破嚢、硝子体脱出等の合併症率は10%以下、特に視力に影響をおよぼす合併症はこの数年ありません。
緑内障 (専門外来あり:月曜午後)
 中年以降の30人に1人が、少なからず素因を持っていると言われます。神経がいたんでいく病気で、眼圧が高いとおこりやすくなります。進行すると戻りませんので、早い時期に眼圧を下げてしまう必要があります。
 当院では、点眼療法の他、様々な手術治療を行い、進行度にあわせてできるだけ合併症のない眼圧降下治療を行うようこころがけています。手術後1年間の目標眼圧達成率は80%以上です。新生血管緑内障に対するBevacizumab硝子体注入療法は院内倫理委員会認証済みです。
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網膜剥離
 カメラを眼にたとえると、フィルムに当たるのが網膜という眼の奥にある神経の膜です。そこに穴があき、水が溜まって剥がれてくるのが網膜剥離です。そのままにしておくと全ての網膜が剥がれ、失明してしまいますので、出来るだけ早く発見し、手術をするのが原則です。前触れの症状としては、虫のようなものがたくさん目の前を飛ぶように見えたり(飛蚊症)、視野が欠けて幕のようなものがせりあがって(あるいは垂れ下がって)見えることがあります。急激な視力低下を起こすような場合は、特に要注意です。
 当院では、網膜裂孔だけであればレーザー治療を行います。剥離を伴う場合、できるだけ経強膜に治療しますが、進行した網膜剥離には硝子体手術を行います。当院の初回復位率は90%以上、最終復位率はこの2年で98%です。
網膜循環障害 (専門外来あり:水曜午後)
 
 湖北地区は網膜静脈閉塞疾患が多いところです。網膜静脈がつまって、出血したり、ものをみる中心部(黄斑)に浮腫が起こり視力がおちることが多いのです。当院では、十分な検査を行い、症例に応じて、従来からのレーザー治療、手術治療のほか、抗UEGF抗体硝子体注入療法を行います。
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糖尿病網膜症 (専門外来あり:水曜午後)
 
 糖尿病が進行してくると、病変は眼にもおよびます。眼の病気が高度になると網膜剥離や緑内障などを合併するようになり、失明することもあります。内科での治療血糖コントロール−が大原則ですが、ある程度以上にまで進行すると、レーザー光凝固療法によって進行を食い止めなければなりません。さらに進行した網膜症に対しては手術が必要となります。当院では各時期に合わせて、蛍光眼底造影等の検査を行いながら適切な治療を選択するようにしています。逆に、血糖コントロールのよい非発症症例に関しては、受診期間をのばして一般再診でみることにしています。増殖性糖尿病網膜症に関する術前の Bevacizumab 硝子体注入療法は院内倫理委員会承認済みです。
 
ほかの網膜硝子体疾患
 
黄斑円孔、黄斑前線維症等の硝子体手術を行っています。
硝子体出血の場合、出血を手術で除去した後原因疾患の治療を行います。
黄斑変性に対しては、大学等専門施設と連携して、当院では抗VEGF抗体硝子体注入療法を行います。 
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斜視、弱視 (専門外来あり:金曜午後)
 
 遠くをまっすぐ見ているときの眼の向きは、普通の人の場合、左右ともに平行です。それが外向きになる状態を外斜視といい、逆に内向きになっているときを内斜視といいます。非常に軽度で、視力低下もない場合は、特の問題とはなりませんが、幼少時にこのような状態があると、弱視(眼鏡や手術でも視力の上がらない状態)になってしまうことがあります。子供さんで、眼の向きや、動きがおかしいと気付かれたときは、是非一度診察を受けることをお勧めします。子供さんの場合には、親、子、医師、視能訓練師のチームワークが、治療を行ううえで是非とも必要です。当院では視能訓練師(ORT4名の常勤体制をとっており、皆様のご相談をお受けしております。
 
未熟児網膜症 (専門外来あり:火曜午前)
 
 網膜が育ちきる前に出生し、その後高濃度の酸素を長期間うけると、周辺部の網膜血管に異常がおこって、失明することがあります。眼底検査を行って必要な場合は、当院では小児科医師に協力頂いて、網膜レーザー光凝固を行っています。
 
 角膜疾患
 
 角膜移植は、当院では施行しておりませんので、必要な場合は施行可能な病院へご紹介させていただきます。
 
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